ライン川クルーズも後半です。ライン川の古城で最も美しい城とされるシェーンブルク城が

見えてきました。

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「シェーンブルク城(Burg Schonburg)」です。日本語にするとそのまま「美しい城」という名前を持つ

古城です。1149年にはすでに記録に出てきているお城だそうです。1689年にフランス軍の攻撃で破壊され

てしまいますが、1885年、アメリカの銀行家により買い取られ一部再建。その後オーバーヴェゼルの町が

さらに工事を進め、現在はレストランを持つホテル、および個人ギャラリーとして利用されています。
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ライン川には古城ホテルはいくつもありますが、その中でも屈指の人気を持つホテルだそうで、予約

を取るのも大変なのだとか。尚、この城はローレライの七姉妹の伝説の舞台でもあります。この城に

住んでいた7人の美しい姉妹が妖精たちにより岩に変えられてしまい、それを嘆く姉妹の悲しい声が

ローレライの岩から聞こえてくるのだとか。ライン川の水位が低いと上流に現われる「7つの処女岩」

によって多くの船が難破したのだそうです。
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「シェーンブルク城」があるオーバーヴェゼルの町。かなり小さい町だそうですが、ライン川観光の

中間地点の町であり、最大の見所のローレライの岩の最寄の町でもあります。
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特に町のシンボルは塔だそうで「塔とワインの町」なんだそうです。塔は18塔もあるそうです。

いくつか写真に写っていますね。
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真ん中にある建物は「リープフラウエン教会」です。
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オーバーヴェゼルの町を過ぎればいよいよローレライの岩です
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ライン川をどんどんと進んでいきます。昼食(こんな時に限ってボリュームがあってきつかった汗

をなんとか食べ終えて船の一番上のデッキで風に吹かれながら右に左にカメラを振り回しつつ

撮影していました。

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「シュタールエック城(Burg Stahleck)」です。建築時期ははっきりしていないようですが、およそ11世紀

頃だそうです。ライン川沿いの町、「バッハラッハ」を見下ろすように建っています。現在はユースホステル

となっているそうで、ドイツで一番美しいユースホステルとも言われているそうです
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バッハラッハの街。船からみただけなので町の様子はよくわかりませんが、こじんまりした

美しい町のように思われます。
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シュタールエック城とバッハラッハの街の位置関係はこんな感じです。
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「プファルツグラーフェンシュタイン城(Burg PfalzGrafenstein)」。随分長い名前ですが

プファルツはこの城のある地名(プファルツ州)です。城の名前を訳すと「プファルツ伯のお城」といった

感じになるようです。名前が長すぎるのでガイドブックでは「プファルツ城」と紹介されることも多いようですね。

元々は通関用に作られた塔が始まりのようですが、1330年代に外壁を増築したあたりから今の名前に

なったのだとか。増水時や川から流れてくる氷などでダメージを受けるため、上流側を

尖らせるように改修を1607年に行っています。下の写真でもその様子が見て取れますね。
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川の中州にあり非常に目立つお城ですが、ライン川の通関用に建てられたお城であり、戦闘を目的と

したわけではないそうです(だから小さいんですね)。今は博物館となっています。
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「プファルツ城」を見下ろすような位置にも城がありますがこちらは「グーテンフェルス城(Burg Gutenfels)」

です。日本語でいうと「堅固な岩」という意味を持ちます。別名は「カウプ城」。カウプはこの城のある

街の名前です。1200年頃建設された城で、元々ライン川の通関目的で建てられた城だそうですが、

その仕事は川の中州に立てられた「プファルツ城」に移されています。1800年代には廃虚と化していた

そうですが、1889年~92年に再建され今は古城ホテルとして利用されています。

まあ、かなり無骨な感じの建物なので居住性はあまり高くなさそうですけどねあせる
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川の両岸の他に、ライン川の様子も撮ってみました。ほんとうにいい天気になってうれしい限りグッド!
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先月、池袋のサンシャイン60の展望台に行ってきました。かつては日本一高いビルも今では

