こんにちは。

澤野大樹氏青森講演会

主催 小野裕美子です。


国内のみならず、

地震やら洪水やら、暴動、

潜水艦の座礁、

ワクチン接種問題やら、

トランプ氏の弾劾裁判、

逆にトランプ氏の偉業、

五輪森氏による女性蔑視発言、

元警視庁捜査一課長の死、などなど、

世の中カオス状態。

 

「何か大きな事件が起きて、

報道がそれ一色になった場合は、

巧妙なトリックが仕掛けられている」

とは、

ずっとこのブログでも紹介してきました。

マスメディアとDSはグルであると。

世の中を、事故や事件でめちゃくちゃにして、

肝心要の本質をわからなくさせようとうする状況を

作り上げているのです。

「東京五輪は中止の方向にしか行かない」と、

2013年の内定以来ずっと澤野氏は

そのメカニズム、その理由まで含めて

伝えてこられました。

 

さて、恒例になって参りました!

お待ちかねの突撃インタビューです。

今回も澤野大樹(さわの・たいじゅ)氏に

お答えしていただきます。

 

澤野さん、よろしくお願いいたします。

 

――東京五輪の行く末に暗雲が立ち込めてきましたね。

そうそう。

いくつかの理由が複合的に絡み合っています。

ひとつは、今、トランプさんによって

米国が緊急事態となっております。

それにともない全世界が大激震しているわけでしょ。

そしてつい先日、スー・チー氏の件がありましたから、

いよいよ日本もマズいことになってきたわけです。

しかし彼らは最後の最後までそれを隠そうとします。

そのために「すわ!五輪中止か?」

という騒動を意図的に起こしています。

「失言による大騒動」というやり方は、

昔から清和会の常套手段でしたよね。

 

時の政権が危うくなると、

すかさず、側近の財務大臣あたりが、

地方の党大会などでマスコミのカメラの前で

わざと「物議を醸すような問題発言」をするのです。

それがまた絶妙に

リベラルの逆鱗に触れるようなものなのです。

すると、マスコミはここぞとばかりに

それを朝から晩まで報道する。

マスコミは自身を

「反政権」「反権力」と装っていますが、

じつは政権のピンチを救うための

清和会の広報活動をやってるの。

つまり、与党と野党は水面下では完全に通じ合い、

理解しあった上で恩の貸し借りを行っているのです。

 

――東京五輪は中止の方向に行っているのですよね?

 

2016年に起きた「明治神宮外苑火災事故」の

和解が成立したという報道がありましたよね。

これによって

「ああ五輪の決着がついたからこの発表なんだな」

と思いましたよ。

和解の成立自体は去年12月3日ですが、

それが昨日報道されたということは

そういうことだと思います。

水面下で五輪の動向が決定されたから、

こうして「和解」という発表に至ったのだなと。

ここでは言えませんが、

日本で起きるあらゆる「事件」は「オカルト」なのです。

 

――森氏はわざと、敢えて、あんな失言をして

白々しいパフォーマンスまで繰り広げ、

国民の心理を操作しているということですよね。

そこには明らかに

何らかの意思が働いていると思われます。

2005年の小泉首相との「ミモレット寸劇」を

思い出しますよね・・・

国民へのマインドコントロールとはよく言われますが、

その指令中枢とはどこなのですか?

 

電通ですよ。

電通は元々

「満州国通信社」という情報工作機関です。

つまり世論操作の専門機関だということです。

東京五輪を推進しているのは

日本国民ではありません。

満州系グローバリスト里見機関と

その末裔だがね。

でもトランプ日本DS掃討作戦が

日本を舞台に繰り広げられています。

電通本社売却ということはすでに

決着がついているということ。

東京五輪は電通による祭典なのだから、

電通が終わったのならば

自動的に東京五輪も終わることになるでしょう。

聖〇〇〇〇〇院(解毒剤PAM)、

朝日新聞、電通、

国立がんセンターという、

四大築地系DSの行く末に

要注目ということになります。

築地は大日本海軍化学兵器研究室が

あった場所ですからね。

さらに築地市場を廃止して、

豊洲に移転しましたよね。

 

その豊洲(東京ガス工場跡地)の

埋め立て(盛り土)に使われた土は、

第二次大戦中に毒ガスを製造していた

旧陸軍技術研究所跡地

(新宿区百人町)から持ってきた土ですよ。

 

「点」と「線」がすべて

一直線に繋がるのがここ「築地」ですね。

 

そういえば1月24日に、

地下鉄サリン事件の捜査を指揮した

元警視庁捜査一課長がお亡くなりになりました。

心より、ご冥福をお祈り申し上げます。

 

――そっ、それはどういうことですか?

