異次元の壁の隙間部屋 -12ページ目

異次元の壁の隙間部屋

小説やら創作やらを投下するブログです、
オリジナル設定多し、苦手な方はすぐ逃げましょう。
相互リンク大歓迎



 熱い暑い夏、日出綱は呆然と立ち尽くしていた。

「私のケーキを勝手にくうなあああ!!」
「紅砕がそこに置くからじゃねえか!オレは悪くねぇ!!」
「どこの親善大使だ!刹那の名の通り刹那く死なせてやるからこっちに来い!」
「いやだああ!せめて切なく死なせてえええ!!」

 この、カオスな追いかけっこを見てしまっては、呆然とするしかないだろう。
「日出綱さん、大丈夫か?」
「…………状況が分かりません。水雷殿」

「とうらんちゃーん!!たすけてえええええ!」
「いやこちらに来ないで下さい」
「とうらんちゃん酷いよぉ……」


「まぁ、気にするな。そのうち慣れ……いやなれなくていい」
「はぁ」

 というか何故私は此処にいるのだろう。ここには姫様はいない。
早急に別の地域へ赴くべきだ。そうだ、そうしよう。

「それじゃあ私は失礼しま」
「ひでちゃあああああん!!ひでちゃんお願い見捨てないでえええええ!」

 ……駄目だ、こりゃ。



***






「いいやあぁぁぁぁあああああああ!!!」
 カッ!となるほど暑い夏、休憩で部屋に戻ってきた三人
だが、その部屋では叫び声があがっていた。
それはどう考えても炬燵の声だ。なんだなんだと
イクスは読書本(カゲロウデイズ)から顔を上げる。

「炬燵、どうした」
 
 だが本を読んでいたのを邪魔されたせいか、機嫌が悪いらしいイーちゃん、
龍牙も気が付いたで、思わず身構えている。

「Gが!!Gが!!G様がっっ!!」

 叫ぶ炬燵の顔のすぐ側を、黒い弾丸のような生物が飛んでいく。
黒てかりする、忌まわしきあの生き物は……。

「……ちょっ」

 GIKIBURIだ。あの忌まわしい人類の敵!!!


「なにあれ、角のないカブト?」


 龍牙は非常に珍しいものを見た顔で言う、彼の出身国にGはいないのか。
ブーンと黒き弾丸は標的を炬燵に定めているようでして


「うおああああああ!!ヘルプ!へるぷうううう」
「ゴキシュー!ゴキシューはどこだ!?備え付けてないのか此処!?」


イクスも流石にGは苦手らしい、必死に緑のゴキジェットを探している。


「なぁなぁ二人ともアレなに?なんなの?」
「地球製バ○ド生命体だ!!超小型グ○ーン・インフェ○ノだ!!
ガウ○ー並繁殖力もってる敵だ!!」
「イクスお前なにいってんだよそれ!? 地球製バ○ドって何!? 
ってあああああ!!Gがああああ!!」