その座を譲っていますが、それでも十分高いビルであることには違いありません。池袋周辺には

同じくらいの高さの建物が無いため、見晴らしも中々のレベルです。


今回サンシャインに行ったのは年に数日見られるというダイヤモンド富士を見るためだったのですが、

天気は「晴れ」といいつつ靄がでてしまい残念ながらそちらは見れず。

まあ天気ばかりはしょうがないので、サンシャインからの景色を撮ってみました。

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スカイツリーまで何も視界を遮る物がありませんので、建設状況が良くわかります
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東京タワーももちろん見えます。
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東京ドームはさすがに目立ちますね。
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ほんとうであればこちらの方角にダイヤモンド富士が見れたはずなのですが・・・カゼ
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こちらは埼玉の秩父の方角、でしょうか。
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ライン川クルーズ2回目。船はどんどん先に進みます。この間も食事中なので、食べたり

飲んだりする合間に撮影と結構慌しいです。まあそれだけ色々なものが次々見えてくるわけですが。
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前回にもありましたが「ラインシュタイン城」です。こちらの城はあとにでてくる

「ライヒェンシュタイン城(Burg Reichenstein)」に対抗してつくられた城でもあるそうです。まあ良く似た

名前で紛らわしいですねにひひ
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こちらがその「ライヒェンシュタイン城(Burg Reichenstein)」です。11世紀に建てられた城と

推定されるそうですが13世紀には(城主が盗賊騎士として暗躍したため)ライン都市同盟によって

破壊されたそうです。そういう意味で悪名高い城なようですねあせるその後1344年に再建されましたが

200年後には再び廃墟に。1800年年代に再び改築等がなされて今では古城ホテルとして運営されている

そうです。
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この城にいた盗賊騎士たちは礼拝堂で斬首にされたそうで、結構血なまぐさい歴史を持ったホテル

ですね。まあ泊まると・・・・・色々なものが見えそうな気がしますにひひ。そう、イロイロとね・・・・。
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こちらの山の中の城は「ゾーンエック城(Burg Sooneck)」上の「ライヒェンシュタイン城」の守護城として

11世紀に建てられた城です。当然この城も13世紀には盗賊たちが占拠しており、ライヒェンシュタイン城と

同じく、1253年にライン都市同盟に、1282年にはハプスブルグ家のルードルフにより破壊されています。

1350年に再建されましたが1689年にフランス軍侵攻で廃虚化。1825年にプロイセンの皇太子が買い上げて

狩猟城として再建され今に至ります。今は国有化され博物館として公開されているそうです
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きれいな町並みが見えてきました。こちらの街は「ニーダーライムバッハ」といいます。
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真ん中の高台にあるのが「ハイムブルク城(Burg Heimburg)」です。正直お城なのか

ちょっと古い建物なのか、遠目では判断できず、日本に帰って調べてやっとわかりましたあせる

尚現在は私有物であり、所有者自身が住んでいるそうです。
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ニーダーライムバッハの街から少し離れた所にもお城がありました。

「フュルステンベルク城(Burg Fürstenberg)」です。買ったガイドブックには「フュルステンベルク廃虚」

と紹介されている通り、現在は廃城と化しているようです。この城も個人所有(城の個人所有って

維持が大変そうですけどなんとなく憧れますねぇ~)なので一般公開はされていないそうです。

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ハイムブルグ城とフュルステンベルク城の位置関係はこんな感じです。
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ライン川クルーズが始まりました。天気は快晴、なので船の一番上のデッキで風に吹かれながら

の撮影、といきたいところですがその前に船内で昼食です。

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船の1階がレストランになっているとは

思いませんでした。見た目以上に内部は広い船なんですね
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まあ他に食事を取る人もなく、窓際の席に座れたので食事をしながらのんびり撮っています
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ビンゲンの街の近くにあるのが「鼠塔(Mäuseturm)」です。冷酷なマインツ大司教がネズミに追われて

この塔に逃げ込んだものの食い殺された、という伝説がある塔です。実際には「鼠(マウス)」の名前の

由来は「通行税(マウト)」から来たものだそうですが。
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こちらはまあただの民家かレストランといったところでしょうね。ずいぶんいい場所にありますね。
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ライン川クルーズでは多くのお城を目にします。こちらは「ラインシュタイン城(Burg Rheinstein)」です。

ライン川でも美しい城の1つとされ、築城は900年ごろ。

途中税関所などに使われたそうですが、17世紀に意味を失い風化。その後プロイセンの

フリードリッヒ王子が買い取り再建し夏の別荘として使われたそうです。現在はオペラ歌手の

ヘルマン・ヘッヒャーという方が買い取り所有されているのだとか。レストランとして一般に開放されている

そうです。
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ブドウ畑が川沿いに広がっています。太陽の光を沢山浴びることができますから、いいブドウが取れそうですね
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