岩屋は江ノ島の一番奥にある、自然が生み出した天然の洞窟です。

そして昔から弁財天が祀られ、岩屋詣でが盛んに行われていたようです。また、竜神伝説もあり

竜神なども祀られている、とあります。

そんな岩屋ですので観光客もそれなりに多いです。そして多ければ入場料も取れる叫び

というわけで有料なわけですが、まあここまで来たからには入らないと・・・・・。

洞窟については大きく分けると2つの洞窟から成り立ちます。入場口から洞窟に入るのですが進路

通りに進むと一旦外にでて次の洞窟にいけるようになっています。

まずは最初の洞窟。入り口付近はまあ洞窟の成り立ちや江ノ島にまつわる伝説等の解説が

並びますが、そんなものは誰も見ていないのはまあ当然ですか。

先にすすむとT字路にぶつかります。T字路を左に進むと1つ目の洞窟の奥に、右にすすむと一旦外に

でて、2つ目の洞窟に向かうことができます。ルート的には左に行って、奥まで進んだら引き換えしそのまま

2つ目の洞窟へ、となります。

もちろん、まずは左に行きたいところですが、このT字路、実はここも中々の見所です。池になっている

(池、というか多分海水なのでしょうが)のですが、所々設置されている明かりが雰囲気を醸し出し、

なんともいえぬ神秘的な景観です。石碑があって文字が彫られているのですが、明かりで文字は

見えません。でも水面にははっきりと映っているんです。不思議ですねえ。




そして洞窟の奥に進むには途中係員の方に照明を渡されるのですが、これが風除けのついたロウソク!

懐中電灯の灯りとはことなり、歩くたびに揺れる炎と炎が作り出す影。




実にいい!・・・・・・・・・・写真を撮るのでなければ叫び ちょっと暗すぎで写真がどうやってもブレるのは

どうしようもありません。









とりあえず、ロウソクの灯りといくつか設置されている照明(とはいってもそれほど明るくはなっていない)

を頼りに、低い天井に頭をぶつけないように、そして水滴がカメラにかからないようにしながら1つめの

洞窟を見て歩きました