今週の仕事は夜勤(23時スタート)。そのため、珍しく一般に良く言われるゴールデンタイムのTV番組も見ることができる。
まあ、毎週見ているわけではないので、なんとなくダラダラと見ているだけなのですが、やっぱりつまんないと感じちゃう。
なんとなく感じるのは、誰々がどこへいった、何を食べた、どんな体験をした・・・という録画を流し続け、それをいてもいなくてもなんら影響も無い番組ゲストがコメントするというスタイルがみな同じということ。
まあ、TV局としては楽なのは楽でしょう。作る分には。でもそれだと飽きられるのも早いので、人気のある芸能人をそのつど呼んでこざるをえないのだな、と分かる。そうすればすくなくてもその人のファンは見る(ことを期待できる)からね。
でもそれだけ。芸能人の人気だけが頼り(番組自身の中身はたいしたことがないから)。みんなそんな感じだからどこのチャンネルをみても、同じ人が同じような番組に出つづけている。そうとしか思えない。
でも、そんな番組、TV局も作っていて楽しいのですかね。
視聴者が一番喜ぶのはやっぱりサプライズがある番組だと思う。昔は一般の方が出演するクイズ番組も多かったけど、そこには「何をやらかすかわからない」怖さがあってそれが楽しかったと思う。気の利いたコメントを話せなくても、思わぬ展開に一般参加者があたふたしている、もしくは喜んでいてもいい・・・のを見れればそちらのほうがとても楽しい。
また、私はドリフ(8時だよ、全員集合!という番組)を生で見ていた世代なので、あの番組が時折おこる、生放送ならではのハプニングも実に楽しかった。
なんだかんだ言っても、紅白がそれなりにまだ人気があるのはあれも生放送だからじゃないか、と思う。あれが全部録画だったら・・・・すごくつまらないのではないか。生放送は、どんな事故が起こるかもしれず、放送する側も見る側もまったく油断できない緊張感があり、それがたまらない。
もう少し、そんな番組が増えて欲しいです。今のままならビデオでも借りてきたほうがマシに思えますね。