「STAND BY ME」
~大の大人が子供に戻るとき~
何気なく車で通り過ぎてしまう景色。
しかし、見方次第では冒険エッセンスがあちらこちらに・・・・
騙されたと思って立ち止まり。
自然の中を覗き込んでみては?
ワクワク、ドキドキはすぐ目の前にある。
またしてもフィールドは「木曽上松」。
何の変哲もない小渓。
新緑からの木漏れ日が目にやさしい。
緩やかな春風がタムシバの純白な花を揺らす。
その下には透き通った清流が、心地よい音を立てながら流れる・・・・
そんな聖域に突如!コテコテの名古屋弁が響き渡る?!
「あかんて!揺れるて!!こんな橋渡れ~せんもん!!!」
V字谷に上手い事架かった自然の橋に挑む。
こいつがまた微妙に揺れる。
万が一落ちたら怪我は免れない。
そんなこんなで写真の体制に!!
眼下には腹を抱えて笑うPJ峰。
後方には、自分の番をドキドキしながら待ち続けるDUKEの姿が・・・・
若干の含み笑いはあるものの、御馴染みの「神が降臨する」瞬間を自分でも感じ取っていることだろう。顔が引きっている。
「次に笑いものにされるのはバーン役のDUKE!お前だ!!」(詳しくは映画「スタンドバイミー」を)
しかし、残念なことにハプニングは起こらなかった・・・・
無事渡りきり対岸で待つゴーディ役のDJマル氏&クリス役の峰(人によってはテディか?)は舌を鳴らし悔しがる。
3人の大の大人がである!!
しかし、とにかく愉快だ。
3人とも本気で笑いあい、顔をクシャクシャにして喜ぶ。
ある意味幸せな人種なのだ。
「どんな事でもよい!とにかく何かにトライし、本気になる。」
そこには純粋で少年のような笑顔が必ず待っている。
遊びに大人も子供も関係ない!
僕等の特技。
それは「どんな事でも遊びに変えてしまうこと」。
そう!少年のままの心が今尚、ハッキリと息づいているのだ。
大自然!!
そこは誰をも少年&少女に帰してくれる。
そんな素晴らしいパワーを僕は感じる。
こんな世界もたまにはありでは?

