DTM/DAW/ギター Blog -27ページ目

DTM/DAW/ギター Blog

作曲家、編曲家、ギタリスト riyoのブログです

ProToolsやCubaseによる曲作り、WavesプラグインやAmplitubeなど

ギターの弾き方あれこれ、その2回目。

1回目はチューニングときて今回はピックについてのあれこれ。

ギターは一点集中で手首と腕を酷使しますので、必ず弾く前は上半身のストレッチをすることをお勧めします
かくゆうオレもスタジオ練習のときとか体が硬いと手首つったりしますよ


まずはピックの種類



材質、大きさ、厚さ、硬さ様々です。
左の黒いの(見えにくい)のがナイロン
紫と青いのがDunlop(ダンロップ)のTORTEX(トーテックス)
その他の茶色がセルロイドという材質です。

形→左の二つがJAZZ、左から三つ目が特殊でJAZZサイズのおにぎり、青がティアドロップ特殊、ティアドロップ×2、おにぎりです。

材質は他にも色々ありますが、材質によって音がだいぶ変わります。最初は色々買ってみて、好きな音がするものをチョイスするのが良いかと思います

ぐだぐだする前に結論から

プレイスタイルにも大きくよるのですが、ソロ、バッキング、カッティング、速弾き、オールマイティにこなしたかったらJAZZ系の小さいので練習するのが良いかと思われます。

なぜか、
これは、ギターの先生の受け売りですが、おにぎりや普通のティアドロップは日本人の手には大きすぎるそうです。

オレもそのこのことを聞くまではおにぎり型を使っていました。ティアドロップのハードとかを使うとカッティングするとピックをキープできず落としてしまったりリズムがずれるからでした。

おにぎり型はカッティングやストロークでは安定するかわりに、細かなニュアンスを出すソロや速弾きには不向きです。でかくてコントロールしにくい、どうしても弦に当たる面積が広いため幅広いな音色(ねいろ)を出しにくい、という感じです。
これはオレが、おにぎり型からJAZZ系に持ち替えて現在まで感じた違いです。

でもDunlopのJAZZをいきなり使えと言われましても、硬くて小さくて難しいので
Ibanezのミニおにぎりのミディアムを使って練習を始めるとカッティングから色んな音色のソロ、速弾きまで、やがてはこなせるようになるでしょう

ちなみに、オレがビッグおにぎりからミニおにぎりに切り替えたのは2年半くらい前のことです。
中学生のときに習っていたギターの先生と2年半くらい前に再会して、左手のフォームはきれいだけど、右手(ピック持つ方)がダメダメね。
おにぎりじゃいつまでも上達せんよ、ということでミニおにぎりにしました。

Ibanezのミニおにぎり、あんま売ってません
でもほんとに良い練習になりますよ。

ミニおにぎりになれてくるとティアドロップでさえ、なんてでかいんだ!って思うようになります。ミディアムでピックのしなりを感じられるのでカッティングもいけるし、小回りがきくので細かいフレーズもいけるようになる・・はず・・・


では、ピックの握り方

ピックをいかにあやつるか、はピックを持つ人差し指と親指のバランスにつきます。なるべく軽く持ちます。
「落とさない」ということを意識すると、力が入って逆に落としやすくなりますので無心でかる~く持ちます

力が入っていると弦をはじいたときに、弦をはじいたピックに反発する力の逃げ場がなくなって、そのまま弦にはじかれてピックがぴゅ~~っとどっかいってしまうんです。



人差し指に乗せてバランスが取れる場所、だいたい中央からちょっと外側(人差し指の爪側)かな。人差し指はなるべくピックの弦をヒットする頂点に向けるようにします。



人差し指に乗せたらそのまま軽く親指を乗せます。軽くだよ。卵を割らないようにびくびくするがのごとく軽くです。



親指の位置は拇印(指はんこ)を押す感じで力みすぎない程度で、押し出す感じ、軽く外側にそるイメージで



人差し指は側面でもなく、指紋丸出しでもなくその真ん中くらいを添えるようにします。

始めのうちはピックを持ち続けることも結構疲れるかと思われますが、あくまで軽く、暇さえあればとにかくピックを握るのです。
授業中も先生から見えないようにピックを握り、バランス感覚を身につけるのです。

道を歩きながらや電車の中でも、職質を受けない程度にピックを持つバランスを研究です