<祇園>

京都を代表する繁華街として有名な祇園です。ここにきたら舞妓さんにも会えるかな?と

宇治から京都市内に戻った後バスにのってお出かけしてみました。

残念ながら全く会えませんでしたけどね!

舞妓さんに街中で会えるのはどうも夕方頃だった模様。下調べが足りなかったか・・・・。


とはいえ祇園は京都の中でも指折りの昔ながらの景色が広がる町でもあります。

白川沿いにある格子戸の連なる建物、というとまさに絵になります。こんな所でゆったり食事を取れば

いやもう京都満喫したといっても過言ではない!

もう少しお金があれば・・・ねえガーン


白川沿いの景観です。祇園のバス停から暫くはただの繁華街ですが、このあたりまで来ると
グッと雰囲気がでてきます。
祇園1

軒を連ねる伝統的な建物です。すぐそこに白川が流れています。
祇園2

白川にかかる橋の上から。川の左側に格子戸を持った建物がずっと続いていきます
祇園3


白川沿いの建物。風情があるでしょ。でも確かお好み焼きやですニコニコ
祇園5


最後に祇園バス停からすぐに裏道に入った様子です。こういう町並もなかなか。
でも普通は危険かもね。
祇園6



祇園は結局1時間程度の散策で終了。夜8時も回り、さすがにお腹がすいたので、大通りにでて食事

を取ったら眠くて眠くて、さすがにこれ以上は厳しいと判断。翌日に備えることにしました。
電車内で化粧をする女性、なんて常識がないんだ、という記事を良く見かけますが

今日見かけたのは一味違います。

性別:男

容姿:頭が緑色の箒状態


まさか車内でヘアスプレーをしゅーしゅー撒き散らしながらヘアセットする人間がいるとは

思いませんでしたよ。

女性の化粧とは迷惑度の次元が違いますねドクロ
<宇治市内>

宇治市というと?やはり宇治の抹茶に平等院がイメージされる最たるものだと思います。

でも町自体も落ち着いたいい雰囲気を持った町です。

そもそも世界遺産を2つも持っているくらい、伝統のある町でもありますしね。

そんなわけで、実際には京都市でもかなり少なくなった古い町並みなど見所も沢山あります。

そんな中、雨の中の散歩だったので大してうまく撮れませんでしたが街中の写真をいくつか。


まずは宇治川にかかる、宇治橋です。実際には車も通れるようコンクリート製なのがちょっと残念。
橋の途中から見る宇治川は見ごたえがあります。



宇治川のほとりに立つこの像は「紫式部」です。紫式部の絵を元に像にしたのでしょうが・・・・・


宇治橋を。雨の影響で水量がかなり増えていますがコンクリート製なので安心、なのは
喜んでいいところか?観光客としては微妙。


宇治駅前の郵便ポスト。



宇治上神社を抜けた先にある小路です。風流な景観がしばらく続きます。


<宇治上神社>

前回 の宇治神社と対を成す宇治上神社です。こちらは京都にある世界遺産の1つとして登録されています。

おそらくその理由が本殿が日本最古の神社建築だから、だと思います。

さて、この神社ですが、宇治神社と同じくそれほど広い神社ではやはりありません。普通に見て歩けば

10分で見て回れます。ゆっくり見ても30分くらいか?ですのでやはり宇治神社(歩いてすぐ)とセットで

回らないとちょっと時間的にもったいないですね。

神社のイメージは、正直地味です。ガイドブックなどで日本最古の~と言われなければ多分そんなに

すごいものだとは気がつかないでしょうあせる


あと、ここの目玉の1つが宇治七名水の1つ、桐原水でしょうか。室町時代、宇治茶に欠かせない名水として

7つの名水が挙げられましたが、そのうちの1つです。残りの名水はすべて枯れたそうですが、ここの桐原水

だけが、今も湧き出しています。ただし飲むのは禁止・・・・飲料用に検査しているわけではないので・・・・

ということのようです。地元の人は飲んでいるようですので、まだ水質は問題ないと思いますが、

要は自己責任で飲め、ということか。名水なのにねガーン


拝殿です。この奥に本殿があります。ここを右に抜けると桐原水が湧き出しています。


これが桐原水です。コンコンと水が湧き出しています。特に説明が出ていないのでちょっと分かりにくい。
今回は飲んでいません。


こちらが本殿です。日本最古の神社建築。起源は不明とのこと。シンプルでしょ?
建造は平安時代頃。平安時代って・・・・・・・・・・・。


一周して再度拝殿に。拝殿は鎌倉時代の頃の建造だそうです。むろん国宝。


神社入り口の池。最初はここが桐原水なのかとあせる 雨で水が濁っているのかなあ、と思っていました。


<宇治神社>

宇治川を渡り、すぐのところにある神社が宇治神社です。

規模としては京都の神社としてはかなり小振りな神社といえますが、かなり歴史のある神社の1つです。

もう1つある似た名前の「宇治上神社」と一対となる神社であり、川を挟んで対岸にある平等院の鎮守社と

しての役割も与えられている、とあります。

対となる、宇治上神社が神社建築としては日本最古のものであり、世界遺産の1つであることからすると、

若干マイナーな神社なのかもしれませんが(それでも重要文化財指定です)、平等院、宇治上神社と

セットで見に行きたいと思っていました。


宇治川側からみた神社入り口です。ここだけ見ると広そうな神社ですが。

宇治神社1

神社の奥に進むとさらに本殿(というのか?)があります。こちらは日中なら拝観できる
ようですがすでに夕方であり閉まっていました。
宇治神社2

奥の建物の入り口です。神社といえばやはり森に囲まれているのが良いです。
宇治神社3


狛犬です。堂々とした顔つきです。
宇治神社4 宇治神社5



本来であれば重文でありそれなりに観光名所になる神社だと思いますが、さすが京都。

このレベルの神社でも、購入したガイドブックには一言も述べられていませんしょぼん

宇治のお勧めの歩き方コースでもスルーされています(宇治上神社は載っています)。

ま、確かに地味なのは否定しませんが。