8月になって35度超え猛暑日にぐったりする毎日ですね。
先日象など動物の絵は描きませんか?
と尋ねられて、「ものによります」と過去の絵を調べてみたら、
20代のとき、インド民衆絵画?の文様にいたく興味をもって
水彩で遊んでいた時の絵があったので載せてみました。
はがきサイズくらい。
10数年越しでまたこの経験が役に立つとは…とこれから描く絵が少し楽しみです。
が、
この暑さ、教室での指導コメントも、生徒に関する頭の中の対処も
隅々まで頭をつかえてないのでいい加減になっているのがどうにも
不満らしい自分です。
逆に言えば普段から可能性のあることはすべて考えてから結論を出す
感じができないのが歯がゆい(;^ω^)
HSP(繊細過ぎる人)という言葉がだいぶ浸透してきましたが、それに該当する
自分にとっては、絵のアイデアも隅々まで可能性を考えて、できるだけ資料や
ラフ絵、試作絵を揃えて制作に臨むところなのですが、
先方からいただいた希望する色や絵柄をプリントアウトどころか、
類似絵や資料探し、初動のイメージラフ絵にすら辿りつけないのは
「夏は暑くて頭が回らなくなる」
ということを受け入れていなかったのだ、とふと気づいた。
人災と言えども昨今の猛暑、個人では気温も湿度も下げられません。
よく休む以外にできることと言えば「今はあきらめる」=「現状を認める」
ってことだったんだなあ、と夏の夜短にふと気づきました。
できない状況、コンディションでやろうとしてできないと嘆くのはバカというか呆れます(;^ω^)
裏付けもあってこの100年の気象記録からも平均気温も上がり、最高気温どころか
最低気温が上がっている。夏夕方から夜涼しく休めた時期は過ぎ、30℃以上が40時間続くという
冷めない温度も近頃は珍しくないと調べてわかりました。
温室効果ガスとヒートアイランド現象が原因。
要するに「夏の暑さで私の頭が回らないのは私のせいではない」
ので、それに合わせた生活、エネルギーの回し方にしようと思ったわけです。
何故すべての物事を自分の責任にしようと責めるようになったのかは検討もつきませんが、
沖縄の言葉「てーげー(大概に」に従ってゆらりゆらり生きるのです。
(^_-)-☆

