カレル橋には合計30体の聖人の像が建てられているそうです。

全部を見て行きたいのは山々ですが、時間が限られていることもあり駆け足でざっと観て回るくらいしか

できませんでした。


まあそれでもチェコの聖人「ヤン・ネポムツキー」の像と日本史でおなじみのフランシスコ・ザビエルの

像は押さえておかなくてはいけませんが。

滔滔と―TOUTOUTO-a

滔滔と―TOUTOUTO-b

滔滔と―TOUTOUTO-e


こちらが「ヤン・ネポムツキー」の像です。彼は当時の王によりこのカレル橋から投げ落とされて

落命しています。その遺体は川辺に流れ着いたためプラハ城で見た聖ヴィート教会に墓があるそうです。

滔滔と―TOUTOUTO-f

この聖人の像がカレル橋で人気があるのは足元のレリーフに刻まれた聖人の像に触れると

幸運が訪れるとされるからです。お陰でレリーフの一部が完全に色が違っています。どれだけの人に

幸運を与えてきたのでしょうか。尚レリーフは左右に2枚あります。こちらは左側ですが

どうみても変色している部分にあるのは犬みたいですが・・・あせる
滔滔と―TOUTOUTO-g

Wikiなどに乗っているレリーフは右側の方にあります。もちろん左右ともに触ってきたので

きっといいことがあると信じています音譜
滔滔と―TOUTOUTO-h

滔滔と―TOUTOUTO-i

さて、こちらがフランシスコ・ザビエルの像です。日本人観光客に人気なのは、日本史で馴染みの深い

人物だというだけではなく、ザビエルを支える人たちの中に東洋人と思われる人物が含まれているから

です。それが日本人なのではないか?、ということで人気があるんですね。

ちなみに写真の中でザビエルを下で支える人物たちの中で一番左の彼がそうです。

まあ持っているものが刀ではなく剣に見えるので東洋人全体をイメージして作られたのでは

ないか、という意見に一票ですね。
滔滔と―TOUTOUTO-j

滔滔と―TOUTOUTO-2

カレル橋といえば橋のあちこちにある露天も名物の1つです。似顔絵書きからアクセサリー売りまで

色々なお店が出ています。この日は快晴だったので一際お店が多く出ていたのではないでしょうか。

というか雨の日は彼らはどうしているんだろう?
滔滔と―TOUTOUTO-d

滔滔と―TOUTOUTO-c

滔滔と―TOUTOUTO-1

池上本門寺の大堂にやってきました。

日蓮宗の大本山である池上本門寺のさらに中心と言うべき建物です。

高さは27m。5重の塔を除けば境内で最も大きい建物になります。


滔滔と―TOUTOUTO-6

滔滔と―TOUTOUTO-1

滔滔と―TOUTOUTO-2

大堂から仁王門方向を見るとこんな感じです。
滔滔と―TOUTOUTO-3

滔滔と―TOUTOUTO-4

大堂を横(経堂の前あたり)から観るとこんな感じです。サイトを見ると間口15間、奥行き16間

(間=約1.8m)らしいので、正方形に近い形をしているようです
滔滔と―TOUTOUTO-8


プラハの観光名所といえばプラハ城の他に、カレル橋も有名でしょう。

1402年に完成したカレル橋はヴルタヴァ川(モルダウ川)に掛かる全長500mを越える

大きな橋で、かつては西欧と東欧をつなぐ貴重な橋として交通の要所でもあった橋です。

今でも多くの観光客で賑わい、特に昼間は多くの露天が並んでいるので歩くだけでも

楽しい場所となっています。私も過去何度かこの橋をテレビなどで紹介されているのを見て

一度は行ってみたいと思っていました。



橋を守るために作られた塔です。ここからカレル橋になります。

滔滔と―TOUTOUTO-a

滔滔と―TOUTOUTO-b

その塔を橋側から見たところ。
滔滔と―TOUTOUTO-c

カレル橋には多くの聖人の像が並んでいます。特に人気なのがヤン・ネポムツキの像と

あとは日本人観光客なら、日本史に出てくるザビエルの像が人気でしょうか。
滔滔と―TOUTOUTO-d

結構大きな橋なのですが人も多いので混みあっています。
滔滔と―TOUTOUTO-e

ただ注意しなくてはならない点としてこれだけ人も多く、見所(聖人の像やヴルタヴァ川の景色、露天など)

が多いので注意がそちらに向いてしまい、スリなどの被害が多くでていることなんだとか。ちょっと

残念ですね。
滔滔と―TOUTOUTO-f

ヴルタヴァ川の景色です。ドイツ名だとモルダウ川。日本人だとドイツ名の方が馴染み深いですよね。

橋の全長が500mもあることからわかりますが、かなりの大河です。
滔滔と―TOUTOUTO-g

滔滔と―TOUTOUTO-h

滔滔と―TOUTOUTO-i

滔滔と―TOUTOUTO-j

滔滔と―TOUTOUTO-1

滔滔と―TOUTOUTO-2


滔滔と―TOUTOUTO


カレル橋へ向かう途中に見かけた教会です。あとで調べてみたら「聖ニコラス教会」とありました。

この教会にも尖塔がありますが、本当にこの街は教会が多く、それに伴い尖塔が多いですね。

さすが百塔のプラハ、です。

滔滔と―TOUTOUTO-a

滔滔と―TOUTOUTO-b


滔滔と―TOUTOUTO 滔滔と―TOUTOUTO


その教会ではこんな感じで頻繁に教会コンサートが催されています。

私たちもこの日の夜、コンサートを予定しています。基本無料みたいですので気軽にクラシックを

楽しむことができます。教会って音響も考えられて作られていることも多いので小さなコンサートには

向いているようです。
滔滔と―TOUTOUTO-c

滔滔と―TOUTOUTO-d

この聖ニコラス教会は1735年完成の教会でヨーロッパでも有数の美しいバロック建築の教会だそうです。

中にある天井画がとても美しいらしいですね。またモーツァルトが演奏したパイプオルガンもあるそうです。

ただ、中に入るのが有料らしいのですが(調べたところ70CZKということですから350円程度です)。

今回はそのまま素通りなのが惜しい・・・。
滔滔と―TOUTOUTO-e

聖ニコラス教会の脇、アーケードになっている部分を進みます。このあたりにくると

結構人通りも多くお店も軒を連ねて賑わってきます。
滔滔と―TOUTOUTO-f

それほど広い道とは思えないのですがトラムがこんな所まで走っているんですね。
滔滔と―TOUTOUTO-g

滔滔と―TOUTOUTO-h

滔滔と―TOUTOUTO-i

結構大きい通りまで出てきました。
滔滔と―TOUTOUTO-j

歴史のありそうな古くて、でも美しい町並みですね。奥にあるのがカレル橋の入り口です
滔滔と―TOUTOUTO-1

滔滔と―TOUTOUTO-2