限定解除を達成し、中型バイクを法律上は運転できるようになって早3か月。

しかし私は既にカブ主、バイク2台持ちできるほどの財力もなく、普通にしているとこの免許が十全に活かされることはないわけです。

 

とはいえ、せっかく限定解除したし……今後の遊びの幅も広がるし、またクラッチありのマニュアルバイクの運転を忘れてしまう前に、今一度実戦の機会を挟みたいところ。

挟みたいところと言っている間に夏も近付いて、そろそろツーリングを楽しむ上半期ラストの時期(6月は元々上半期ラストの月というツッコミは置いておくとして)ということで、本日レンタルバイクを借りてのツーリングを敢行することとしました。

 

というわけではい、今回カブチヤンに代わって川ねずみの面倒を見てくれる、KawasakiのW230くんです。

「W230」は、Wブランドとして生まれた250ccクラスの新しいレトロスポーツモデルです。

(Kawasakiの公式サイトからコピペ)

ネイキッドタイプ、より細かく分けるならクラシックないしネオクラシックタイプのバイクということになるのでしょうか。まあ公式サイトも「新しいレトロ」って言ってるしな。

 

さあ出発するぞ、というところで最初1速にするときクラッチ切るのを忘れていきなりエンストしたのはさておき……

楽しいですね中型バイクも。クラッチ操作も。車含め、MTの方が運転楽しいと言う人が根強くいるのも分かります。

半クラから、振動やエンジン音を感じつつクラッチをつなげて、みたいなやつね。

パワーもスーパーカブ比にはなりますがありますし。カブチヤンならみるみる減速していくような上り坂も、流れに乗れる速度を維持してぐいぐい上れる。これが中型バイク……

それでいてW230については、もちろんカブと比べたらそりゃ大きいし重いんだけど、バイク全体としては軽い方だしシート高も低めだし、自分にも扱いやすかったです。 足つきはまあつま先立ちにはなりますが、両足ともつくし、便宜上つま先立ちと言いつつしっかり体重を支えられる母指球周辺も使って体重を支えられるし。

 

それはそれとして、やはり慣れないクラッチ操作、慣れない中型バイクのサイズ感ということで、今回はカブチヤンで走り慣れた道……具体的には、ナビがなくても行って帰ってこれる場所をあちこち走り周ってきました。フルーツラインとか、霞ヶ浦沿岸の道の駅たまつくりとか。

良い機会と思い、前から気になっていたフルーツライン沿いの蕎麦屋で昼食。けんちんそば、美味い。

 

7時間のレンタル時間、休憩時間もあったとはいえ、あっという間に過ぎ……150km近くは走ったのかな?

立ちごけレベルも含め事故なく、遅刻もなく、給油もぬかりなく、無事レンタル店舗に戻り返却。ありがとうな。

 

楽しかったんですがそれでもやはり、所有バイクはカブチヤン一筋ですがね。やっぱり積載能力が便利すぎてぇ。

積載に使える道具がなかったので、W230くんを運転中にはいつも持ち歩いているショルダーバッグのストラップを極限まで短くし、ボディバッグよろしく背中に背負っていました。これはこれで、乗車前後の準備時間が短縮できて便利なので日頃のカブチヤン乗りに活かしていきます。

 

多少のぎこちなさはまあなくもないっちゃないですが、これだけ乗れたなら次乗る機会が発生したときもすぐ順応できるんじゃないでしょうかたぶん。

次に乗るならどんなバイクにしようかね。