Rivepineのブログ
河川敷の草むらなど災害時の道路について
堤防から坂路を降りて河川敷の舗装のしてない砂利や土の道
で行き止まりになったりして方向転換や
後退しなければいけない等のことはありませんか？
草むらには、いつもになく 見えない物が、多
数存在する
場合があります。
それは、コンクリートのブロックの塊や破片
石、それと携帯電話等の基盤の一部針金状
になったもの
ガラス片や投棄されたごみなど
草むらだからバックしてもいいだろうと思ってバックすると
ゴン！！と何かにぶつかるや…バックし終わって車を前進させる
と、ハンドルがどちらかに取られる？パンクです。
ガラス片や携帯電話の基盤の固い部分が
タイヤのトレッドや横っ腹に刺さってしまうことがあります。
私はそんな時一応車から降りて草むらにバックしても
パンクするような異物の存在が無いのを確認します。
なるだけ、危険回避したいのです。
最近は、応急タイヤを積載していない
パンク修理キッド(薬剤）を注入して
新しいタイヤと交換するまでのつなぎの物が多くなっています。
災害時も同じで、建物が倒壊しガラス破片や
アスファルトの亀裂や崩落なども危険かどうかは
状況によって車から降りて自分の目で確認するか
人の力で退かせるものならいいですが
その後の対応を考えないといけません
運転手の目線では。ガラスで見える範囲は注意しやすいですが
ガラスから見えない所では確認できないのです。
いつも以上に物凄い注意が必要になります。
経歴
今までやってきたことなど
業務の履行に必要な知識・技能
(安全・円滑な運行に関する知識・技能、運行区域に係る
道路状況、主要関係施設等地理的な知識、
が求められていました。
特に車両の運行については、現地調査における、
山間僻地の狭隘及び悪路等の安全的確な走行、
さらには災害時における迅速さや
24時間体制での業務履行も求められる。
ただ単に車両を運行すれば良いということではなく
今では、国土交通省のTEC-FORCEの全身から
さまざまな車両の運行をしておりました。
気象情報や地理地形や昔今の地理、航空写真
などなどを駆使して臨機応変に対応してきました。
運転手に対しての指導や運行計画などなど
経験で知りえたことを運転をされる方に
レクチャーして少しでも社会貢献が出来ればと思っています。
慎重に慎重に、本日も防災運転でご安全に
FacebookページやRiverpineブログは、定期的に更新しております。
Riverpineからのお知らせや安全運転に役に立ちそうな情報を発信していきます。
よろしくお願いいたします。
Riverpineの目的である
「運転手の目線で防災を考える」
を広めて多くの方に手段の一つとして認知されることを願います。
今回は、どこをを中心として勉強するところにしますか
お楽しみです。
その一部です。3時間以内では時間が足りないかなぁ
すてきなコアーキングスペースです。
まだまだ参加者は少ないですが、頑張っていきましょう
※前回より、開始時刻に変更がありますので、ご注意ください！！！
※オンラインZOOMでも、試験的に開催いたします。
ZOOMで参加してみたいという方は、招待状送ります！！！
その場合は、またご連絡ください。
*なお、試験的なので、諸事情により、開催されない場合があります。
その際は、ご了承ください。
参加費用は、無料ですが
1ドリンクは、オーダーが必要条件です。
少数参加の予定
＊お支払いは基本的にPayPay/LINE Pay/au PAY/
d払いのキャッシュレス決済
または、クレジットカードにてお願いしております。
※現金や一部のクレジットカード払いには対応しておりません。
詳しくは、店頭スタッフにご確認ください。
場所：愛知県一宮市北方町北方字狐塚郷45-1
シェアオフィス・コワーキングスペース＆カフェ 「森と川に咲く花」
TEL 0586-86-8436
駐車場は、無料です。
お店に併設されております！！！
防災運転コーチング勉強会ZOOMで参加しても良いという方がいたら招待状送ります。