まぁ、いつものことなんですが・・
もう一週間になりましたか・・
ええ、そうです。
今さらながらのSMTOWN TOKYO
a-nationでお馴染み、味の素スタジアムで行われた10月4日
そして台風の豪雨の中行われた5日の日曜日も含めて、感想を少し。
お立ち寄り下さった皆さま こんにちは。
書こうと思えば書く時間はあったのですが、
いろいろ思うところがあり、今日になりました。
日本の秋、台風シーズン真っ只中で行われた今年のSMTOWNは
さまざまな課題も残し、忘れられない年になりました。
【東方神起】
出演アーティストの多くが個人活動の忙しい中、
当日入りをするというハードスケジュール、
当然リハーサルの時間も多く取れるはずもなく・・
例に漏れず、当日の朝まで?ムソク髷を結っていたユノ。
・東方神起のセトリ・
チャンミンが昨年同様、イチゴの被り物をして
これも昨年のメンバー、キュヒョンにミノを加え
「いちご」を披露。
ソウルで披露したスホも一緒のBoy'S Dayのお披露目はなく
「いちご」もそれはそれでよかったのだけど、
ちょっぴり手抜き感も否めない。笑
東方神起は登場と同時に最初からトロッコに乗りアリーナに繰り出し
「We Are」と「 Somebody To Love」で会場を盛り上げました。
途中一曲だけの「 Rising Sun」
チャンミン、テミンやEXOのメンバーとコラボを挟み
相変わらず気迫の「 Why? Keep Your Head Down」で会場をレッドオーシャンに染めると
「Something」「Catch Me」でこの事務所の屋台骨の貫禄を示し、
大いに会場を盛り上げてくれました。
MCもさすがにユノ、チャンミン。
BoAと並ぶ流暢な日本語で
「映画館で観てる人、濡れなくていいなっ!」とチャンミンが正直すぎれば
「雨もいいですよねっ!」などと会場の空気をびみょーにするユノ。笑
とまぁ
こう書くといつものユノ、チャンミン絶賛なのですが・・
先にも書いたとおり4時間半にも及ぶ大きなステージにも関わらず、
当日に会場入りしたアーティスト多数。
従ってリハーサルの時間はおろか、その前の準備段階から時間があまり取れなかっただろうなと思わせる構成。
東方神起も特に新しい企画もなく無難にまとめた構成。
そこはさすがユノ、あまり寝ていないのかもしれないけれど、
やることはきっちり、疲れたそぶりも見せず、頑張ってくれました。
ただここだけで書いてしまうと、東方神起は2人になってからダンス曲が多く
ステージで盛り上がる選曲をするせいかリップシンク、
いわゆる「クチパク」がはっきりしている曲があり何度も観て聴いていると
ちょっと残念です。
【雨のスタジアム】
今まで日本のSMTOWNは東京ドームを始め室内で行われていたのが
今回初の野外、案の定5日の日曜日は台風の豪雨に見舞われて
私は一向に止まない雨の中、アリーナで過ごしました。
「ここから先は傘をご使用できません。」
と係りの人に言われ
傘を投げ捨て(本当は畳んで持ってるw)
カッパ一つで豪雨のスタジアムに出て行くのは
妙な興奮があり、
正直、極寒のソウルでJYJの野外コンサートや
ユノのマイケル追悼公演を経験してきた私は
それなりの準備もしていたのであまり苦にならなかったのですが
♪ 飾りじゃないのよタオルは
はっはーん。♪
などと調子に乗って首に巻いたビギタオルで顔にかかる雨を拭っていたら
こういう時に限って、単コンでは見向きもしてくれなかったチャンミンが
雨を含んで重たくなったイチゴを被り、必死にトロッコから身を乗り出し
こちらに向かってお手振りをしてくれるではないですかっ!!
いや~ん www
皆さん、お化粧なんかとっくに流れて、
寒くて顔が引きつり笑えないっつーーの・・www
続いて、雨に濡れた髪をオールバックにした演歌の大御所みたいなユノさんも
いらっしゃり、盛大にお手振り・・・
もう、雨脚が強すぎて上を向いて目を開けていられない。。
「ユノーー!!」と叫ぶと雨が口の中に流れ込みおぼれそう・・←大げさ
・
・
・
えーー。。
結論は真面目です。
雨天の野外コンサートは季節を選んでほしい。
交通手段を始め、観客・アーティストの健康にも影響し、
アーティストに至ってはステージが滑りやすく安全確保の観点からも
好ましくない。
年間スケジュールに組まれ、日本では延べ10万人を集めるこの大イベント、
累積観客動員数に拘ったのでは?と言う、穿った考えもあるけれど、
次年度以降も計画があるならば、日本だけではなく一考してほしいところ。
何より・・
今回のこのステージ、晴れた4日に観たスジュのヘンリー、
外周ステージを使ったバイオリンパフォーマンスはとても素晴らしく
5日にこれを観られなかったのは本当にもったいないと思いました。
【SMEのアーティスト管理】
先にも書いたように、個人スケジュールがあるメンバーの
多くが当日入りしている。
そのハードなスケジュールはこの事務所、今始まったことではないけれど、
実の姉、ジェシカの脱退騒動などがあったf(x)のクリスタルなどは
それに加えて撮影の疲れか、精彩を欠いた。
事情が分かっているファンは心中も察するし、理解もできるけれど
高価なチケット代を払い、プロのステージを観に来た観客はどうだろう?
