大きな本番が終わって、ほっとしています。





Yuuka's Diary


娘が寝て、パパは飲み会で遅く、
コンサートで頂いたお花に囲まれて、
一人静かにインテリアやファッションの雑誌を
ぱらぱらと見ながらゆっくりするのは、
何とも至福の時間です。






大きな本番の前は、いつだって、
何かに思いの外時間がかかってしまったりして
思うように練習時間が取れないことに
フラストレーションを感じたり、
何度も本番をやっている曲でも、
さらっているうちにうまく行かない箇所が出て来て
焦ったり、
緊張に加えて色々の、
精神状態に耐えなければなりません。





そんな思いをしてまで、と思う時もありますが、
本番でぐっと集中して思い通りの演奏が出来た時の、
すがすがしさと幸福感、
そしてそこへ至るまでの日々の積み重ねによる充実感、
それらがあるから、あえて自分に課しているのでしょう。




娘があまりに練習の邪魔をするので怒った時もありました。


連休なのに閉じこもっている私に家族を付き合わせても悪いので、
パパと娘だけで初めて、
パパの実家へお泊まりへ行ってもらったりもしました。

娘は7月頃から、日中はおむつをせずにトイレへ行くように
訓練していましたが、
最初の1ヶ月くらいは、一日にパンツを何枚も汚して、
その度に流して、「いましばらくの辛抱」と言い聞かせて
しのいでいました。


だんだんに汚す枚数が減って、
今月頭には、すっかり汚さなくなりました。

それもあって、パパと二人でお泊まりに行かせましたが、
滞在中にあまりママのことを気にかけるでもなく、
楽しく過ごしていたとのことで、
親離れの第一歩でしょうか、寂しい思いになりました。

そうやって親たちも、子離れの免疫を付けていかねば
ならないのかも知れません。



今回の本番はいつもに増して充実感があり、
共演してくれた学生時代からの仲間、
コンサートを一緒に作り上げた旧知の演奏仲間、
そしてサポートしてくれた家族があって成し得たあと、
今は感謝の気持ちが絶えません。



少しゆっくりしてまた11月の本番の準備を
しなければなりませんが、
食べ物も美味しく何をするにもさわやかな秋、
しばしは、家族サービスです。










暑い日が続いて、ちょっとのんびりしすぎたせいで、
来月の本番の曲が全然弾けておらず、焦り気味な日々です。




娘は8月に入って、二回お祭りに行きました。
盆踊りの音楽や太鼓の音に合わせてノリノリです。

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また子供服のモデルを頼まれて、
撮影にも行きました。


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こちらもカメラの前で、
ノリノリで色々のポーズをして、
とても楽しんでいました。






パズルはすっかり飽きて
最近では全くやらなくなってしまい、
継続的にわりとやっている遊びはお絵描きです。



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顔を描けるようになって、顔ばかり書いています。




出かける用事も多く、家に居ても娘をトイレに連れて行ったりで、
本当にさらう時間が取れずに少しフラストレーションを抱えていますが、
何とか時間を確保していかなくてはなりません。

最近、尊敬するピアニストの、
今年のライヴ録音の演奏をたまたま聴いて、
改めてそのすごさを再認識しました。

かなりの高齢なのに物ともしない、
正確で強靭なタッチとリズム感、
そしてあふれる情熱、理屈抜きで鳥肌が立ちます。

あんなふうに弾けたら、と思います。
娘が来月、また子供服のモデルをするので、
今日はその衣装合わせに行きました。

いくつかお洋服を来て、嬉しげに走り回って、
うなぎをごちそうになったら、ちょうどお昼寝タイム。
帰りの車から爆睡し、
二時間以上経った今もまだ起きません。



そういえば今年は、
初めて七夕飾りを飾りましたが、
幼稚園のプレスクールで作った飾りは、
プラスチックの笹なので、
ついついまだ飾っていたら、
パパに「そろそろおしまいにしたら?」と言われました。




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近所のお花屋さんで本物の笹も買ってきて飾ったのですが、
あまりに長くて、持って帰る時に脇に抱えていたら、
前を歩くおばさんの頭をつついてしまったのを思い出します。

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いつもの仲良し4人で集まって遊びました。
お友達の一人が広いおうちに引っ越したので、
みんなで集合。たくさんおもちゃがあって、
取り合いなどしながらも、楽しく遊んでいました。

