みなさまこんにちは。
桜があっという間に咲いてもう初夏のような気温の11日です。
でも桜は意外と風雨にも耐えて長持ちしましたね。
さて、久々のブログは生徒さんの作品ご紹介。
今回はアトリエ外の思い出の絵たちです。
Aさんの作品からです。F6サイズの水彩画。
夏の公園でのお孫さんとのひとときの写真から。
子供は公園に落ちている枝とか拾って喜ぶ、なんて話してまして、
自分もそうだったし甥姪ともにそうだったな〜と。木の実拾ったり。
夏の風合いはワンピースや帽子も相乗効果で、かつ生き生きした表情で良いですね!
難しいポーズや角度ですが、やっぱり御本人を知ってる、その場にいた、というのは
描きやすくなるんだなと思いました。素敵ですね。^^
お次はOさんの風景。富士五湖のあたり。
ご旅行の思い出の風景だそうです。夕日が綺麗ですね。
夕闇で不明瞭な陰も柔らかく表現されて素敵です。
夕焼けと湖との反射、手前の雑草のシルエットが音楽みたいに重なって綺麗です。
夕焼けの色、湖の色、山の陰の色、それぞれ思いがあるようで
「こんな色にしたい!」と積極的でした。
思い出は素敵な絵になりますね。^^
最後はHさんのご旅行先風景。
群馬県の温泉宿だそうです。見ただけで行ってみたいですね。
木造の宿に渡り廊下が!2階に珍しい!
夕方の宿の暖かな光と雨降ったばかりの道路ポストが
グッと雰囲気を引き立てますね。
大正から昭和初年の時代みたいでノスタルジックです。
行ったことのある知っている人やものを描くことは
写真には映らない雰囲気やその世界の続きや奥行きを
表したりしてくれます。
もちろん行ったことのない場所や空想の場所などを描いてみることも
大変楽しく自分のできることや見える世界を広げてくれるので
大いにおすすめです。
また生徒の皆さんのどんな絵ができるか楽しみですね。
武蔵野アトリエ
江口繁


