いよいよ待ちに待った、シリーズ最新作、「ファイアーエムブレム万紫千紅」発売ですね。

この記事は発売日であるところの9月17日を迎える前日というか1時間前に書き始めているわけですが、投稿されたときにはもうダウンロード版を遊び始めているという人も多いのではないでしょうか。

 

丸ごと万紫千紅のダイレクトが配信されたり、ゲーム自体もかなりの大作になっているらしき事前情報満載だったりで、一シリーズファンとして非常に楽しみにしているわけですが。

私には、やり残していることがあります。

 

実は前作ことファイアーエムブレムエンゲージを、未クリアのまま積んでいたんですね~~~!!!

21章攻略前の状態で止まってたよ。

なんかこう、ファイアーエムブレムって1回離れるとまたやり始めるまでにちょっと時間がいるタイプのゲームっていうか……

 

ファイアーエムブレムは基本的にストーリーは各作品ごとに独立しており、万紫千紅はその基本から外れているといっても直接物語がつながっているのは風花雪月なので、エンゲージ未クリアでも問題なく楽しめるっちゃ楽しめるんですが。

やっぱりなんかオタクとして(?)よくないかなということで、ここ2週間ちょっとくらいかけてエンゲージの攻略を進めてました。

ストーリーもシステムも何もかも忘れたので、また最初からね。

 

ということで本日、万紫千紅発売1時間前にクリアできたので、感想を述べていきます。

3年前に発売されたゲームですのでそこまで気にする必要もないかもですが、いちおうネタバレ注意報発令。

 

やっぱりなんだかんだ面白いっすよ。

サクサク攻略進めるために、今回は最初からノーマルでプレイしたのですが、マップ攻略の面白さは1週目と変わらず。

ここぞというところでエンゲージして、豪快に盤面動かす気持ちよさがいいよね。

 

上記の攻略途中感想記事では「割り切りが必要」と称したストーリーについても、リュールの正体が分かって核心に迫るあたりからけっこう面白くなってきて、エンディングも達成感があるものに。

ルミエルママの愛が深すぎる……! 女神かよ、神竜だったわ。

四狗とか、リュールの過去とか、ルミエルママとか、ヴェイルとか、ソンブルとか、深掘ると面白い要素全部終盤にあるじゃん。

ヴェイルは正直死にそうだなと思ってたので、モーヴともども仲間になって驚きました。いやモーヴはけっこう後々味方になるタイプの敵幹部ムーブは感じてたんですが、それでも緑軍どまりかなと思ってたりで。

風花雪月の鬱展開に順応しすぎているぜ。

ソンブルも、最後の最後でけっこう人間味出してきて、個人的には好感触。

神に並び立つ邪竜という設定の悪役が出してくる一面としては、格が下がるということで喜ばない人もいそうですが、ファイアーエムブレムの邪竜キャラではけっこう珍しいタイプでわりと嫌いじゃないです。

多少の同情は抱いても許せはしないという、ラスボスとして絶妙な塩梅だったと思います、礎の紋章士の正体が気になるね。

最終章の、全紋章士の連続顕現も熱くてよかったですね。たまにはこういうノリのファイアーエムブレムもいいんじゃないか?

 

メインメンバーについても個々に所感を述べたいところだったのですが、執筆中に日を越え、発売日となってしまったので、全体をざっくり語るにとどめます。

最終メンバーと紋章士はこんな感じ↓

・リュール&マルス

・アイビー&リン

・ミスティラ&アイク

・パネトネ&エイリーク

・セアダス&カムイ

・セリーヌ&セリカ

・メリン&ミカヤ

・エーティエ&ロイ

・アルフレッド&シグルド

・ジャン&カムイ

・シトリニカ&ルキナ

・ディアマンド&リーフ

 

エース格がリュール、アイビー、ミスティラ、セリーヌ、中堅勢がパネトネ、メリン、エーティエ、アルフレッド、ディアマンド、後方支援役がセアダス、ジャン、シトリニカといった感じの陣容。

ノーマルなのもあり、エース格ががんがん切り込んで中堅勢で仕留めるみたいなスタイルでした。

とりあえず代表として、リュールはこんな感じに。

(写真撮影で目を閉じちゃった人みたいになってる)

 

仲間で印象に残ったのはフィレネ王族兄妹でしょうか、序盤から軍の屋台骨として、長らく戦線を支えてもらいました。

MVP回数で言えばアイビーとミスティラが多かったと思うんですが、その強キャラ二人が仲間になるまでの活躍が印象深い。

世話になりすぎて指輪もセリーヌに渡したし。アルフレッドもめちゃくちゃいい奴なんだけど、こう、指輪を渡す感じのあれじゃないっていうか……

 

あとソラネルの守り神こと「ソラ」、めちゃくちゃ好き。とてもかわいい。

もっと着せ替えをよこせ。

ぽこポケでメタモンのアイコン素材が配信されるまでSwitchのユーザーアイコンをソラにしてたってくらい、前回プレイの頃からお気に入りでした。

「ルミエルとはむかしなじみ」という、あまりひらがなで見かけないタイプの語彙がじわじわくる仲間手帖の記述。

 

ともかく、駆け足プレイになったのがもったいないと思える、面白いゲームでした。

万紫千紅がひと段落ついたら、支援埋めをやったり、今回使わなかったキャラ育ててみたり、縛りプレイやったり、DLCやったりしたいですね。

王族縛りとかやりたい。

紋章士のみんなもありがとう!

原作発売順で並べるとミカヤの次がルキナになるのふと気づいてびっくりしたよね!

(間が新暗黒竜と新紋章だからなんですが)