家中の白が白を取り戻し、
大掃除は一段落しました。
自分の部屋にまるで手をつけられなかったのは無念ですが、
こっちは地道にやっていこう。
年が変わるって、
ひと月が終わるだけよって
やたら冷静なひねくれ目線も装備しつつ、
やっぱり何となく「今年」のことを考えます。
2009年に関しては、
なんだかほんとにあぁ「1年」が終わるって感覚が強くて。
この1月に産まれたことは次の1月をもってして、
何かの変化か終幕を今度こそ迎えるのかもしれないななんて。
人に流れる時間は感覚としてまるで違えど、
巡ってくる季節はかなり近い感覚で受け取れるような気がして。
この「一年」を一瞬でも同じよに大切に想える人がいたら嬉しい。
個人的に、
例年になく強さと脆さの両方を感じ考えることが多かった気がします。
波立ちすぎて苦しいときもあったけれど、
これからあたしが生きていく上で
とても大切なことを沢山沢山、
自分や周りの人たちを通して考えられました。
沢山の人たちに支えられ、
守られ、
迷惑かけてこめんなさいな人も、
出逢えてありがとうな人も、
何か信じられないほど大好きな人も、
沢山沢山です。
ありがとうございます。
役者として人てして
様々な出逢いと機会に恵まれました。
だけど、まだまだ昇り足りてないです。
もっとできたはずってあちこち思います。
だけど、その数だけ色んなことを考えられたし、
一年前とは随分違うっていうか、
自分はどうありたいかとか少しずつでもわかってきたと思います。
長くなりましたが、
今年出逢えた関わったすべての皆様に、
脚本に、
空に、
星に、
想いに、
感謝の気持ちをこめて。
皆様、よいお年をお迎えください。
2009大晦日の夜に。
奥野 亮子
画像は一年ぶり、川崎のイルミネーションでした。
