芋焼酎の伊佐大泉が仲間になります | 地酒、焼酎、ワインが好きな大阪 茨木の酒屋社長Blog

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今から15年ほど前、せっせと鹿児島に通い、新しく取引きしたい酒蔵を回ることが続きました。


今でいう伊佐市、当時は大口市には「伊佐美」「黒伊佐錦」「伊佐大泉」の蔵が集中し車でよく行ってたことを昨日のように覚えております。

おかげさまで、現在では鹿児島、宮崎はナビなしでも目的地に着くぐらいで地元化しております(笑)

最近は一つの蔵が数種類の銘柄を出す中、当時から今も焼酎ブームを通り過ごしても伊佐大泉は一つの銘柄で勝負する酒蔵です。大変男気のある焼酎蔵だと考えています。

私の知る限り一つの蔵が一銘柄勝負する蔵は数少なく、塩田酒造もこの方針を貫いています。

15年前は、先代であった社長と奥様に飛込みでお伺いしたのに、幾度となく色々とお話をしていただき、そのときは数に限りがあるのでお取引にはつながらなかったものです。

が、先日品評会で先代が亡くなられ息子様が一人でブース出店されているのを見て思わず当時の話を語らせてもらい、なんとなく酒専にもお取扱いをさせていただくきっかけとなりました。

特徴は白麹をつかい、ほんわかやわらかい芋の香りなのにしっかりと味わい深い風味が特徴です。価格も抑えてつつ、この風味なので家飲みや飲食店でも人気になること間違いなしでしょう。