侵略戦争は濡れ衣だ。
そう論文で述べた航空自衛隊の幕僚長が更迭された。
思想信条の自由は結構だが、三軍の一つを預かるトップ
としての立場を全くわきまえない危険な発言だ。
こうした人物が国防の中枢を担っていると思うと、恐怖を
感じる。時代が時代なら暴走しかねない。
論文なら何を言っても許されると思っていたのだろうか。
軍人の前に一人の社会人として非常に未熟だ。
私だって会社であれば、立場を考えて、自分の思想信条と
異なることであっても慎重に行動する。軍隊であれば内閣
の方針に従うのは当然だ。
こんな低レベルな人間がトップでは自衛隊が国防を担えるのか
甚だ疑問である。