Rivepine
『防災運転ミーティング』
『運転手の目線で防災を考える』
今回、福岡県朝倉市あたりについて
防災運転コーチングで勉強してみる
GW中に小石原焼きのお茶碗などを購入した帰りに
とうふ饅頭屋やハトマメやさんでスィーツや菓子を買いました。
九州北部豪雨の影響でまだまだ爪痕が沢山
地滑りしたまま店に土が覆いかぶさっているところなど
復旧工事に物凄い時間がかかってる風景でした。
youtubeの映像らして養蜂場
地域はこの辺り
あんまり平坦な割に冠水の水は
流れがあります。
国土地理院の空中閲覧サービスから引用
あまり変わらないけど水田や樹林が見えるので
土地の高低がありそうですね
1961年ごろの同じ場所
やっぱり昔川だった場所があるんですね
どっちに流れ出すのか?
旧河道の水の流れは左回りに素直に流れているようです。
地形は何でも素直なんですね
どうも最近防災運転コーチングで見てますが
新しく堤防を作ったは良いが、支川や昔川だった所が
水を排水できる能力を今まで以上に能力が無いのと
霞堤内のような場所に住宅が建ったことで
水の行き場が無いのではないのかなと個人的には思う。
なので昔の川も気が付かないようだけども
日頃から把握できればある程度対策が出来るんではないかな
と思います。
まだまだ、参加人数は少ないですが
見方が変われば考え方も変わるとやはり思います。
継続は力なりです。
何か、気が付く事でお役に立てたらと思います。
最近、南海トラフや千葉の地震などで
家庭の備蓄の話題が急増していますね。
水が一番ですが、排泄(トイレ)問題とか
今昔の家(耐震化は別だけど)を見てもひょっとして
いい所はあるようにも思います。
水の問題も状況によっては、井戸水ってのもあるけど
電気があっても必ず井戸は無事かどうか?
濁り水が出るかもしれないし
さてさて、勉強会楽しみです。
経歴
今までやってきたことなど
業務の履行に必要な知識・技能
(安全・円滑な運行に関する知識・技能、運行区域に係る
道路状況、主要関係施設等地理的な知識、
が求められていました。
特に車両の運行については、現地調査における、
山間僻地の狭隘及び悪路等の安全的確な走行、
さらには災害時における迅速さや
24時間体制での業務履行も求められる。
ただ単に車両を運行すれば良いということではなく
今では、国土交通省のTEC-FORCEの全身から
さまざまな車両の運行をしておりました。
気象情報や地理地形や昔今の地理、航空写真
などなどを駆使して臨機応変に対応してきました。
運転手に対しての指導や運行計画などなど
経験で知りえたことを運転をされる方に
レクチャーして少しでも社会貢献が出来ればと思っています。
Riverpine防災運転コーチングでは全国どこの地域でも
勉強をしていきたいと思います。
旅行先や仕事先、運転手の目線になるものも
歩いているときにでも役に立つよう
頑張っていきますよ。
慎重に慎重に、本日も防災運転でご安全に
FacebookページやRiverpineブログは、定期的に更新しております。
Riverpineからのお知らせや安全運転に役に立ちそうな情報を発信していきます。
よろしくお願いいたします。
Riverpineの目的である
「運転手の目線で防災を考える」
を広めて多くの方に手段の一つとして認知されることを願います。
今回は、どこをを中心として勉強するところにしますか
お楽しみです。
その一部です。3時間以内では時間が足りないかなぁ
すてきなコアーキングスペースです。
まだまだ参加者は少ないですが、頑張っていきましょう
防災運転コーチング勉強会ZOOMで参加しても良いという方がいたら招待状送ります。