日本の「未解決事件」

「謎の事件」「迷宮入り事件」は、

そのほとんどが「オカルト」だということです。

まあ、アメブロでは無理だってことですよ。

 

――は、はい。

 

築地や豊洲の地下は

どうなっているかは私は知りませんよ。

でも彼らは戦中からトンネル堀りの達人でした。

硫黄島を見ればそれはわかるはずです。

 

――ええ。最近巷を騒がせているトンネルですか…

きな臭い匂いがプンプンしてきました。

 

地下鉄の話が出たので

ついでに申し上げますが

東京で言うならば、

「東京メトロ」(旧営団地下鉄)は

大日本帝国海軍が作ったもの。

「大江戸線」も海軍のものですね。

「都営地下鉄」(東京都交通局)は

大日本帝国陸軍が作ったもの。

これらのトンネルはじつは

江戸時代からすでに掘られていた。

東京の地下は

ワシントンD.C.なんてもんじゃないレベルかもしれませんね。

 

――こ、ここで

澤野さんが講演会で仰っている

大日本帝国の十八番のひとつ、

「地下を掘らせたら世界一」が出て参りました!

 

ところで2月11日は

「建国記念の日」でしたね。

日本が建国された記念の日、

なんだそうですが。

これ、明治新政府がクリエイトした

虚構の建国記念日ですよね。

 

「建国記念日」としてしまいますと、

物的証拠や科学的証明が

必要になってきますよね。

でもそんなものは存在しないわけです。

だから「建国記念の日」と「の」を入れた。

2681年前は縄文時代だったわけですから。

でも明治維新からの「開国」に際して、

国際社会に対して「箔を付ける」必要があった。

諸外国に比肩する、もしくは凌駕するような

驚くべき「伝統」や「歴史」「神話」を

用意しなきゃならなかった。

さらに「国歌」も外圧によって

急拵えする必要に迫られました。

つまり「皇紀」というものも

じつは明治以降に「創作」されたものです。

 

――私たちが信じて疑わない

「常識」というものの多くが、

この明治維新の後に

創作されたものだったのですね。

 

そうそう。

「大和魂」「大和民族」というグローバル思想も、

明治維新以降に創作された言葉です。

江戸時代までは

「藩」がひとつの国だったわけです。

ということは隣の藩は「外国」だった。

そんな状態から「日本」という

ひとつの国へと纏め上げたのが

明治維新だったわけですね。

それまで藩としてバラバラだったこの列島が、

「ひとつの日本」としてグローバライズされた。

 

――澤野さんが講演会でもずっと

話してこられたことですが、

徐福率いる大船団が大陸から侵入し、

縄文時代が終わり弥生時代になったように、

元々平和だったこの列島に入り込み、

「平和を知らなかった」という縄文の世界を

めちゃくちゃしてしまった、

その一団が歴史上やってきたそれは

何度も、そして多岐に亘り、

特に明治維新以降に一度、

栄華を極めようとしました。

現在でもそれは続いている、ということを

このブログでも紹介してきました。

では改めて、

明治維新とはどういうことだったのですか?

 

1592年、秀吉が

「文禄・慶長の役」(朝鮮出兵)を行いました。

そして、秀吉は

朝鮮半島にいた「建州女直」(けんしゅうじょちょく)たちを

捕虜として日本に連れて帰ってきた。

そしてその建州女直たちを

「薩摩」と「長州」に居住させた。

彼らはおもに

「陶工」として磁器製品の職人でしたが、

その誰の目からも明らかな

「雰囲気の違い」に着目したのが、

貿易で訪れていたイギリス人だった。

イギリス人は彼らが抱いていたそのメンタリティに注目したわけ。

建州女直の人たちはそもそも

「捕虜」として連れて来られましたね。

ならば彼らは日本に対して

どういう感情を抱いていたと思いますか?

