今の時期、結構面白そうな映画が揃っていて見たいものもいくつかあります。

そんな中、多分一番見られている映画が宮崎駿監督の「風たちぬ」でしょうか。

正直いって、今やっている映画の中でだと、見たい順番でいうと3番手くらいと、あまり

興味がなかったのですが、まあ宮崎駿監督の最後の長編映画、下手をすると

遺作になってもおかしくないとくれば、まあ見ておくか、ということで見てきました。


主人公が、実在の人物をモデルにしていることもあり、ジブリらしいファンタジーさは

少し影を潜め(それでも少しはありますが)、大人向けの映画といわれている通り

今までのジブリのファン層から少しターゲットが外れている感じですね。

それでも売れるのがジブリブランドであり宮崎駿ブランドなんでしょうが。

話はまあ大きな盛り上がりはなく淡々と話が進む感じですね。

まあ大きな期待はしていなかったといえばしてなかったので、覚悟していたよりかは

良かったかな、と。

仮に別の監督、別のアニメ製作会社で全く同じ物を作ったとき、今の1/10も観客がくるか

は微妙だと思えるのは私だけでしょうかねぇ?



個人的には宮崎監督にはもう一本、これぞジブリ!これぞ宮崎駿!というような王道ファンタジー

を最後の作品に持ってきてもらいたいなと思いますけどね・・・・・・。これじゃちょっと終わりが

寂しいかな・・・・・。






あと色々言われていますが主役の声を当てた庵野監督ですが、個人的には

・・・・・・・・やっぱり無理があったんじゃないガーン