これは当然ユノにも言えて、
さすがの経験で難なくこなしているように見えるけれど、
目新しいコラボの企画もなく、無難なステージと言われるのはユノにとっても
悔しいだろう。
しかし、それでもドラマの撮影やその他の理由で欠場したメンバーもいたので
ステージに立ってくれただけで嬉しいと思わなくてはいけないとしたら、
この合同コン、私は今後行かないだろう。
【思いつくままに・・】
・テミンの大活躍を始め、今日本でツアー真っ最中のSHINee、
脂がのっていると言うべきか成長著しく、
テミンがソロで上着を脱ぎ捨てる時に一緒にヘッドマイクも投げ捨ててしまい、
リップシンクのまま堂々とステージを続けるアクシデント?こそあったものの
ご愛嬌と言うことで。。
ここで一気にファンを増やしたようでした。
喉の手術からオニュも復帰、
真っ白な衣装で雨でびしょびしょになったステージに横になる熱演は
(あの5人)の正当な後継者を予感させます。
往年の5人のように鬼のようなスケジュール、
ケガをしないように頑張って走り抜けてください。
ツアーの成功を祈ります。
・公演直前ジェシカの脱退騒動以後、初めての公演のせいか
少女時代はグループのバランスを少々欠いた感がありました。
加えてスヨンのドラマ撮影で欠場したため尚更そう感じたのかも知れません。
が、そこはさすがに場数を多く踏んできたメンバーたち。
笑顔を忘れることなく頑張っていて、初日。ソヒョンから日本語で
「お騒がせして申し訳ありませんでした・・」と挨拶もありました。
これからの活動も頑張ってほしいです。
・スジュの貫禄ぶりとエンターテナーぶりは観る人を安心させます。
人数が多い分、花道を広く使い楽しいステージ。
ヘドバンしすぎたイトゥクの歯が取れてしまっても動じることなく
メンバーを笑わせるのもイトゥクの人柄でしょう。
それにしても同じSuper Juniorなのにチョウミとヘンリーの自己紹介が
なかったのが残念です。
少しふっくらしたソンミン、カイイン、シンドンの三人が目の前に並んだ時は
迫力が凄かったです。笑
・実力派なのにタイミングなのか、なかなか日本デビューしないし、
確か公のFCもまだなかった?f(x)
ちょっと元気がなかったクリスタル、そして休養中のソルり。
そんな中でもルナの頑張りとアンバーの明るさがとても良かったです。
・未だにメンバーの名前と顔が一致しない「EXO」←
今回一致したメンバーがいます。
KAIくん。ユノとはまた違う意味でダンスが素晴らしく、
芸術の域と言っても過言ではないかも知れません。
この後、またメンバー脱退訴訟の話が伝わっています。
ユノにとても憧れていたメンバーと知り、胸が痛いし、
憧れの先輩、ユノさんの心中は推し量れないです。
が、
ユノさんは仕事に対する姿勢がとても厳しい人なので
「やる気がないなら、最初からやるな・・。」
練習生で入ってきたばかりのチャンミンに言ったユノ。
「怖かった。」ってチャンミン言ってたっけ・・
去る人は引き止めないかな・・
・SMTOWNは電子チケット「チケボ」
5日分のチケット配信が前日になる、4日の座席変更が夜中のメールで知らされるなど
少々トラブル。
もっともメインステージがほとんど見えない席を販売してしまう辺り
チケット販売会社ではなく、運営側に問題がありそう。
ただ、チケットの転売防止や効率など利点もあるのかもしれないけれど
公演チケットを購入するために必ず携帯電話が必要なシステムも
本人分のチケットがキャンセルできない等、デメリットもある。
チケットリセールシステムの導入などの検討も望みます。
(最後の感想)
○ 最近の傾向でこの類の大きなコンサートはライブビューイングが当たり前になってきている。
ライブの醍醐味とは少し違うとは言え、大雨の中、震えながら豆粒のようなアーティストを観るよりゆっくり座って快適な空調の中、映画のようにポップコーン片手に観るほうがよほどいい。
そんな声が聞こえた今回のSMTOWN。
いえいえ、そんなことはないよ!
やっぱりライブは会場の一体感が一番!
少々遠くても、少々お高くても、
やっぱり会場へ行こう!
そう思わせるコンサートであってほしい。
たとえ
ユノとチャンミンがちょっとの間 不在でも。