みなさま。コンバンハ。
昨日、友人の公募での受賞を受けて、やっぱりすごいな!
じゃあ今の自分の絵は?
と今描いているものなど考えさせられました。
それで、今日は頼まれている絵もあるし、油彩の下地もできているから
重ねられるのでえいやっと作業。
結果が見えるまではしばしの作業。
全体が見えてくると次に乗せたい色がみえてきて嬉しくなる。。
その目線で他の未完成の絵を加筆すると良い色調で完成に近づきます。
またほかの街風景の絵を見ると人物とつなげたくなってくる。
そうすると自分の絵になるね、と1人で空想を楽しみ初める。
しかし油彩はやっぱりハードな素材だから大きい画面だとやっぱりアクリルかなあ…と
算段してみる。
もやもやしていたことは、絵が進むにつれ吐き出されていきます。
嫌なことがあったりすると具体的に何かを表現するようです。
最初は進んだ絵のイメージをしても、冷めていますが実際に絵の具を練って筆につけて
塗っていくと最初はきついですが目の前のことに没頭していきます。。
毎回そんな感じで良い方に向かっていく。
頭のイメージの世界とはあやふやなものですね。
あれこれ空想の世界で夢が開き始めるとああ、自分の世界観はあるね、と嬉しくなる。
世界を生きてきて擦り合わせた現実かもしれないし、ちょっとした感想なのかもしれない。
民俗学での言葉や民俗の移り変わり、妖怪はもちろん、その発生のルーツなんて面白い。
または原子核に素粒子がぶつかるとき放つ光なんて考えるといろんな不思議とロマンに溢れている。
私は中年になっていても、今だに人のこと、ましてや自分のことなんてわかりません。
だからこそ古き人が考えた変遷や想像をもって人の中で生きるために人をわかりたいと願います。
今日は好きな小説の一文を読んで眠ります。
