57キロ級女子の松本さんが金メダル。
73キロ級男子の中矢さんが銀メダル。
この2人凄かったですね。
得意技は寝技。
とかく日本柔道はお家芸としての
誇りがあるから、どうも選手が洗脳されてる雰囲気。
金メダルを狙うのはいいけど「美しい1本」を
意識しすぎるあまり、どうしても待ち姿勢になりがち。
この2人は美しい1本の柔道より泥臭い柔道を目指したために
今までの日本選手よりも立っても、倒れても技でも寝技でも
とにかく勝ってやるの精神がよかった。
それが松本さんの負けん気の顔やしぐさであったり
中矢さんの攻める姿勢に相手選手の隙を誘発するんでしょう。
北京で金をとった女子の谷本さんは解説で盛んに言ってるのは
攻める、足を出す、組む・・・とずーっと言ってます。
金メダルをとった谷本さんの言葉ですから重い。
その谷本さんが松本選手を誉めるぐらいですから
どれぐらい攻め続ける気持ちが強かったことでしょう。
商売や経営でも「美しい一本」は理想ですが
「泥臭く一歩づつ」が私には合いますね~。
つまり、攻める、一歩出す、準備する。といった
今何をするか?がはっきりとイメージできるからです。