夜分に失礼します、こんばんは。
今日も1日お疲れ様です。
朝見て下さってる方はおはようございます、良い1日をお過ごしください。
前回の更新では、グチグチと愚痴を書いて失礼しました。
自分の事を“貧困”と表記しましたが、
よく考えれば、暖かい部屋で、好きなネットやスマホいじりをして、
食べる物もなんとかギリギリあって、夜には眠れる暖かい布団もある・・・。
何も貧困じゃないですよね(´・ω・`)
本当に貧困の方とか貧困な生活を強いられている国の方には、
食べる物にも不足して、ゴミの山から使えるアルミ缶を集めて少しのお金に換えて
飢餓と隣り合わせに生きている人もいる。
戦争が起こっている国では、地面に埋まっている地雷を踏んで、足を失った子供がいたり、
沢山の命が奪われたり、本当に死と隣り合わせで生きている人もいる。
日本では、色々、行政や福祉サービス、福祉施設があり、
最低限の生活ができる制度もある。
世の中には、好きでホームレスをやっている人もいるけれども、
そういう人たちも手を伸ばせば助けてくれる制度等もあるしね。
“うつ=甘え”という厳しい意見は持っていないけれど、
多分、裕福な国の人の方が病んでいる世の中でしょう。
上記に書いたような生活にも大変な国の方々は“生きること”に必死で、
多分、うつになっている余裕もないんじゃないかな…。
彼氏の事も色々悪く書いてしまったけど、
いつも岐阜県から、3時間半、車を飛ばして会いに来てくれる優しい人だよね。
付き合い始めた頃は、私がかなり精神状態が悪く、
よくODをしていたけれど、いつも助けてくれたのは彼でした。
前回の更新でだいぶ不満を書いたけど、
今の自分は彼氏に何かしてあげられただろうか。
20代の時に別の人と結婚生活してた時は、
私の収入が良かったので、私の収入で生活していました。
当時の旦那さんは、自分の収入は自分の趣味(車の改造・チューン等)に充てていた。
そんな生活だったし、私も仕事で大変だったし、
掃除と洗濯は好きだったけど、料理は一切しませんでした。
それでも当時の旦那さんは何も言えないよね。
家に生活費入れてた訳でもないし。
だからそれを理由に、私はご飯作った事もなかった。
食事は、お互いに職場の賄いか、コンビニ食、外食で済ませていました。
10代の頃、実家に居た時は絶賛反抗期で、親の手伝いをしたくなかったので、
料理を母から教わる事はなかった。
20代は仕事に明け暮れ、上記の旦那さんの元で、料理スキルは必要なかった。
30代に入り、うつ病発症してからは、料理どころではなかった。
私の半世紀は、“料理を作る”っていう言葉がありませんでした😅
話はそれたけど・・・
そんなこんなで今の彼氏に料理の一つも作ってあげれなかったし、
彼女らしい事を何もしてあげれてなかったかも・・・。
今の彼氏と出会った頃は、自分で言うのもあれですが、
痩せていて、少し小柄で、見た目は悪くありませんでした(笑)
彼氏も(めっちゃ可愛い訳でもないけど)そこそこの女性を連れているだろう、
って少しは思ってくれていたかな(笑)
それが、5年で25キロも太ったら、詐欺レベルですよね
(今はそれから少し体重減らしました)
それでも、一緒に居てくれただけでも、感謝しないといけないですね。
後、お互いに統合失調症や、双極性障害を抱えてたりしますが、
そんなに重症ではなく、五体満足で、健康にお出かけしたりできる訳だから…幸せですよね…。
色んな人の言葉とかでもありますが、
「幸せ」か「不幸」かは、自分の捉え方次第ですね。
昔、何かのドキュメンタリーで見たんだけど、
小さな会社の社長さんが、運営も苦しく、事故で車いす生活になったけど、
「僕は幸せです。可愛い子供が3人もいますから」と言っていました。
(子供3人だったか5人だったか、記憶が曖昧だし、検索したら見つかるかもしれないけど)
今回、彼氏が家に来てくれて、桜を見に行くつもりだったんですが、
こっちはまだ桜は咲いてませんでした。
彼の住む岐阜の方では、もう桜が咲いているそうです。
次はゴールデンウィークあたりに行くよ、って言ってました。
楽しみに待っていようと思います。
そして、もっと優しく接しようと思います。
多額のゲーム課金は辞めて欲しいけどね🤣🤣🤣
そんな訳で、本日もお付き合いくださり、ありがとうございました🙇♀️
皆様、お身体ご自愛ください。