売上を上げたいのか?下げたいのか? | 地酒、焼酎、ワインが好きな大阪 茨木の酒屋社長Blog

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全国各地で個性を発揮する地酒、焼酎、ワインを追い求めて全国を駆け巡る。差別化するために中小の飲食店と連携し強烈なお酒や食材を提案し、飲食店に対して総合的なサポート体制を目指す。

飲食業のお客さんから相談があった。

商売をやって20年。10年ほど前の狂牛病から売上がジリ貧。

しかも今年になってのインフルエンザで皆目春から赤字続き。

どうしたらええか?

店主の話いわく
・常連からのクチコミでやりたい。
・新しい不特定多数のお客さんにサービスはしたくない。
・50歳を超えて、今さら前向きに心が向かない。
・頭が固いから新しい発想がわかない。
・家族連れは単価が低い。
・今のお客はアルコールを飲まない。
・原価率が高い。
・商売が難しい。

ついついこういった相談になれば、総括して聞いてると
二つの項目に話をしてることが多い。

ひとつは 保守的営業活動
  営業活動はしない。クチコミ一番。味があれば・・・みたいな。

もうひとつは 他人的責任転換
   売上の下がる原因は、お客が変わったからと店のパフォーマンスが
   低いと他に責任をなすりつけたがる。

という話の内容になってしまって後は自慢話や
ダラダラ話を聞き結局なんやってん?みたいな結果についついなる。

じゃー結局、お互い仕事として捉えた場合。プラスには
なってないように思う。せっかくの時間を使ったのに・・・

だから、私として気をつけたことは3つのポイントを伝えた。
①夢を持ってもらう(今の業態に未来があるなら)
②店主を誉める(自信を持って欲しい)
③明日何やる(具体的に一歩踏み出す内容を提案する)


今日はこれを伝えて帰路にたった。
本当は、これをチェック・プラン・ドウ でタイムスケジュールに
乗せていかなければならないが・・・

そこまでの段階になるとコンサルになる。
だから、もっともっと、店主にの売上支援をしたければ
そろそろコンサルのサービス内容を煮詰めなければならない。
いや、反対に店主も言いやすかったのではなかったか?

中小の経営者が我々と適正な価格で、お互いが気持ちよく
ほんまに元気になれるサービスを考えていくつもりです。

すでに始まってますが(笑)