 さりげなくバイド化している人は置いといて、暑さで呆けていた龍牙はどうしょもないと
ため息をつくしかなかった。



***

 ブロウは戦慄した。

「あらら、何逃げようとしているの?」
「逝き場所は此方だぜ?」
「ほら早く早くー」

雪嘩が手招きしている、ローディが笑顔で黒いオーラを出している
カラスが目を輝かせてせがむ。

お化け屋敷の目の前で。

「いやだああああ!!」
「逃がすな!かかれー!」
「「おー!」」

真夏日のなか、追いかけっこをする猛者がいた。

***



「ハルちゃーん」
「なんだぁーい」
「アイスおごってー」
「流火たんってばいやーん、今金欠ぅ~」
「ハルトどん貧乏かい」
「あっはっは☆」



***


「えっどういう事すか?」
「次の【牙】は、お前だそうだ」

それを言われてティダは悶絶した。それを言ったクアンも悶えた。


***




力尽きましたorz


異次元の壁の隙間部屋


上手く羽が描けたので

とりま設定だけ

メイプルストーリーのサクラ鯖にいる連中



水晶の雷場(職:アラン  「出来れば、戦いは避けたいんだがな」
                「なかったら、創ればいい。それだけのことさ」 

                「夢も希望もなくてごめん!!」
 通称水雷(スイライさん。常に安定的で冷静だが、馬鹿正直な部分があるため嘘をつくのが苦手。
情報屋に所属しているが、それほど難易度の高い任務は請け負っていない。
過去の記憶を失っており、現在はそれを取り戻すための旅をしている。
 基本的に鉾を扱うが、時折小回りの効く刀を使用する。
 紅砕や双霊の復讐をよく思っておらず、時折それを止めようとする言動を出す事も。
日出綱と仲がいい。


紅眼月砕(職:デーモンスレイヤー 「勝手に言ってろ」

                 「時折迷うよ。私は本当に正しいのか」
                 「なんなんだ。なんなんだ此処は!」
 通称紅砕(コウガ。時に静寂、時に荒々しく、過去に軍隊長を務めていた事もあってか、頭脳労働が主。
レジスタンスには所属しておらず、現在は復讐がために動いている。
同じ復讐心を持つ双霊とよく同調する。
 灯乱が苦手。弄られ倒されたことがトラウマになっているらしい。


想月燐桜(職:ファントム  「さて、次は何を狙おうかな」
                 「今、オレが出来ること……」 

             「アリアあああああ!!」
 通称桜月(オウゲツ、時々ファントム。派手好きな怪盗、それなりに頭はいいが、見栄っ張り。
基本フリーランスで、自分の飛空挺クリスタルガーデンを拠点とし、各地を駆け巡っている。
復讐などにはあまりいい顔をしない。過去に縛られるのが嫌いなようだ。


日出綱(職:ハヤト   「……血は、嫌いです」

            「戦いましょう。殺す為ではなく、貴女を護る為に」
            「姫様あああ!!姫様は何処へ行かれたのですかあああ!!」
 通称日出綱公(ヒデツナコウ、礼儀を重んじる武士、力への執着は月並み。だが姫の為ならなんでもする。
異世界からきてしまった為、現在はメイプルワールドを巡って順応しようと試みている。
巡っている理由は違えど、各地を巡る旅をしている水雷とは仲がいい。



双刃霊峰(職:デュアルブレイド  「俺は人を殺さない。誓いに反するからな」 

                    「赦せないんだ。何も知らないあいつが」

                    「五月蝿い五月蝿いうるさーい!!」
 通称双霊(ソウレイ、感情の起伏が激しい、忍ぶ気無しの忍者。

頑固なためか、融通の利かない部分がある。
竜に故郷を滅ぼされ、なんだかよく分からない内に未来に来てしまった。

現在、秘桜陰という組織に身を置いている。
紅砕とはよく同調している。目的が少なからず同じだからか。




雷風灯乱(職:ウィンドシューター 「僕は、ただ生き延びたいから騎士団に入ったんです」

              「罪人だからって殺していいのか!手を差し伸べてはいけないと言うのか!」

               「王女が偽物だろうと、僕はシグナス様にしか仕える気はないですよ」
 通称灯乱(トウラン、毒舌でSっ気満載、だが見た目は癒し系という不思議な騎士団員。
給料がよかったから、と言う理由で騎士団に入団したと言っている。

シグナスが偽物かもしれないと騒いだ時も、まったく興味を示さなかった。



刹那の砲撃(職:キャノンシューター 「人生、何があるか分からないわー」

                       「決め込むなって、全部終わったわけじゃないんだし、な?」

                      「うおおおお!!死ぬものかああああ!!」
 通称刹那、破天荒な生き方を好む海賊見習い。自意識過剰だが真っ直ぐな性格。
よく物を壊しており、怒られている。武器の大砲に名前をつけてたりとメカ馬鹿。