こんにちは。

澤野大樹氏青森講演会主催 

小野裕美子です。

この秋待望の第二弾!

『澤野大樹氏第2回青森講演会』

のお知らせです。

 

 

前回、第1回目では
ダイジェスト版で

20年分の内容を3時間で

ザザーーっと
お伝えくださいました。
怒涛の澤野節がついに

青森で轟いたのです。

抱えきれない程の情報量と、
驚きの展開に

度肝を抜かれたのではないでしょうか。

 

これからようやく青森は
澤野ワールドが

展開されていきます。

これからです。
仙台が大学院なら、

青森は幼稚園。
一歩一歩着実に
深めて参ります。

『青森が目覚めると地球がひっくり返る!』

とのキャッチコピー通り、

青森には

“封印された秘密”があるのです。

いたるところに封印がかけられ、

しかも、本当の秘密が隠されるべく

都市伝説的な逸話も

たくさんあります。

 

例えば、キリストの墓は、

竹之内文書(澤野さん曰く偽書だそうです)

で有名になりましたね。

あそこは

大石山ピラミッドという

パワースポットが近くにありますが、

巧妙に仕掛けられた罠があるのです。

第1回青森講演会では、

「キリストが青森に来ていたのは本当か?」

というお話にもなりました。

 

青森活字版①番原稿でおさらいくだされば。

 

キリストの墓だけではありません。

青森の至る所で

そんな都市伝説めいた嘘が囁かれ、

あたかも正史にように

語られております。

 

なぜ、そんな偽情報が

語られるようになったのでしょう。

それは、

あっち側には不都合な、

情報を隠蔽するため。

青森だけではありません。
東北全土に渡ります。

特に、青森は
強固な封印がかけられていると

講師は仰います。

その青森の鍵を解くことで

青森、東北だけではなく、

列島全て、いえ、

地球全土に封印解除が

波及するということなのです。

 

私たちの祖先、

ネイティブジャパニーズを

迫害してまで
封印をかけたのは誰でしょう。

時の権力者は

今も尚、国民を煙に巻き

巧妙に罠をしかけていますよ。

 

一番の脅威は

米でも英でも蘭でも独でも中でも露でも朝でも

ありません。

目の前にいます。

大〇本帝国関〇軍は

今もしたたかに健在しており、

そのネットワークは

政界だけではなく、

経済界、芸能界、スピ界、宗教団体、教育界、医療、マスコミetc...

全てが繋がっているというのです。
原爆を投下したのは。

911、311を引き起こしたのは誰か。
米国大統領でもアル〇イダでも

ありません、地震兵器HA〇Pでも

イルミナティでもありませんよ。

(偽情報で定着させられてますから。)

 

我が国の本当の歴史を知っている

世界の大国の代表らは当然、

私たち日本国民を煙に巻いた者に対して

ゆすりをかけてきますよね。

さらに

国民に都合の悪い報道は

決してされません。

もしくは、

国民がより興味がそそられるスキャンダル、

それから事故や災害、事件、

それらをも創り上げ
国民の意識をそちらに向けさせ
かく乱させているのです。

 

日本の中に健在している

DSといわれる封印をかけた側の支配層は、

南ユダ王国の、「弥生」

=「大和朝廷」とのこと。

 

私たちが知っていた(知らされていた)

ユダヤ人、とは、

ヤハウェ信仰していた

古代ヘブライ人ではないということです。

ここ、めちゃくちゃ重要ですから。

シェイクスピアのベニスの商人は、

南ユダ側の人のことですよ。

言葉巧みにネイティブを騙し、

ちゃっかり儲けちゃおう、

いいとこ取りで奪っちゃうという戯曲が

ベニスの商人です。

 

それらを解く鍵が、

じつは青森にはあった、

それは、青森という

限定のエリアに限ったことだけではなく、

地球規模の途轍もない規模で

関わることであった、という

ことを講演会では学びました。
 

講演会では、

時間が足りずに
お話できなかったことがあります。

 

それは、

南ユダ王国の人たちが追い求めて

探している「聖櫃」(アーク)の行方です。

アークの現在の持ち主は誰なのか?

そして、アークとは一体何なのか?