その思いにイギリス人が焚き付け利用したのです。

かなり端折りますが、

これが明治維新の発端と言えるかと思います。

 

――はい。

私が一番最初に直に触れて

椅子から転げ落ちたのが、

澤野さんが説かれた、この

『秀吉が捕虜として日本に連れ帰った

「建州女直」』のことでした。

この国の伝統や常識、

そして“神話”までも、

そのほとんどが

明治維新以降に作られたもの。

そして、それらはみな、

政治的な意味を帯びて拡散されてきた、

ということですよね。

 

そして、トランプ大統領は、

2020年7月4日に署名した行政命令において、

1/31をフリーダム・デイ(自由の日)、

「人類解放の日」と宣言していたそうです。

 

澤野さんは、バチカン崩壊のこと、

世界に巣食っている

旧満州グローバリストである

「南ユダ弥生大和朝廷カバールDSの終焉」も

ずっと前から示唆していましたよね。

そのメカニズム、理由まで含めてずっと。

トランプさんのカバールDS掃討作戦は、

日本にどのような影響を与えますか?

 

日本は世界の雛形と言われていますね。

または、世界で起こることは

日本でも起こるとも言われています。

両者は補完関係にあり、

お互いに呼応しているのです。

日本国内においては、

「明治維新」という美名の下、

グローバリストたちによる

暴力革命クーデターが起こされたわけです。

この成功体験は、

後の世界のグローバリストたちからも

リスペクトされてきたわけですよ。

そして、150年越しに今、

アメリカで「明治維新」が起こされたということです。

しかし、それは成功しなかった。

完膚なきまでに叩きのめされ、

その計画は潰(つい)えました。

世界で起こることは

日本でも起こると言われていますね。

そしてそれらは呼応しているわけですよ。

150年前に日本の明治維新という

暴力革命は成功した。

それを手本に2020年に

アメリカで暴力革命が起こされた。

人ひとりが投票した一票を

不正に操作するということは、

人ひとりの存在を

蔑ろにするということですから、

それは明確に「暴力」なのです。

しかし、それは失敗に終わった。

ということは、

今度はこのアメリカでの「失敗」が、

雛形の投影元である日本に「呼応」する形で

返って来るということです。

トランプさんたちは

「アメリカは1776年の建国当時に戻る」

と言っていますよね。

 

なら日本はいつに戻るのですか?

 

そう、1886年の明治維新(戊辰戦争)以前の

日本に戻るというのが、

話のスジということになります。

つまり、今回のトランプさんによる

DS掃討作戦の行く末とは、

日本においては「逆・明治維新」という形で

私たちの目に見える形になってくるということ。

まさに「雛形の反射作用」ですね。

つまり、

日本のDSである「明治新政府」と

その末裔たちによって構成される「上級国民」が、

「掃討」されていくということになります。

そんな「上級国民」のルーツを辿って行きますと、

それは「バビロン」に行き着くのですよ。

つまり明治維新以降に張り巡らされた

「虚構世界」が徹底的にアラハバかれていく、

ということを意味します。

 

今、水面下で起こっていることは、その

世界に蔓延していた、

バビロニア・タルムード・サタニストたちの処遇が

決定している、ということです。

そしてその掃討の波が、

まさに今、日本に押し寄せているということです。

 

――大事なことは、

戊辰戦争以前から東北蝦夷征伐として

大和朝廷は、何度も攻めてきた、

ということですよね。

 

2019年5月、

トランプ大統領の来日目的は、

「旧満州長州派南ユダ弥生大和朝廷カバールDSの終焉を伝えにきた」、

と当時、これもまた

澤野さんは既に提示されておられました。

澤野さん、日本のDSはこの呼び方でよろしかったですか?

 

もちろん大丈夫ですよ!

でももっと細かく言いますと

さらに精度が出てきます。

しかし本気で長くなりますよ!

 

――ええ。勿論です。

本気で精度の高いものをお願いします!

