知的の特支学校で主体的・対話的で深い学び・・・

最近

学習指導案を拝見する機会が多いのですが

まぁ～

『学びの履歴』

やら

『主体的・対話的で深い学び』

を

無理矢理（強引に）ぶっこんでくる～～～

特に考えさせられるのは

『対話』をわざわざ取り入れているコト

別に悪いとは言いませんが

『対話する』ことが目的になり

結局、何をしたいのかが薄～くなってしまう

そして

学びの履歴に固執しすぎて

その学校の教育課程（特色）から遠ざかってしまう

ゆえに

つまらなくなってしまう

でも

「つまらなくて何が悪い」と

言う人もいるだろうなぁ～笑

公立なんで～～