チベット民族舞踊。九寨溝のツアーにだいたいはついてくると思われる定番のオプションです。今回の旅行にもついておりました。一人3000円台なのは日本的感覚だと安いが、現地相場だといかがなものか、と思わなくもない価格設定ですが。(だいたい半額程度が相場だという気も)
今回見た内容はチベットの神話を基にした話。創造神がいて、それに生み出された男と女がいて・・・まあこの手の話は世界中にあるので、ありきたりといえばありきたり。
ストーリー自体はごくシンプルでそこはいってしまえばたいしたことはない。
すごいのは踊りの部分。それぞれいろいろな設定にあわせて衣装や持ち物(袖が長くひらひらしている人から剣と盾をもつ人、太鼓のようなものをもつ人などさまざま)が違う人が広い舞台を縦横無尽に動き回り(よくぶつからないな、と感心します)、時には空を飛び(シルクドソレイユのドラリオンの一部のアクションと同じもの。こちらが源流なのでしょうかね)などもあります。
最初の劇の部分では疲れ(九寨溝を見てきたその日の夜だったので)、30分くらいウトウトしてしまいましたが(もったいない)見る価値は十分にあるものでした。ホテルによって内容が違うようなので、見比べるのも面白いかも。
今回見た劇では最後に驚きが待っているのもGOOD![]()
『九寨天堂甲蕃古城假日酒店』に泊まる機会があればぜひ見ることをお勧めします。