Rivepineのブログ
防災ママかきつばた愛知の30代ママ防災士さんの
xの投稿にありました。
防災運転コーチングには『災害の過去・現在・未来を知る』
という観点は同じです。
ただ、運転手の目線という見方から来るので
「防災クロスビュー」
国立研究開発法人 防災科学技術研究所 総合防災情報センター
活用できそうです。
次回の防災運転コーチングでも勉強会に使っていこうと思いま
す。
「防災クロスビュー」
勉強会でどうなりますか?
愛知県で乳幼児親子に向けて防災啓発されています
「防災ママかきつばた」さんから情報を頂きました。
防災に関する難しいことを分かりやすく、そして楽しさ、ときめきに変えて、親子で防災を学べる企画をみんなで考えています♪
知っておいてほしい!災害時に立ち上がる「防災クロスビュー」能登半島地震の現状や被害状況を確認したいときにも、給水・入浴・食事の支援箇所を知りたいときにもマッピングされているので分かりやすいです🔍色んな情報があふれていますが、まとめてくれるのは助かります…!過去の災害も知ることが↓ pic.twitter.com/NG5Lcv0Rmn
— 防災ママかきつばた🐣愛知の30代ママ防災士 (@bosai_k) February 18, 2024
経歴
今までやってきたことなど
業務の履行に必要な知識・技能
(安全・円滑な運行に関する知識・技能、運行区域に係る道路状
況、主要関係施設等地理的な知識、
が求められていました。
特に車両の運行については、現地調査における、
山間僻地の狭隘及び悪路等の安全的確な走行、
さらには災害時における迅速さや
24時間体制での業務履行も求められる。
ただ単に車両を運行すれば良いということではなく
今では、国土交通省のTEC-FORCEの全身から
さまざまな車両の運行をしておりました。
気象情報や地理地形や昔今の地理、航空写真
などなどを駆使して臨機応変に対応してきました。
運転手に対しての指導や運行計画などなど
経験で知りえたことを運転をされる方に
レクチャーして少しでも社会貢献が出来ればと思っています。
慎重に慎重に、本日も防災運転でご安全に
FacebookページやRiverpineブログは、定期的に更新しております。
Riverpineからのお知らせや安全運転に役に立ちそうな情報を発信していきます。
よろしくお願いいたします。
Riverpineの目的である
「運転手の目線で防災を考える」
を広めて多くの方に手段の一つとして認知されることを願います。
今回は、どこをを中心として勉強するところにしますか
お楽しみです。
その一部です。3時間以内では時間が足りないかなぁ
すてきなコアーキングスペースです。
まだまだ参加者は少ないですが、頑張っていきましょう
第6回 防災運転コーチング勉強会
「運転手の目線で防災を考える」
日時 3月9日(土)
時間 13:45~15:45
で確定とします。
防災運転コーチング勉強会ZOOMで参加しても良いという方がいたら招待状送ります。
詳細は変更有
*お支払いは基本的にPayPay/LINE Pay/au PAY/
d払いのキャッシュレス決済可能
場所:愛知県一宮市北方町北方字狐塚郷45-1
シェアオフィス・コワーキングスペース&カフェ
「森と川に咲く花」
Tel0586-86-8436
駐車場は、無料です。お店に併設されております。