冬に咲く花は、と聞かれて思い浮かぶのが「椿」です。
これは寒椿。今の時期に元気に咲いています。
まず、基本情報として、
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カンツバキ(寒椿) は、サザンカとツバキの交雑種と言われるツバキ科ツバキ属の常緑中低木です。
花弁と雄蕊が合着しているのは椿の特徴、花弁が一枚ずつ散るのは山茶花の特徴、といった
両者の性質を持ち合わせます。
冬の代表的な花木であり、八重咲きの薄紅花が代表ですが、赤や白、桃色の一重~八重咲きもあります。
葉は、暗緑色で小さな槍形で葉縁に鋭い鋸歯があります。
常緑で、刈り込みに強い性質なので、庭木や垣根に使われます。
一般名:カンツバキ(寒椿)
学名:Camellia hiemalis Nakai(カメリア・ヒエマリス・ナカイ)
科属名:ツバキ科ツバキ属
原産地:日本固有種
樹高:1~3m
開花期:11~2月
花径:5~7cm
花色:淡紅の八重咲き、赤・白・桃の一重~八重咲き
葉色:暗緑色 葉形:槍形 葉縁:鋭い鋸歯
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椿のような葉っぱで、山茶花のようにはらはらと散る花びらをつけています。
気がつかないと、「椿」と思ってしまいます。
高橋佳子先生もバラを育てておられたり、カサブランカを咲かせたりしていると
お聞きしました。
厳しい寒さの中で咲く花に宿る命を感じながら、春を待ちたいと思います。
