今回のツアー、会場のアリーナは一本の木の形だったのですね。

 



お立ち寄りくださった皆さま こんにちは。


4月22日、横浜アリーナを皮切りにあっという間の最終日。

6月22日、京セラドームのいわゆるオーラスに行ってきました。

 


その前に参加した東京ドームから約一ヶ月。


正直に書いてしまうと、さすがにタフなユノとチャンミンにも
少しばかりの疲れが見え、最後の気力、体力を振り絞った感が否めませんでした。
それはたった二ヶ月の間に3時間半を超える28公演を無事に勤め上げてきた当然の結果。
それでもパフォーマンスに手抜きはなく
ドームに相応しいアーティスト「東方神起」は満員の観客を魅了して
「TOHOSHINKI LIVE TOUR 2014~TREE~」を無事に終えてくれました。


このオーラスの模様はまた新たな記録とともに
各種メディアに大きく取り上げられているので、
この日だけではなく、ツアー全体の感想など簡単ですが書いてみたいと思います。






母国での大きな海難事故にも、
大好きなワールドカップにも触れず
出演が決まったドラマの話も
もちろん入隊の話などするはずもなく、


今年のテーマ「TREE」が随所に盛り込まれたツアー。


ツアー初日、回復は80%ぐらいと自ら言ったユノの足の怪我。
時におっかなびっくりのターン、片足だけの着地。


スタッフの一人が初日終了後に呟いた
「やるしかない・・」


果たしてユノの足はこのツアーに耐えられるのか、
そんな心配をしたことをすっかり忘れた京セラの最終ステージ。


本当はまだ完治していないのかもしれない。
特別な保護具が靴に施されたかもしれない。


それでも、ユノは限界に挑戦するかのように歌い、踊り
おしゃべりして・・
華やかに笑ってくれました。


それは私にとって何よりの喜びです。


そんなユノを庇うかのように、常にユノの様子に気配りながら
こちらも体力の限界、歯を食いしばり、下を向いてしまうダンスシーンもあったけれど
また一回り成長したチャンミンのイケメンぶりには思わず頬が緩みました。


基本的なプログラムは初日から変わることなく、
アリーナから東京ドームへと会場を移した辺りから変わったのがMC。


ご存知、さんまさん伝授のギャグを巡って、
アリーナではギャグを封印していたのが解禁?
最後、京セラでのチャンミン
「ちゃん・みん・しゃん」は興に乗ったのか二回も披露!
これは「長崎チャンミン」よりかなりウケていて
チャンミンの振りも楽しかったです。


チャンミンは感が良いのか、すぐに日本語を取り戻して
ユノの怪しい日本語をよく助けていました。


前にも書いたことがあるけれど、チャンミンは昨年のデビュー10周年を迎える辺りから
ユノとの関係性が変わったようで、時々ユノが扱いに困っていた?チャンミンは影を潜め
ユノを大らかな気持ちで支えてくれているようです。
ユノの孤独、ユノの苦悩を近くで見るうちに、強く涙を見せないリーダーとは違う
チョン・ユンホその人となりをチャンミンなりに理解したのかも知れません。


そんなユノは年下だけれど、すっかりチャンミンに甘えることも覚えたようで、
多くのファンが大好きな可愛らしい表情、愛すべき仕草で魅了する一方、
「Why?」で見せる炎のような気迫は一層男らしく、ますます魅力的になっていくようです。


「I Love You」で会場を静まり返らせ、
「With All My Heart~君が踊る、夏~」では私の涙腺を大いに刺激してくれました。

東方神起の代名詞、ダンスナンバーは息もつかせぬ迫力で観客を引き付け、
ミュージカル仕立てで見せた「Spellbound」「Something」では
息の合った掛け声と相まってステージと会場が一つになるのを感じました。




正直、ジェジュン、ユチョン、ジュンスがいた5人の東方神起のステージを
騒動以来、何度胸が焦げるほど願ったことか。
今でもそれを思うと涙せずにいられない時もあります。


でも、今年、汗びっしょりになり、ある時は倒れそうになりながらも
懸命に歌い踊り笑顔を見せるその裏に
ユノとチャンミンの激しい努力と
ステージで見せるその汗の何十倍、何百倍の汗を見た気がして
私の胸を焦がし続けた想いをユノとチャンミンが
涙を流すことのない「優しい夢」へと変えてくれた気がしています。



2014年6月22日 京セラドーム

 


★チャンミンの言葉★


先日少女時代のステージを見ました。
座って応援しているだけで結構疲れるのに、
お客さんが皆さん幸せそうな顔をしているんです。
今日はツアーの最後なので、皆さんの顔をずっと見ていたら
皆さん幸せそうに笑ってるんですね。
皆さんの力になれるアーティストになれて、
ひとりの人間として幸せです。


★ユノの言葉★


東方神起のメンバーでよかった。
皆さんが好きだから、歌うことで幸せになるのが大切。
東方神起の最後と最高のメンバーは皆さんです。
皆さんは東方神起の宝物です!



☆ SAMさん挨拶 ☆


東方神起はカッコいいし、歌もダンスも素晴らしい。
でも何より暖かい。
だから、スタッフはみんな、一生懸命やろうと思うんです。




最終日、ダブルアンコールに応えて再びステージに現れたユノとチャンミン。
言葉は発せず、会場の隅から隅まで歩き、深く深くお辞儀。

言葉にできる想いはすべて言い尽くしたこの29日間。


すべてを出し尽くしてステージを去って行きました。



ユノ、チャンミン。


ありがとう!力を。


ありがとう!夢を。



ありがとう!希望を・・



これからもずっと・・

ずっと・・

東方神起のユノとチャンミンとして輝き続けてください。

ずっと・・

待っています。

ずっと。




 


オーラスの日。
ペンライトは役目を終えたように
少しずつ明かりが小さくなっていきました。