「焚き火の魅力!!」 | ≪ODSS≫リバーベース長良川”地球とあそぶ仲間達”

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岐阜県長良川はラフティング・ケイビング・シャワークライミング等子供から大人まで遊べるフィールドです。

そこで暮らすガイド達の等身大日記です。

「焚き火って、心和むよね!!」


かおり&焚き火


夜の帳が下り、森を静寂が包む。

今宵も相変わらず、人間臭の無い清く正しい時間がゆっくりと流れる。

大自然の中で迎える夜は、毎日でも飽きない・・・・

「最高」の一言である。


皆で車座になり、ボトルを回し(今回はバーボンで、想像を膨らませてもらいたい)、昼間の疲れを癒す。

もちろんその疲れは決して嫌なものではない・・・・

自らの肉体を駆使して、ひとつの仕事を成し遂げた後のものだ。

むしろ「心地の良い疲れ」とも言うべきであろうか?


そこでは様々な会話が飛び交う。

「仕事の話」、「趣味について」、「好きな異性のタイプ」、「昔の恋愛について(M氏はこの手の話が好きだ)」。

そう!取り留めの無い話が、誰から口火を切るわけでもなく進められ、発展していく・・・・

時には、下らない話以外でも、「政治の話」、「最近の教育」「今を生きるには?」。

こんな柄にも無いような事も、「本気」で語られる。


そんな時、皆の視線の先にあるのが、今日のタイトルでもある「焚き火」の存在。

普段、人と会話するときは目を見て、お互いの意思を疎通する。

しかし「焚き火」のある夜は違う・・・・


各々が漆黒の闇にパチパチ、チロチロと燃える炎に目を向ける。

「いつまで見ていても飽きない」。

火は変幻自在である。

一度と同じ形を見せない。

それがコイツの魅力なのかもしれない・・・・


ついつい見入ってしまう。

今日の写真のキャッシーもその一人。

暖かな明かりを放つ炎に照らし出された「顔」。

何とも素敵な表情。

お気に入りの一枚となった・・・・


「焚き火」の前。

そこには不思議な空間が・・・・

皆で囲んで会話しているのに、どこか自分自身の存在を意識している。

己の時間とともに、仲間との時間が流れていく。

別に、仲間の話に耳を傾けていない訳ではない。


ただ一つ言えることは、「焚き火」の魔力に取り付かれ、注意力は散漫になる。

それは遥か昔に、火を手に入れた人類たちの名残なのだろうか?!