中でも娘はおもちゃのヴァイオリンを見つけて、
かなりの間弾く真似をして満足そうにしていました。
やはり好きのようです。



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楽器と弓を片手に持つあたり、ちょっとプロっぽいです。

2歳になったばかりの頃に、ヴァイオリンの教室見学に行ってみましたが、
さすがに周りは3歳以上で、まだ早すぎたので、
3歳のお誕生日には、ヴァイオリンを買い与えようと考えています。

ピアノをやってくれれば無料で済むのですが、
何でも、興味のあるものはやってみればいいと思います。



また、洗濯3回転の季節がやってきました。

喉が痛くなるのを避けるため、
夜中にエアコンが切れるようにしておくと、
どうも暑くて目覚めてしまいます。


パパはよく首にタオルを巻いて寝ていましたが、
朝それをベッドに忘れたままで、
あとからタオルケットにまみれてタオルが出てくる、
という日が何度がありました。

それは困るので忘れずに持って出てくれ、
と言ったところ、最近はタオルを巻かなくなりました。

ところが先日ふっと横を見たら、
なんとタオルケットで、
顔や首の汗をふいているのを目撃しました。
とんでもない怠惰、そんなことで洗濯が増えるのです。






震災で延期になっていたコンサートが今週終わり、
ほっとしました。


平日本番で、実家も都合がつかない時は、
一時保育に娘を預けなければなりません。


震災後は親族以外に娘を預けて離れる、というのが
不安で避けていましたが、この日は仕方ありませんでした。


親の不安をよそに、娘は相変わらずさっさと靴を脱いで
勇んで部屋へ入っていきます。
すぐに戻れる距離ではないほど電車に乗りましたが、無事に戻り
お迎えに行ったら、給食完食、うんちもお昼寝もして、
だいぶん楽しんでいたとの報告を受け、安堵しました。


昨年の同じ場所での演奏以来で、
この日は高校からの同級生とのデュオでした。
合わせも楽屋でも、気心知れた仲では楽しい時間です。
既に半生を、
演奏のみならず共にかかわり合いながら、
過ごしてきていると思うと、感慨深いものがあります。




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朝から猛暑のこの日、
節電でホール全体の温度が高い上、
ステージ上は照明で暑く、
かつてないほどに汗をかきながらの演奏でした。


しかもこの日初めて着たドレスが、
試着の時は気にならなかったのに、
どうも上半身がゆるくて途中、
「ずり落ちやしないか」と不安がよぎり、
何でもない所でバスが抜けるなど、
へんなミスをしてしまいました。



本番で演奏するということは、
そのプロセスから本番での一発勝負まで、
全てが己の大きな糧となります。
何物にも代え難い経験とも言えます。


こうしてその機会を与えてもらっているのは
ありがたいこと、と改めて友人と語った日でありました。





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去年は休日に行って、
二度と休日には行くまいと誓った遊園地へ、
パパが平日にお休み取れたので行きました。




梅雨の谷間、心配だったお天気は、
午前中に少しパラパラした程度で、
午後からはかんかん照りになって蒸し暑いほどでした。




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娘が去年はだいぶ怖がっていた乗り物類、
少しは成長したかと期待していましたが、
まだまだ、暗い所やアップダウンする子供向けの物でさえ、
怖がって大泣きしてだめでした。
さらに、普段あまり耳にしないような、
大音量での音楽や言葉なども、
怖さに拍車をかけているようでした。






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いつもテレビで見ているキャラクターにハグしてもらって、
「こんにちは!」と言えたのが嬉しかったようです。





あまりに空いていて、
娘が大きくなるまで私も乗れないかなと思っていた速い乗り物に、
パパと娘でちょっとぶらぶらしてもらっている間に、
ささっと一人で乗れてしまうほどでした。







素晴らしいと評判を聞いていた、夜のショーも見ました。



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職業柄どうしても音響に意識が行きますが、
なるほどストリングスもホーンもパーカスもちゃんと生音で作られており、
重厚感と迫力がきちんと演出されています。

特に弦やリズムセクションは、打ち込みされていると
とたんに安っぽくなり、響くものがなくなりますが、
ちゃんとフルオケを使っているサウンドでした。


色んな船が出たり入ったり、照明や花火をたくさん使ってい、
パパも、「さぞ入念なリハーサルするんだろうなあ」と
感心していました。

朝から晩まで大満喫の一日でした。