 

「ソロモン王南ユダ王国2部族バビロン捕囚経由パリサイ派ユダヤローマ・カトリックバチカン大和朝廷坂上田村麻呂オカルト景教高野山吉田松陰平田篤胤明治新政府官軍西洋神秘思想スウェーデンボルグ鈴木大拙大本派日本会議靖国幕屋スピリチュアルグローバリズム反米満州関東軍赤軍派新自由主義淡路島派清和会」

ということになりますかね。

単純にひと言で「〇〇派」と

片付けることができないくらいに複雑です。

そしてこの長い名前の勢力らが

明治維新で権力を得て、

それを機に打ち立てた看板としての存在が

「箕作奎吾」ということになります。

まさに「広島岡山加計隅屋鉄山和気清麻呂南ユダ系タタラ族」による

人形峠露頭ウラン人脈ですね。

彼らを表現するためには

これだけの長い名前が必要なのです。

「トレハロース」と「こどもちゃれんじ」だけじゃないのですよ。

 

――「ソロモン王南ユダ王国2部族バビロン捕囚経由パリサイ派ユダヤローマ・カトリックバチカン大和朝廷坂上田村麻呂オカルト景教高野山吉田松陰平田篤胤明治新政府官軍西洋神秘思想スウェーデンボルグ鈴木大拙大本派日本会議靖国幕屋スピリチュアルグローバリズム反米満州関東軍赤軍派新自由主義淡路島派清和会」

ほ、本気で長いです。

テストに出さないでくだされば・・・

箕作圭吾のことも、講演会で話されてましたね。

さらに「こ、こどもちゃれんじ」も、また驚きですが、

母親として頭に叩き込んでおかねばなりません。

 

元こどもちゃれんじの方、

つい先日、

奥様をゴルフクラブで殴ったとかいって

逮捕されていましたよね。

淡路島の隣に「直島」(なおしま)ってありますけど、

いい島ですよね。

「地中美術館」ってすごいですよね。

建物の大半が「地下」に埋設されているんですよ。

 

――あわわわ...

「地下」というキーワードがまたもや。

そ、それは、置いといて。

「清和会」は親米ではないのですか?

 

表向きは完全なる「親米」です。

いや「対米従属派」と言った方がしっくりきますね。

しかし面従腹背だから

心の奥底には猛烈な反米意識が燻っています。

彼らはいつか米国に宣戦布告して

1945年の屈辱を晴らそうとしています。

だから彼らは戦後の

日本の平和が唾棄すべき最悪な状態と映っているでしょう。

 

――だから「戦後レジームからの脱却」って言っていたのですね。

 

そのとおり。

彼らからすれば「世界のDSは俺たちであり米国などではない」という意識かと思います。

 

――つまり、米国のDSと日本のDSの内ゲバみたいなものですか?

 

日本が満州で作り上げたDS世界支配システムを

米国のDSが奪ったわけですからね。

彼らの無念というか悔しさたるや

想像を絶するものがあると思いますよ。

だって彼らは1592年の文禄・慶長の役から

明治維新までの294年間も

そのチャンスを待ち続け、

耐え忍んできたのですからね。

せっかく手にした栄耀栄華が、

一瞬で米国に横取りされてしまった。

しかも生殺与奪権を握られ、

戦後75年間面従腹背してきたわけでしょ。

でもその間に、日本のDSは密かに、

国連(連合国)、WHO、IOC、IMF、

その他、国際的な組織に対して、

多額の「支援」を行い続け、

篭絡させ手懐けていった。

そして、バイデンを筆頭に

世界中のDSと共に

「世界同時八紘一宇革命」(グレートリセット)を

行うつもりだったし、

その成功祝賀会として

「東京オリンピック」が用意されていたわけでしょう。

しかしそれが完膚なきまで

叩きのめされ「大失敗」となった。

だから突然、

東京オリンピック叩き、

森(清和会)叩きが加熱したということ。

 

――ということはどういうことですか?

 

みなさん、世界の首脳が辞任しただとか、

ロンメル死だとか言っていますでしょ。

それは外国だけのことじゃない。

当然、日本でも諸外国と同じことが起きてくるのです。

そうなりますと、

困ったことになってしまうのが、

日本の某“A”さんですよね。

だから満州派長州清和会ネトウヨランサーズたち御一行や、

バビロン経由グローバル系宗教団体、

私はこの人たちのことを「松涛系」と呼んでいますけど、

彼らが突然「トランプさんがんばれ!」って言い出した。

 

元々「松涛系」は救世主願望が強い人たちですから。

Youtuberのほとんどがこの流れなのではないでしょうか?

