今日は夜8時までの仕事だったので9時には家に帰ることができたのでTVを見ることができました。

まあ、芸能人が身内話で盛り上がるようなショーやドラマには興味がない(というか毎週見れるわけではないので

特にドラマは話しについていけない)ので必然とNHK中心になってしまいます。

今日やっていたのはバングラディッシュのお話。

世界で最貧国だったバングラディッシュが今では・・・・・・というものでしたが。


いや凄いね、と本気で思いました。

特に繊維関係の伸び率が半端ではないとのことで、中国の独壇場だったこの分野のシェアをどんどん

奪っているそうです。


まず、賃金が安い。人件費の安さが売りだった中国のさらに1/3ですよビックリマーク

そして仕事に対する姿勢。まじめで精力的。主に繊維業の働き手は農村からの出稼ぎの若い女性中心との

ことですが、仕事に対する姿勢が立派、しかも器用なんですね。

この2つの理由が合わさるため、仕事も多い。工場の建設ラッシュにも関わらず、まだ仕事の方が多い。

そもそも開業していない工場に大量発注するなんて信じられない・・・。

結果好景気になり投資も増え、さらに景気が良くなる・・・・・・好循環ですな。



そして中国という国との大きな差だと感じたのは、まず①納期を守ることに価値を持っていること、

そして②お金に対してシビア、しかし真っ当な考えを持っていること そして③世界で戦うためには

世界で通用する品質が必要だと理解している、の3つです。


特に②。他人のお金は当てにしない、自分の力でお金は稼ぐものだと思っている。そして借りたお金は

きちんと期日までに返すことを守ろうとする。


以前の会社では中国の工場を使っての仕事がメインでしたが、中国では残念ならがこのあたりの観念が

薄い。


人件費という中国最大の武器でも負けている以上、そう遠くないうちに中国はバングラディッシュに追い抜かれる

のは確実ではないか・・・・・・そう思いますし、そうあって欲しいと思います。

この番組だけ見ていると、どう考えても中国よりバングラディッシュを応援したくなっちゃいました。