昔は堤防だった | Riverpineのブログ

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防災を意識すると安全も向上する
『防災運転コーチング』
防災運転コーチング勉強会を通じて
『危険排除により、命の危険性を減らしたい』
毎月1回 (第2土曜日) シェアオフィス・コワーキングスペース&カフェ「森と川に咲く花」にて、防災運転コーチングを開催中

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地道にコツコツと防災運転コーチング

 

何げなく走っていると気が付きにくいかもしれないけれど

 

実はそこは堤防だった。」って

 

場所が沢山あります。時代が変われば忘れていくし

 

気が付かなかった。

 

ましてや、車で移動する人なんてあまり関心をもって

 

運転してる人は少ない

 

だからこそ「運転手の目線で防災を考える

 

この映像では、霞堤

 

堤と書いてあるから堤防の地区

 

霞堤地区と書いてあれば

信玄堤や調整池、洗堰なども似たような

機能です。

新横浜公園と鶴見川多目的遊水地

鶴見川多目的遊水地は地下の駐車場に

 

河川に増水した水を溜め込む施設がありますが、

 

上流から降ってくる沢山の流木やごみなどが

 

大量に流れ込んで切る為に、撤去する費用が

 

かかるように思います。安くなさそうですが

 

いざという時は」増水した水を溜め込む場所

 

=浸かる場所となる

 

昔川だった場所は、その堤防より低い位置に

 

平坦となり雨が排出できないと

 

水が溜まります。冠水となるのです。

 

車で通勤するコースも把握してみるのもいいかもしれません

 

 

 

 

 

霞堤では、洪水がくると、堤防の切れ目[かいこうぶ開口部]から洪水の水が一部逆流します。 そうすると、洪水の勢いが弱められます。 さらに、洪水の水を、一時的に霞堤部分にためこむので、洪水を調整する効果があります。 霞堤の堤内地に洪水が発生すると、あふれ出た水は、霞堤の開口部を通って、自然に川に流れこみます。

 

 

 

 

 

慎重に慎重に、本日も防災運転でご安全に

 

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よろしくお願いいたします。

 

#アメブロ #災害対策 #いざという時 #私見 #防災運転 #危険排除 #今昔物語 #先人の知恵 #安全運転 #人柄 #センス #bousai

 
 

 

 

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Riverpineの目的である

 

「運転手の目線で防災を考える」

 

を広めて多くの方に手段の一つとして認知されることを願います。

今回は、どこをを中心として勉強するところにしますか

 

お楽しみです。

 

その一部です。3時間以内では時間が足りないかなぁ

 

すてきなコアーキングスペースです。

 

 

まだまだ参加者は少ないですが、頑張っていきましょう

 

 

第5回 防災運転コーチング勉強会

「運転手の目線で防災を考える」

日時 2月10日(土)

時間 13:45~15:45

で確定とします。

 

防災運転コーチング勉強会ZOOMで参加しても良いという方がいたら招待状送ります。

 

 

詳細は変更有

 

*お支払いは基本的にPayPay/LINE Pay/au PAY/

d払いのキャッシュレス決済可能

場所:愛知県一宮市北方町北方字狐塚郷45-1

シェアオフィス・コワーキングスペース&カフェ 

「森と川に咲く花」

https://mskhana.com/

Tel0586-86-8436

駐車場は、無料です。お店に併設されております。

#防災 #運転