Rivepine
『防災運転ミーティング』
『運転手の目線で防災を考える』
今回、山国川樋田陸閘門について防災運転コーチングで
勉強してみる
住宅街への浸水防いだ「樋田陸閘」
樋田地区は2012年の九州北部豪雨の際、山国川の水が流れ込
み多くの住宅で浸水被害が出たそうです。
2017年に陸閘と呼ばれる門が完成
さぁ!!防災運転コーチングで見てみましょう
グーグルマップから引用
その先に下にレールが斜めにあるのが見えます。
この写真ではまだ工事なのかな?
国土地理院の治水水系地図から引用
国道212号線の上にある堰があります。
ここで水の流れが少し止まるのかな
左岸側の16キロポストから18キロポストぐらいまで
山つき堤防のよう、自然の山が堤防になってますので
大雨が降ると右岸側に流れ込みやすいようですね
このくらいだと分かりずらいです。
大平橋上流左岸では、昔堤防はなかったように思いますし
その左岸川下流では、霞堤の様なものではないかと思います。
運転中に陸閘門がある所では、層の中は川で
水が浸かりやすい、大雨では閉められて出れなくなります。
少し頭の片隅に置いておくとよいと思います。
ミーティングで話が出るといいなと思います。
防災運転ミーティング
4月10日
この日は多分、昼から
土日、祝日は基本休みです。
土日、祝日は基本休みです。
10:00~11:00
若しくは
15:00~16:00
私の都合としても出来ない場合がありますので
AMかPMとします。
Rivepineさんがあなたをスケジュール済みの Zoom ミーティングに招待しています。
本日は中止とします。
開始10分以内に参加者がいない場合は
中止とします。
皆さんどう思われますか??
試行錯誤しながらより良いものにして行きたい
仲間が欲しいなぁ
見方が変われば考え方も変わるとやはり思います。
継続は力なりです。
何か、気が付く事でお役に立てたらと思います。
最近、南海トラフや千葉の地震などで
家庭の備蓄の話題が急増していますね。
水が一番ですが、排泄(トイレ)問題とか
今昔の家(耐震化は別だけど)を見てもひょっとして
いい所はあるようにも思います。
水の問題も状況によっては、井戸水ってのもあるけど
電気があっても必ず井戸は無事かどうか?
濁り水が出るかもしれないし
さてさて、勉強会楽しみです。
次回の防災運転コーチング
ご興味のある方は、お誘い合わせの上、ご来場くださいませ。
詳しくは、下記をご覧ください。
防災運転コーチング勉強会
『運転手の目線で防災を考える』
日時:4月13日(土)
時間:13:45~15:45
第7回防災運転コーチング勉強会
ID: 843 8977 9475
パスコード: 574054
※前回より、開始時刻に変更がありますので、ご注意ください!!!
※オンラインZOOMでも、試験的に開催いたします。
ZOOMで参加してみたいという方は、招待状送ります!!!
その場合は、またご連絡ください。
*なお、試験的なので、諸事情により、開催されない場合があります。
その際は、ご了承ください。
参加費用は、無料ですが
1ドリンクは、オーダーが必要条件です。
少数参加の予定
*お支払いは基本的にPayPay/LINE Pay/au PAY/
d払いのキャッシュレス決済
または、クレジットカードにてお願いしております。
※現金や一部のクレジットカード払いには対応しておりません。
詳しくは、店頭スタッフにご確認ください。
場所:愛知県一宮市北方町北方字狐塚郷45-1
シェアオフィス・コワーキングスペース&カフェ 「森と川に咲く花」
TEL 0586-86-8436
駐車場は、無料です。
お店に併設されております!!!
経歴
今までやってきたことなど
業務の履行に必要な知識・技能
(安全・円滑な運行に関する知識・技能、運行区域に係る
道路状況、主要関係施設等地理的な知識、
が求められていました。
特に車両の運行については、現地調査における、
山間僻地の狭隘及び悪路等の安全的確な走行、
さらには災害時における迅速さや
24時間体制での業務履行も求められる。
ただ単に車両を運行すれば良いということではなく
今では、国土交通省のTEC-FORCEの全身から
さまざまな車両の運行をしておりました。
気象情報や地理地形や昔今の地理、航空写真
などなどを駆使して臨機応変に対応してきました。
運転手に対しての指導や運行計画などなど
経験で知りえたことを運転をされる方に
レクチャーして少しでも社会貢献が出来ればと思っています。
慎重に慎重に、本日も防災運転でご安全に
FacebookページやRiverpineブログは、定期的に更新しております。
Riverpineからのお知らせや安全運転に役に立ちそうな情報を発信していきます。
よろしくお願いいたします。
Riverpineの目的である
「運転手の目線で防災を考える」
を広めて多くの方に手段の一つとして認知されることを願います。
今回は、どこをを中心として勉強するところにしますか
お楽しみです。
その一部です。3時間以内では時間が足りないかなぁ
すてきなコアーキングスペースです。
まだまだ参加者は少ないですが、頑張っていきましょう
防災運転コーチング勉強会ZOOMで参加しても良いという方がいたら招待状送ります。