記事を見ていたら、今年の日本の平均有給取得は年間に8日~9日で過去最低だったとありました。


でもどうなんだろう、実際の有給消化はもっと少ないというのが正しいのではないかと思います。特に中小企業は。


例えば、今いる会社は、何も言わないと、勝手に有給を(買い上げ)という形で減らされていきます。2ヶ月で1日分、つまり1ヶ月で半日の有給を使った、と見なされるわけです。それで4千円支払われる。


だから年で6日間有給を消化している、と会社としては主張できる。でも実際は休めてはいない。

まあ、シフト制の仕事で、人が足りない今、有給は取りづらい状況が何年も続いているのだから、余らせてしまうよりはお金に換えたほうが良い・・・とも言える?


いやいや、本当は全部とは言わないがきちんと休みを取りたいというのが本音。そもそも8,000円って少なすぎ。(20日間で16万・・・)。それなら休みたいよ、といいたい。


平均8日・・・というのもこんな形で見せかけの数字・・・という会社も多いと思う。実際には2~3日がせいぜいじゃないか、と。



ま、何がいいたいのかというと、こういう集計を取るなら、こんな例もあるのだ、ということも調べて欲しいということ。例えば今は2ヶ月で一日の消化ですが、毎月一日自動消化ということにされたら、有給12日消化させている素晴らしい会社!!とアンケートではなる。けど実際は0に等しい会社、となる。



単純に平均取得数が8日だ9日だったのが10日になったとしても、それが欧米なみの数字だとしても、実際にはその中身は雲泥の差がある。


それじゃ意味がない、ね。