 

次回、第2回講演会でお話くださるそうですので

どうぞお楽しみに。

 

当日、講演後に

講演会内容が全て書かれた
活字版原稿を販売いたします。
「全て」ですので、

内容はA4判20ページ以上となり、
この活字版は、

その日だけに書き下ろされた

世界でたった一つだけの

超レアな作品で生原稿です。

 

それから、

この活字版というスタイルは、

耳の不自由なお客様のために

始めたんだそうです。

「一度でいいから、

生の講演会に参加したい」という

聴覚障がい者のお客様がいて

 

活字版を見ながら、そして

澤野さんの口の動きを追いながら、

聞こえなくても生の講演会を

味わいたい、ということから

活字版原稿販売を始められたそうです。

 

そうしましたら、

足が不自由なお客様や

全盲のお客様、

介護で外出できないお客様も

活字版で参加できることがわかり、

徐々に定着していったとのこと。

 

それと、

このスタイルは

日本で唯一だそうですよ。

レジュメを作成している人は

たくさんいらっしゃいますが、

事前に講演内容が100%活字化される作業は

他では類を見ないそうです。

 

後で復習するにも

自分のメモでは「これ何だっけ?」

となったりしますが、

それもありませんよね。

講演中にメモを取るのに必死こいて

意識散漫になるという心配もございません。
 

何より、

生の講演会は、

生のライブ(演奏会)を聴く、と一緒で、

リアルでその場の空気を味わえるという

まさに画期的でその時だけの

稀有な体験となります。

全盲の方は

ビジュアルは全く見えませんが、

雰囲気、波動を、

敏感にキャッチし、

音(と曲と歌)だけの

実力しか通用しない世界を

誰よりもわかってらっしゃると思います。

というわけで、

第2弾もどうぞご期待ください。


【青森講演会第2回2Days.弘前×八戸】

タイトル『封印された青森の秘密を解く』

~青森が覚醒すると、地球がひっくり返る~

 

____古代ヘブライと均衡する青森の魂、

縄文スピリットが解き放たれた。

東北に伏在させられてきた

サイレント・マジョリティが今、目覚める。

さあ、東北青森の魂が、

その霊力を発揮する時が来た!!(澤野大樹)


【序文】

かつてこの“列島”で理想郷とも言える縄文文化を誇った東北、そして青森。
精妙で高解像度の意識をもっていた縄文スピリットは、ある時、とある「10部族」の一部を受容し迎え入れた。

10部族は、身を隠し、文字通り“失われた”存在となり異能とともに東北の地に溶け込み消えた。

彼らは自らの意思で「消える」ことを望んだ。

――そう、霊力だけを残したまま。

しかし、その痕跡を辿り、これまたある「2部族」が執拗に追いかけてきた。

こちらの2部族はモロクを崇拝し、バビロンで70年間過ごしたまったくの“別物”だ。

彼らは何らかの意図をもって、10部族の跡を追い続けた。

彼らは「大和朝廷」「大和王権」と姿を変え、徹底的に東北を侵略し討伐した。

そして、10部族の痕跡の上に、新たな歴史を上書きし、

さらに、あろうことか彼らは「我らこそが10部族なり」と叫んだ。

こうして東北の“重要地”は荒らされ、

後世の人々が混乱し区別がつかなくなり、

必ずや間違えるように本物の上にニセモノを覆い被せ、

本物の隣にニセモノを配置し、自分たちこそが東北のネイティブであるかのごとく偽装した。

その究極の根底にある彼らの知られざるメンタリティとは一体何か?

なぜ“彼ら”はそれほどまでに東北の地に固執し叩き封印しようとするのか?

そして、その「東北封印」はなんと現在に至っても、手を変え品を変え、厳然と行われているのだ。

どうしてそのようなことが起こり、行われているのか?

その理由を知り、理会することによって、

東北、いや日本最大級の謎と秘密が解放されることとなる。

東北、そして青森の封印を解くことは、日本、いや地球の封印を解くことである。

青森が「覚醒」すると、地球がひっくり返るのだ――!!

(澤野大樹)

 

 

この内容を、どう受け止めるかは、

やはり、その方の素地が

どこの位置にあるかで

全く違う捉え方になって参ります。

 

本当の歴史を知ることは、

今起こっている茶番劇を理解し、
それは己との向き合いでもあり、

「虚構」を見抜ける視座を持てるということです。

根底に立ち返り、己自身の封印を

一つ一つ紐解いて参りましょう。

 

続く。

 

澤野大樹氏青森講演会主催

小野裕美子

 

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