おはようございます輝心龍原です。皆さん心に傷を負った人をどう思いますか?誰かから、「消えたい」と言われた時、「自滅したい」なんて言われた時、皆さんならどうしますか。誰だって、びっくりしますよね。まして身近な人ならショックを受けてしまいます。自滅したいとか、自分はいらない人間だとか、この世からいなくなった方がみんなの幸せなんだとか、そんな事を親友や家族から言われたら、心は崩壊し、冷静さを失い、そして、貴方自身も不安になってしまいます。人は、他の人の望ましくない言動で自分が不安を感じると、正論を吐きたくなり自分自身が正しい事を言いたくなってしまうのです。【もっと強く生きましょう。】これらの言葉は、【正しい】言葉であり正論です。こう言う正論を一生懸命話してているうちに、自分自身の中の不安がだんだん下がってきます。自分の心がしだいに落ち着いて来たらこちら側は【わかったね、じゃあ、さようなら】と去らなければなりません。言っている本人は、100パーセント善意なのですが、一生懸命語ったこの言葉は、実は、相手の為ではなく自分の不安を下げる為の言葉だったりするからです。人は悩みがそれほどではない時には、元気な励ましで強くなれます。しかし、悩みが深い時はどうなりますか?本人からしてみれば元気な正論をぶつけられても、【あぁ~この人も私の気持ちを解ってくれない人なんだ】と、その場を去っていくだけです。それで会話は終わってしまいます。そこに解決があると皆さんは思いますか。ただ明るく前向きな言葉がいつも良いとは限りません。 深い悩みを持っている人にとって必要な事は何かと考えた時に、話を聴く事が一番大事だと考える事が出来ます。自滅したい何て言われたら、誰でも不安になりますが、それでも、【わかったね、じゃあ、さようなら】と話を聴く事を心がけて下さい。相手の言葉に、相手の心に耳を傾け、話を聴く事が自滅したいと言ってきた人の予防にもなるのです。しかし、我々もそんな話を聴く事は、楽しい事ではありませんよね。楽な事ではありません。話を聴く方も本当は辛い事なのです。しかしそんな弱音を吐いていたら、自滅予防の為に必要な事が無駄になってしまいます。自分がこの世から消えてしまいたいと思うほどの苦しみ、辛さ、悲しみ、悔しさ、恨み、怒り。話さないまま自滅してしまうなんて、そんな事しないで、どうか話してくださいと願いますよね。話を聴いてもらう事は、僕達が想像している以上に、大きな力になります。話を聴いてもらい、共感してくれる事は、生きる意欲にもつながっていきます。【うん、辛いよね。うん、うん、悲しいよねと。】そんな気の弱い話を聴いていると、説教したくなる人もいるでしょう。でもまず、話を聴いてください。お説教や、感動的な話は、また後で、その人の心がもう少し強くなって、話が聴ける状態になってからでも、遅くはありません。まずは話を聴いてください。正論によって会話を終わりにさせないで、会話を続けてください。とにかく会話を続けましょう。会話している間は、自滅出来ないからです。【また電話してください】【また明日話してね】など話を聴き、共感する事が、生きる意欲につながり、自滅予防につながります。また、会話を続ける事で、自滅を先延ばしに出来ます。どんな理由でも良いから、とにかく自滅を先に延ばせれば、その間に弱った心が徐々に回復します。そうなれば、苦しい現実が何も変わらない時でも、自滅はしなくなります。まずは最初に話を聴きましょう。最後になりますが皆さんそれぞれにに価値はあるのです。貴方にも生きる意味がある。貴方自身も愛されている。貴方は一人ではない。その事に、気づいて欲しいだけなのです。貴方はどうですか?大切な人に自滅なんかして欲しくない。でも、ただ生きているだけで良いですか。出来る事なら、自分の価値を信じ、愛を信じ、生き生きと暮らしいて欲しいと願いませんか?こう言う考え方が、真実なのかどうかは、宗教や哲学の分野で、心理学のような科学が、答える事ではないかもしれません。しかし、こう言う考え方をもつ事が、生きる意欲と心の健康につながる事は、間違いではないと言う事が私には少なからず言えますだから私は皆さんに心を込めてメッセージを伝えたいと思います。【貴方も愛されているし、貴方も一人ではないのです】このメッセージを伝えるとても有効な一つの方法が、お説教ではなく、カウンセリングであり、共感してくれるんだって相手に安心させる事です。私は誰でもそうですが相談に乗っている時に、自滅したいと思っている人の話を一生懸命聴く事に加えて、何かを語りたいとしたら、こう言いたいと思います。【貴方の話を、もっと、もっと、聴きたい】だから【貴方が自滅すると私はとても悲しい】