ポツダム最後の観光地はサンスーシ宮殿(Schloss Sanssouci)です。今は宮殿の周りを含めて

公園となっていますのでパーク・サンスーシーですね。

フリードリッヒ大王自らが設計したといわれるこの宮殿ですが、名前の由来は

「憂い無し」という意味だとか。大王と呼ばれるような人物がこの名を自ら住む宮殿につけたというのは

意味深ですね。晩年は人物不信に陥ったらしいですが・・・


滔滔と―TOUTOUTO



さて、まず最初に宮殿の裏側から回りこむような形で見て回りました。下の写真は宮殿の

裏側の様子です。ギリシャの建物風の柱がたつ廊下が弧を描いています。確か

この宮殿には建造に際してモデルとなった宮殿(シェーンブルン宮殿だったかなあ?)

があったはずで、それに従うなら本来はこちらが表側だったというガイドを受けたはずですが、

どうだったかなあ?

この宮殿のある地形の関係もあり、さらに反対側からの景観がすばらしいため、こちらは

ほとんど人もこない寂しい感じになってしまっていますが・・・

滔滔と―TOUTOUTO

壁の色は黄色。同時代に生き、フリードリッヒ大王と戦いを繰り広げたマリア・テレジアの

シェーンブルン宮殿のテレジア・イエローと同じ色なのは何を思ってなのでしょうか。
滔滔と―TOUTOUTO

反対側からの景観がすばらしいため、あまりこちら側は話題になりませんが(実際ほとんどネットで

写真を見かけませんねえ)、決して悪くないですよ。
滔滔と―TOUTOUTO

この場所からはこのような景色を見ることができます。奥には別の宮殿が。この写真では

わかりませんが実際には宮殿から下の道路まで結構傾斜がついています。それ故、こちらが

メインとはならなかったそうです。

滔滔と―TOUTOUTO


滔滔と―TOUTOUTO

滔滔と―TOUTOUTO

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