こんにちは。

澤野大樹氏青森講演会主催

小野裕美子です。

 

さて、『ネオ縄文の提唱者』

鬼才カリスマ講師の

澤野大樹氏2019ジャパンツアー後半、

いよいよスタートです!

 

まずは、2019/9/8名古屋から。

 

タイトル

「世界再編アラハバキとその源泉」

講師より
【名古屋講演会序文】

 

前回6月30日(日)から早いもので

70日が経とうとしています。

いよいよ9月8日(日)に

名古屋講演会「第7回」が行われます。

 

前回では

「登戸事件全解説」を行いました。

その後の70日間において、

NYで大停電が発生し、

京都アニメーションでの放火事件が発生し、

参院選挙があり、

米国ではジェフリー・エプスタインが

身柄拘束中に死亡という

巨大な事件がありました。

エプスタインが死亡した8月10日をもって、

地上世界は新たなパラダイムに突入した。

日本と世界、

特に日本とアメリカは

フラクタルな霊的関係にあり、

日本の芸能界女衒闇問題と、

米国のエプスタイン島から派生する巨大な現実は、

それはまるで生き物のように

相互に呼応しながら息をしている。

 

それらは時にこちらが小さくあちらが大きく、

時にこちらが大きくあちらが小さかったりして

繰り返し回転しながら

無限とも思える回廊を上昇している。

しかし

その行き着く先は意外にも早くそして近い。

 

これまで

「荒唐無稽な戯言」として

一笑に付されていた“噂”が、

まさにリアルガチであったことが

証明されつつある。

 

人々はそれを知り、

そこに至った己の状態を

「覚醒」と形容するかもしれないが、

早とちりしたら

本物の「覚醒」を味わうことはできない。

 

私がここ名古屋での講演会で

過去6回に亘って述べてきた膨大な内容、

そしてストーリーを理会し、

我が身のことのように

人に伝えることができるようになって初めて、

これから直面するであろう

クライマックスの意味がわかるというものだ。

私たちは早晩、

その華々しくも悲しいフィナーレを目撃することなるだろう。

 

人による奸計は、どれほど緻密に図ろうと、

ヤハウェによる神仕組によって

コード・シェアされていたのだ。

なぜならば、

「選ばれたはずのトップ・エリート」たちですら、

誰からも選ばれていないヤハウェの

手の内に包含されていたのだから。

その企みも、

その秘密もすべてヤハウェの掌中にあったのだ。

 

カリブ海の無人島に隠れても、

その思惑、言動のすべてが

ヤハウェの一局面に過ぎなかったのだ。

 

しかし、

彼らが求めている究極とは

私たちが求めるものとじつは同じだ。

表から行くか、裏から行くか。

――そう、ヤハウェには善も悪も、

白も黒も、

光も闇も存在しない。 

ならばこれから社会は、

世の中は、世界は、地球は

どうなっていくのか?

最高の結末と、最悪の結末は

コード・シェアされる。

宇宙究極の働きは、

まず目の前の足元に現れる。

 

――“Redeemer”は確実に存在し、

実際に機能し、作用している。

その知られざる機序について、

9月8日に詳しく述べたいと思います。

 

“Redeemer”の話しは非常に危険で、

聞いた者の98.75%は

勘違いか曲解をしてしまう。

それだけデリケートでセンシティブなものだ。

本来は

ヤハウェを口に出してはならないのと同様に、

“Redeemer”についてもやはり

口にしてはならないレベルのことなのでしょう。

人類根源に関しての情報は、

人の心を

良い意味でも悪い意味でも動かしてしまう。

創造へも破壊へも振れてしまう危うい吊り橋だ。

そのような

シリアスなお話しもできたらと思います。

もちろん、

最新時事情報の超次元解析も織り交ぜながら、

唯一無二のコンテンツを通常通り

ハイクオリティにてお送りします。

 

9月8日(日)、

世界でこの場だけの

特別な時間をぜひ共有してください。

これからの人類史の基底にある

先鋒のメカニズムを解説いたします。

 

ではみなさま、

会場でお会いしましょう!!澤野大樹


さて、青森のみなさまも

お待たせいたしました。

 

image

(弘前会場にて講演される澤野氏2019.7.14)

 

青森講演会第二弾は、

タイトル

「封印された青森の秘密を解く」
 

講師より 【予告メッセージ!】

 

かつてこの“列島”で

理想郷とも言える縄文文化を誇った東北、そして青森。

精妙で高解像度の意識をもっていた縄文スピリットは、

ある時、とある「十部族」の一部を受容し迎え入れた。

十部族は、身を隠し、文字通り“失われた”存在となり

異能とともに東北の地に溶け込み消えた。

彼らは自らの意思で「消える」ことを望んだ。

――そう、霊力だけを残したまま。

しかし、その痕跡を辿り、

これまたある「二部族」が執拗に追いかけてきた。

こちらの二部族はモロクを崇拝し、

バビロンで70年間過ごしたまったくの“別物”だ。

彼らは何らかの意図をもって、

十部族の跡を追い続けた。

彼らは「大和朝廷」「大和王権」と姿を変え、

徹底的に東北を侵略し討伐した。

そして、

十部族の痕跡の上に、新たな歴史を上書きし、

さらに、

あろうことか彼らは

「我らこそが十部族なり」と叫んだ。


こうして東北の“重要地”は荒らされ、

後世の人々が混乱し区別がつかなくなり、

必ずや間違えるように

本物の上にニセモノを覆い被せ、

本物の隣にニセモノを配置し、

自分たちこそが東北のネイティブであるかのごとく偽装した。

その究極の根底にある彼らの

知られざるメンタリティとは一体何か?

なぜ“彼ら”はそれほどまでに

東北の地に固執し叩き封印しようとするのか?

そして、

その「東北封印」はなんと現在に至っても、

手を変え品を変え、

厳然と行われているのだ。

どうしてそのようなことが起こり、行われているのか?

その理由を知り、理会することによって、

東北、いや日本最大級の謎と秘密が解放されることとなる。

東北、そして青森の封印を解くことは、

日本、いや地球の封印を解くことである。

青森が「覚醒」すると、地球がひっくり返るのだ――!!

澤野大樹

 

さあ、みなさん。

わたしたちの意図を超えた、

「今世紀最大のレボリューション」

ですよ。

前回の青森講演会のキャッチコピーでもありました。

ひとりの意識は世界を変えられるのです。

 

澤野さんが語る「ヤハウェ」、

そして「Redeemer」(レディーマー)。

 

今一度、

名古屋講演会の序文を

読み返してみてくださいませ。

 

ヤハウェとは、

Redeemer(レディーマー)とは!?

 

私たちの既存の常識が覆される

驚愕の衝撃ストーリーが

今まさに展開されつつあります。

 

世の中の虚構を見抜くためには、

まずは、

真の歴史を学ばなければなりません。

私たちがこれまで知っていた

歴史や常識は、

じつは何者かによって

創作され制御された幻想だった。

 

もはや「陰謀論」ではない、

本物の「陰謀」を発見するのです。

「都市伝説」ではないのです。

伝説じゃないんですよ。

 

このまま、

今のまま、

本当の世界のあらましを知らずして

人生を終わらせたくないですよね。

ぜひ、ともに学んでまいりましょう。

 

澤野大樹氏青森講演会主催

小野裕美子
 

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