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Shigeru Eguchi 'Still a long way to go'

アートや制作や活動のあれこれをお知らせいたします( ´ ▽ ` )ノ

皆様


作家ブログ更新が遅くなってしまいました。

2月に行われたグループ展にお越しいただけた方に御礼申し上げます。


今回の参加させていただいたのはMeguruというアートフリーペーパー主催の

展示でした。冊子にはアーティスト、イラストレーターの紹介がされていて、

それに付随した、展示でした。


可愛い↓DM


冊子媒体だとデジタル作品が多く載っていましたが、実際の
展示では手描き作品も多くみられ、知らない感性や描写の絵も見れました。

今回はコロナ前から展示はご無沙汰になっていて、(その間注文制作などは

していたのですが)展示に関する大きさ、テーマ、付随するやりとり、事務的作業

など久しぶりに集中して取り組めました。


制作の方針というか描きたいもの、は2019年に一旦展示が止まっていたので、

その頃からの続きという形で新しく描きました。

「想像力」をテーマに描いていて、コミカルな作風でアイデアを練ると

神話や昔話などを織り交ぜた内容になること多いです。

実際に現代にあるものから、想像や予測をして過去の人の行いや考えを理解していく民俗学

は好きな学問の分野です。

そういう意味では人とのつながりもコミュニケーションも似ていると言えるのかなと思います。


今回はなるべく要素を絞って簡略にしましたが「濃い」らしいですネ。



瑞獣というものが大陸や日本のお話などには出てきてそれをモチーフにした作品。



ザ•昔話的なモチーフって古くイメージが固まったのは江戸時代から戦前にかけてが多いみたいです。
それが鬼退治には陣羽織来て家来つれて、も富国強兵のイメージですし、イメージ固まるにはそれなりの
時代背景や理由があるみたいです。

それが我々世代ですとアニメ「日本昔ばなし」の影響が強いかもです。
紙芝居絵、絵本挿絵など。それを土台に一捻りしようかな?というのが今回です。

まだ、久しぶりでエンジンをかけたところですが、新しいアイデアへの良い布石でした。
次のエスキース(下絵)いくつかできていて描き始めています。^^
さてこれからが楽しみです。