ドレスデンの見所、「君主たちの行列」です。

マイセン焼きのタイルで作られた約100mの壁画には1100年代から1900年代までの

国王およびこの壁画の製作した画家など総勢93名が並んでいます。

使われたタイルは25000枚というから驚きです。大戦の戦火にも負けずにほぼ当時の姿を

残している貴重なものでもあります。
滔滔と―TOUTOUTO-1

こちらはいってみればゴール。基本的に左側の先頭が一番古く、右に来るにしたがって現代へと

近づきます。写真の中で大きな紙を広げている人物がこの壁画の製作者ヴァルターです。
滔滔と―TOUTOUTO-2

壁画を大きく撮るとこんな感じ。タイルがびっしりと張られているのが良く分かります。
滔滔と―TOUTOUTO-3

アウグスト2世はドレスデンの主要な建物を作ったり、マイセン焼き誕生のきっかけを作った人物です。
滔滔と―TOUTOUTO-4

この壁画はドレスデン城の壁面に描かれていました。つまり元々はお城だったのですが戦災で

城自体は崩壊してしまっています。壁画だけがほぼ無事で残ったのですね。
滔滔と―TOUTOUTO-5

さて、ツアーですがこのまま壁画を見ながら先にすすむのかと思っていたら

ここでまさかのUターン、エルベ川沿いのテラスへと向かいます。壁画を全部見ないのか~~~!



仕方がないのでこのあとの休憩・自由行動の時間(正味15分)の間に引き返してきて

一通り見てきました。動画で端から端まで撮影してみましたが半分駆け足なのでぶれるぶれるあせる
滔滔と―TOUTOUTO-6

ついでにこの壁画の裏側にも立ち寄ってみました。壁画の裏側はこんな感じの中庭というか広場

みたいになっています。日本人含むアジア系観光客はここには来ていませんでしたね。

欧米系の団体客ご一行様は結構いたので、何となくその違いが面白かったです。
滔滔と―TOUTOUTO-7

滔滔と―TOUTOUTO-8

滔滔と―TOUTOUTO-9

滔滔と―TOUTOUTO-10

君主達の行列の場所はこのあたりです
滔滔と―TOUTOUTO