動画の中で語られていることは本当のことなのですけどね。

 

今の世界情勢を冷静に見れば、

反トランプの長州吉田松陰満州系グローバリストである

“A”さんはトランプさんからの粛清対象の筆頭となっている。

つまり、

非常に難しい立場にあることがわかります。

だから彼らは“A”さんを守るしかないのです。

あたかも“A”さんが最初からトランプ派だったかのように、

力尽くで、大声でアピールして

誤魔化さなきゃならなくなった。

私はそれはかなり厳しいものがあると思いますよ。

 

――そういうことでしたか。なるほど。

本当に突然、たくさん現れましたからね。

 

トランプさんによる掃討作戦、

これはもう、宇宙規模の革命です。

DS支配の‟世界の終わり”

ともなる2月も半ばとなり、

あっという間に3月になります。

 

これからどうなっていくのでしょうか。

この先をどうお考えになられているか、

これは、澤野さんに見解を出してもらうしか

ありません。

今回も澤野さんは

ギリギリのラインで出してくださいました。

ありがとうございます。

これ以上は、ストップですね。

青森講演会当日を楽しみにしております。

 

私たちはもう既に

新しいステージへと足を踏み入れており、

第三次世界大戦は、

もう終盤に差し掛かっています。

ようやく時代が澤野氏の見解に

追いついてきたということでしょう。

 

が、しかし。

旧満州派グローバリストである、

北朝鮮を建国した中野系残置諜者、

右も左も出どころは同じ

大日本帝国関東軍バビロン系

オカルトスピリチュアルの十八番は、

アレです。

おそらく「一筋縄ではいかない」ことでしょう。

講演会や、情報誌、活字版を

お読みになってきた方は、

おわかりになりますよね。

 

「令和」という時代がどういう意味を

成しているのか、ということも

元号が変わった直後に、

当時、じっくりお話くださいました。
青森講演会第①回のキャッチコピーが

『新元号「令和」は逆明治維新だったのか⁉』

でした。まさにドンズバどん!!!

 

日本の「令和」は、フラクタルに世界に波及し

影響を与えていきます。

日本の満州派が壊滅するということは、

世界を舞台として支配している

バビロニア・タルムード・サタニスト・ユダヤたちの

壮大なグローバリズムも壊滅するということです。

その作業に、プーチンも、トランプも、じつは

習近平も、じつは金正恩もかかわっているのです。

ここがにわかに信じられないことでが、

じつはそうなのです。

そして、「令和」は縄文スピリットを活性化させ、

影響力と説得力を増大させます。

つまり、「令和」の時代は、

縄文スピリット、古代イスラエル王国10部族をはじめ、

これまで封印され、

存在を消されていたあらゆる怨霊たちが協働し、

それらを奪い取ってきた

あらゆる元凶と対峙するという「世界最終戦争」となります。

これは武力による戦いではありません。

見えない霊的な世界において行われる

均衡を図るためのアラハバキの作用です。

(澤野大樹)

 

さあ。もの凄い時代の転換期に

差し掛かっております。

既に令和元年に出されていたことを

痛感する時が目前に迫っているということです。

 

これは、太古の昔に奪われた

「消されたシリウス」を取り戻すこと。
(青森講演会第①回で少し触れました)

 

もはや夢物語ではありません。

眼前に起きている事象だけを見ていては、

とうてい、この流れには乗れず、

古代ヘブライの歴史とあらましを紐解き、

隠蔽改竄された本来のこの列島の歴史を見ることで、

霊力(チャネリング、神降ろし)といったものを

遥かに凌駕していく視座を持てるということです。

 

前回、第⑤⑥回青森講演会で、

澤野氏が解き放った蝦夷の魂や言霊は、

米国大統領選挙のタイミングに

霊的な意味での「鏡」として投影されていると

そう感じずにはいられません。

 

