DTM/DAW/ギター Blog -21ページ目

DTM/DAW/ギター Blog

作曲家、編曲家、ギタリスト riyoのブログです

ProToolsやCubaseによる曲作り、WavesプラグインやAmplitubeなど

1回目チューニング
http://ameblo.jp/riyo002/entry-11260231157.html

2回目ピックの持ち方
http://ameblo.jp/riyo002/entry-11262799119.html

3回目ギターの構え方/フォーム
http://ameblo.jp/riyo002/entry-11265287649.html



今回は練習の仕方を書こうかと考えました。

ギターは身につけるテクニック、演奏方法が多く音楽のジャンルによっても演奏方法が大きく異なります。
色んなことを自由にできる代わりに何やったらいいか分からんって感じなんですよね。

オレは最初にギターを買ったときに一緒にギターのごく基礎の教本を買ってまず始めました。

基本的な構え方とかピックの持ち方がイラストで書いてあってあまり役に立たず。コードがいくつかのっていてサザンオールスターズのいとしのエリーのコードが載っていて、3~4時間で弾けてしゅ~りょ~みたいな。

その時はとにかくB'zを弾きたかったので、B'zのスコアが載っている雑誌とかバンドスコアを買ってみたものの、そもそもCDを聴いてどれがギターかよく分からん

とりあえずALONEという曲の「歌メロ」をなぞって弾けてしゅ~りょ~みたいな。


エレキギターってほんとに難しいですよね。

クラシック系の楽器だと習うのが当然、ピアノにしろバイオリンにしろ声楽にしろ良い先生について習うのが「普通」であります。


が、特にロックな楽器であるエレキギターやベースは習うということは「普通」ではありません。


でも、早く上達したかったら良い先生に習った方が良いです。


B'zで何がギターか分からない、楽譜のcho(チョーキング)って何よ?s(スライド)って何よ?だったワタシは幸い、チャリで15分くらいのところにギタースクールがあったので習いにいきました。
幸いそのギタースクールはシンコーミュージックという昔から色んなバンドスコアを出版していたりヤングギターとかGIGSといった雑誌を発行している会社のギタースクールで、エレキギターを理解している先生がいる場所だったので上達も速かったです。

教本がとてもしっかりしていて、基礎のテクニックからスイープピッキングとかライトハンドまできっちり書いてある教本。

グループ練習だったのでうまい人、同じくらいの人と張り合いながら練習できたのも良かったかな。



たまたま、近くに良いスクール、良い先生がいたので幸運&習いに行かせてもらってありがとうございます、なのですが、近くにどうしても教えてくれるとこ、人がいない場合やはり自己練習になってしまうかと思いますが、この場合のやり方を書いておきます

大きい鏡が必須です。

手本になるクセのないきれいなフォームのギタリストのビデオを良~~~~く見ます。
今はYouTubeというものがありますので、見放題

クセのないきれいなフォームのギタリスト

・Nuno Bettencourt(ヌーノ ベッテンコート)EXTREMEというバンドのギタリスト。バッキングもソロもとてもうまい。バッキングのリズム感は天性のものです。
・Steve Vai(スティーブ ヴァイ)ほぼソロ、インスト中心の壮絶テクニックギタリスト。
・John Mayer(ジョン メイヤー)ブルース系のギタリスト、音がとても良いです。速弾きはしませんがビブラートやチョーキングとか表現力がすごい。


もちろん他にもたくさん良いギタリストはいますが、外人ギタリストは手が大き過ぎてワタクシたち日本人には真似できない、独自の音を出すためにフォームが独特だったりするのでとりあえずこの3名がお勧め。
Steve Vaiは手大きいですけどね

ポールギルバードとかリッチーコッツェンとかまじでかすぎっす。

で、映像をよ~~~~~~~~~~く見ながら、自分のフォームを鏡で確認し、見比べて何が違うか、特に両手首の角度に注意しながらなるべく美しい自然なフォームになるように。
弦を押さえる指がばたばた無駄な動きをしないように。
ピッキングする手首がこねこね無駄な動きをしないように。

ギターは腕、手首を酷使しますので50分弾いたら10分休憩くらいのペースで。



練習するときはクロマチックスケールやメジャースケール、マイナースケールをゆっくり弾いて体を徐々にヒートアップさせます。



コピーとかして練習するかと思いますが、バンドスコア、ギタータブ符の衝撃の事実書きますよ。

あれってアーティスト本人は譜面に関しては全くノータッチですので

耳コピの達者な方たちが耳コピをして譜面にしています。
耳コピが仕事であり、ギタリスト一人一人の研究が仕事ではありませんのでギタリスト独自の演奏方法とかは全く考えられておりません。

だから間違っているところ、そもそも音符の数が全然違うじゃん、ってところたくさんあります。
バンドスコアは参考までに

B'zのZEROという曲のイントロを弾きたかったんですが、ある出版社のバンドスコアを見ながら頑張ってスコア通りに弾いてもZEROにならないわけです。
「耳」ではなく「目」を頼りにしてしまったわけす。

で、その時習っていた上記ギタースクールの先生に聞いたわけです。ZEROにならないんですがオレがへただからですか?と。

そしたら、それ(バンドスコア)適当だからヽ(゚◇゚ )ノ

がーん(((( ;°Д°))))え~~

みたいな。


なので参考にしつつ自分の耳を鍛えるという意味でも耳コピも必要。
耳コピ「も」です。

よく、耳コピしないとうまくならいよ、的なことを言う人いますが、耳コピはギターのテクニックを良く理解した上でないとできません。
ギターは同じ「ド」の音でも色んなポジションででますし、しかも和音の楽器で耳コピやらないとだめ、言われてもはいは~って感じでできるものではないです。

耳コピできないといって焦る必要は全くないですぜ

まじめに練習していれば徐々になります。

耳コピしていて本人と同じに弾けず、新たな演奏方法が見つかったり、あっこのメロディなんかいいかもって感じで作曲につながることは良くあります


てなわけでギター練習で一番重要なのはうまいギタリストのフォームを良く研究し真似することです