Rivepineのブログ
①地震後における一般道や高速道路では
道路に亀裂や段差が予想以上に起きている場合があるので
いつものように走行していると、その段差を気が付くのが
遅くなります。そうすると段差に気が付く前に車のフロントが落
ちる為に故障や走行不能になります。
よって、走れるかどうかについては賛否両論ありますが、
ゆっくり走ればなんとかなる場合の話なので
難しいと思ったら、車の運転は停車とするしかないでしょう。
②トンネルの照明
トンネルの照明は本当に助かります。
震災直後に停電した場合、トンネルは真っ暗
日中でその暗いトンネルを走ると明るい所から暗い所
暗い所から明るい所になる場合、目がその明るさや暗さに
追いついていかない
通常は明るい所から真っ暗になった場合、人間の目が
暗闇になれるまでおよそ20分かかるそうです。
実際にやってみるのもいいかもしれませんが、
そう考えると慣れるまでは速度は落とさざる
負えないということです
まぁ、参考程度で知っておくとよいかもしれません。
Riverpineは、この昨年秋より、月1回のペースで「防災運転コーチング」を開催することになりました。
構図自体は、何年も前からありましたが、新たなチャレンジをしていきます。
防災運転という未知の領域でありますので、知名度も低く、定着するには、時間を要するとは思います。
ですが、世間で広めていかなければ、低い知名度も上がりませんしね。
Riverpineは、新たなチャレンジと共に、
防災運転コーチングを通じて、皆さんに社会貢献をして行きたいと思っております!!!
基礎として、まず、認知する為の車間距離確保が1番大事だと思います。
また、運転席から見えない場所での物損事故など、どんなときでも、心に余裕を持って、安全運転でお願いしますね。
FacebookページやRiverpineブログは、定期的に更新しております。
Riverpineからのお知らせや安全運転に役に立ちそうな情報を発信していきます。
本年もよろしくお願いいたします。
#アメブロ #災害対策 #いざという時 #私見 #防災運転 #危険排除 #今昔物語 #先人の知恵 #安全運転 #人柄 #センス #bousai
Riverpineの目的である
「運転手の目線で防災を考える」
を広めて多くの方に手段の一つとして認知されることを願います。
今回は、どこをを中心として勉強するところにしますか
お楽しみです。
その一部です。3時間以内では時間が足りないかなぁ
すてきなコアーキングスペースです。
まだまだ参加者は少ないですが、頑張っていきましょう
第5回 防災運転コーチング勉強会
「運転手の目線で防災を考える」
日時 1月13日(土)
時間 13:45~16:45
参加費用は、無料ですが
1ドリンクは、オーダーが必要条件です。
少数参加の予定
詳細は変更有
*お支払いは基本的にPayPay/LINE Pay/au PAY/
d払いのキャッシュレス決済可能
場所:愛知県一宮市北方町北方字狐塚郷45-1
シェアオフィス・コワーキングスペース&カフェ
「森と川に咲く花」
Tel0586-86-8436
駐車場は、無料です。お店に併設されております。