第⑤回では、

日本全国の聖地には、

ある封印がかけられている、

そして、第⑥回のタイトルは『鬼滅のヤハウェ』

日本のスピリチュアルを統一して、

籠絡させて絡めとる儀式的意味合いの鎖に

繋ぎとめて、霊力を吸い取り、

日本全体の本物の精神を封印した「鬼」

について触れました。

その「鬼」と無意識で奴隷契約をし、

魂を乗っ取られてしまうカラクリが

第⑥回では解き放たれたのです。

 

これまで当たり前だと思ってきた

「今の世界」というのが終わる・・・

これからは、藪蛇オリンピックになる。

言わなくてもいいことを言い、

やらなくていいことをやり、

勝手に、自動的に炙り出され

勝手に、自動的にアラハバかれ、

さらにこれから無数に現れる

「偽預言者」たちがどんどん炙り出され、

自爆していく、ということになっていく。

 

澤野氏はこのことを、

「飛んで火にいる夏の虫システム」

と呼んでいます。

 

既に(講演会前に)感動の嵐です。

感無量。

これまでの「世界の終わり」を

リアルで体験できるんですよ。

太古の昔から幾星霜を経て、

私たちは

この時代にまた生まれてきているのです。

涙せずにはいられません。

 

私は、とにかく澤野氏の情報を

みなさまにお伝えしたかった。

ただそれだけです。

みなさまにこの情報が隈なく届きますように。

 

そして、私の

ブログタイトルの「青い太陽」とは、

『SEKAI NO OWARI』の

ヒットした楽曲でもありますが、

澤野氏によると、
「青い太陽」それはじつは

シリウスのことだったのです。

それは現代天文学では見つかっていない

「シリウスD」、つまり

「水の星ザイランシア」のこと。

 

2014年に始めたこのブログは、

無意識でこのタイトルをつけていました。

 

澤野氏のDVD『消されたシリウス』(完売)

を知らなかったら、

素通りしたままこの地球を去っていたことでしょう。
 

※左がシリウスA 右の小さい星がシリウスB

 

『SEKAI NO OWARI』の

シンプルなアナグラムは、

『SEKAOWA INORI』

〔セカオワ(世界の終わり)祈り〕です。

 

私の願い(祈り)は、

澤野氏の思想が

少しでも多くの方に届けられること。

そのために、

一旦、これまで培ってきた

正しいと思って(勘違い)してきた

意識を全て捨て去り、

青森という田舎でコツコツと

澤野氏の情報発信に尽力して参りました。

 

こんな例を挙げると大袈裟ですが、

トランプさんの願いと一緒です。

勝手になりきり主席報道官マクナニー女史ですよ。

 

また、澤野氏に

『SEKAI NO OWARI』の

複雑な方のアナグラムも

うかがってみました。

 

『AOI WAKSEI NO R』

(青い惑星のR)だそうです。

「R」とは「Redeemer」のこと。

この地球の歴史の中で、

不当に奪われ、存在を消され、

そして封印された

すべての存在の名誉を回復し、

奪われたすべてのものを

本来の持ち主に戻すこと。

 

このような意味合いも、

私のブログ「青い太陽」には

込められていました。

 

♬SEKAINO OWARI 『青い太陽』

 

これまで、

澤野氏には、時には厳しく、

時には容赦なくアラハバかれなから

「講演会を主催をする」

ということの意味も同時に

学ばせていただいております。

 

澤野氏の講演会を主催する上においては、

数々の厳しい決まりがあります。

言って良いこと、悪いこと。

ブログに書いて良いこと、ダメなこと。

オフレコはきちんとオフレコにすること。

澤野講演会の「やり方」というものを

主催を重ねていく中で、

これらを学んでまいりました。

 

じつは水面下では、

ものすごい打ち合わせ、取り決めなどが

綿密になされていたということです。

 

私自身も

常に思いやりと感謝を持ちながら人と接し、

しかし、世の中や自分には

厳しい視線で社会を見ていくということが

大切になります。

まだ道半ばではありますが、

それでも今までの活動を思うと、

感涙せずにはいられないのです。

これからも共に学び、

奇跡と感動を体験して参りましょう。

 

青森講演会第7回も、

大いにご期待ください。

前回、ご予約くださった方は、

そのまま会場へお越しください。

 

澤野大樹氏青森講演会主催

小野裕美子

 

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