電子レンジはいろいろな用途に使えてほんとに便利な電化製品です。
いちばんよく使うのはあたためることですね。
器も電子レンジで使えるものも多くなり、電子レンジ中心になってきています。

電子レンジでから揚げを揚げずに作ることもできるんです!
料理研究家の川越直子先生 考案で、そのアイデアはテレビ朝日の人生を賢く生きるコツ勉強バラエティ 賢コツ!! でも紹介されています。
「唐揚げを揚げずに作る」方法をご紹介します。
この方法では油で揚げたから揚げよりも、なんと約200キロカロリーが少ないんだそうです。
ヘルシーでダイエット効果ありますね。

<材料>
・もも肉
・しょうゆ…大さじ1
・酒…大さじ1
・塩・コショウ…少々
・おろしにんにく…小さじ1/2
・片栗粉

<レシピ>
(1)フォークでもも肉に数箇所穴を空ける。
(2)もも肉を一口大に切って、しょうゆ・酒・塩・コショウ・おろしにんにくで下味を造り15分間しみ込ませる。
(3)もも肉の水気を軽くふき取り、片栗粉を薄くまぶす。・クッキングシートの上にもも肉をのせる。
  (電子レンジで使えるクッキングシートを使用)
(4)皮目を上にして皿の周りに並べる。
(5)サラダ油を軽くかける。
(6)電子レンジ(500W)で7分間ラップなしで加熱。
簡単料理でとても注目しているのが川越直子先生。
川越直子先生 のとってもヘルシーなミートボールのレシピ をご紹介したいと思います。
たっぷり野菜と高野豆腐を生地に練りこんだ、栄養たっぷりのミートボールですよ。

★材料(ミートボール 20個~24個分です)
豚ひき肉250g
生姜(すり卸し)小さじ1/2杯
塩小さじ1/3杯
こしょう少々
人参(すり卸し)30g
セロリ(すり卸し)30g
玉葱(すり卸し) 1/4個
片栗粉大さじ1杯
高野豆腐(すり卸し)1枚
ごま油小さじ2杯
手につけるごま油適宜
A ケチャップ大さじ2杯
中濃ソース大さじ1・1/2杯
醤油小さじ1杯
こしょう少々
ハチミツ小さじ2杯
ごま油小さじ1/2杯
鶏ガラスープの素ひとつまみ

★作り方
1.高野豆腐は水で戻し、よく洗い絞り、すり卸します。
2.豚ひき肉に生姜のすり卸し、塩、こしょうを入れよく混ぜます。
3.人参、セロリ、玉葱のすり卸し、片栗粉と高野豆腐を良く混ぜます。
4.ごま油も混ぜます。生地の空気をぬきます。
5.手にごま油をつけながら、20~24個分に丸めオーブンシートを敷いたオーブン皿に並べて置きます。
6.オーブンで焼きます。
  ガスオーブンを230℃で予熱し、10~12分
  ※オーブンで揚げ焼きするので、油が少なくヘルシーです。
7.Aを大きめのボウルに合わせておきます。
  ※鶏ガラスープの素はそのままでは溶けませんが、熱いミートボールを和える時に溶けて全体に馴染みます。  ※Aの代用で焼肉のタレでも作る事ができます。
8.ミートボールが出来たら、熱いうちにAに混ぜ合わせます。多めに作っておくとお弁当にも利用できますね。

詳しくはこちら をご覧ください。
野菜足りてますか?
なかなか毎日野菜をとるのは難しいことです。
とってりはやいのは野菜ジュースですが、同じ味は飽きてきますよね。
栄養のバランスを考える時、食卓に白いもの、赤いもの、黒いもの、緑のもの、をバランスよくとるのがいい、と聞いたことがあります。
白はご飯や豆腐、大根、白身魚もそうですね。
黒または茶はお肉、ひじきなど、赤は赤みの魚(もしかしてお肉も赤かしら?)、にんじん、トマト、でしょうか?
緑は緑黄色野菜ですね。
忙しく日々働く人にとっては、これを考えるのも面倒なことがあります。

そんな時に簡単にできるトマトのグリルはどうでしょうか?
川越直子先生 おすすめのレシピです。

★ミニトマトのグリル

★材料(3~4人分)
ミニトマトトマト 8~10個
オリーブオイル(又はグレープシードオイルやサラダ油) 適量
岩塩)

★作り方
1.ミニトマトはヘタを取り、2等分にします。
2.オリーブオイルを全体にまぶします。
3.予熱しておいたグリルの網に切り口を上にのせ、岩塩をふります。
4.5~6分程焼きます。

簡単でしょう?
ミニトマトは普通のトマトより、栄養が凝縮されているようですよ。

詳しくはこちら をご覧ください。


世田谷の駒沢大学付近にある少人数制料理サロン「サロンドルージュ 」のサイトでは、料理研究家・川越直子 さんからのメッセージが掲載されています。


~川越直子さんのメッセージ~

私は食べてくれる人達の為に料理を考えたり、作ってきました。

幼少の頃から料理好きの母の影響で、私も料理が好きになりました。

美味しい料理は人の気持ちを明るく幸せにしてくれると私は信じています。

心のこもった、美味しいおしゃれで作りやすいメニューをご紹介します。

一緒にお料理を楽しみ、幸せな食卓を作りましょう。


このメッセージから感じるのは、料理というのは、おいしくてお腹いっぱいになる幸せ以上に、愛情という心の幸せを与えてくれるのではないでしょうか?

とても暖かい気持ちになるメッセージですね。

川越直子さんは、フレンチでもイタリアンでも、とても簡単なメニューで紹介してくれているので、とても親しみやすく覚えることができます。


川越直子 さんが開いている料理教室「サロンドルージュ 」で実施されたレシピ「イタリアン福袋煮 」をご紹介します。

油揚げの中に色々な野菜や肉、モッツァレラチーズを入れ、トマトと煮込みます。

和洋折衷の福袋煮です。


★材料(4人分) 調理時間30分

豚バラ肉80g

エリンギ大1本

人参30g

糸こんにゃく(アク抜き済み)100g

ごぼう40g

オリーブオイル適宜

醤油・みりん各大さじ1/2

モッツァレラチーズ1袋

油揚げ(おいなりさん用)1袋(10枚)

煮たかんぴょう適宜

トマト中5個

アスパラ5本煮汁


★作り方

1.豚肉は5mm幅に、エリンギ、人参は小さめの短冊切ります。

  ごぼうは笹がきにして水に晒し水気をきります。

  糸こんにゃくは食べやすい大きさに切ります。

2.鍋にオリーブオイルを熱し、1を炒め、醤油、みりんを入れ混ぜ汁気がなくなるまで煮て、冷ましておきます。

3.モッツァレラチーズは10等分にします。

4.油揚げを袋状に開き、2とモッツァレラチーズを詰め、かんぴょう(又は楊枝)で口を閉じます。

5.トマトはヘタを取り、上に1~2mmの切り込みを入れます。

  アスパラは5cm長さに切ります。

6.底の広い厚手の鍋に、煮汁(だし汁 1カップ、砂糖 大さじ2と1/2杯、淡口醤油 大さじ2と1/2、

  みりん 大さじ1)を入れます。

  4とトマトも入れ、落とし蓋と更に蓋をして、230℃のオーブンで15分煮込みます。

7.アスパラも入れ、更に5分オーブンで煮ます。


★調理のコツ・ポイント★

・モッツァレッラチーズを油揚げに野菜の中心にくるよう詰めます。

・オーブンで煮込むと少ない煮汁で焦げ付かず、ふっくら仕上がります。

(直火で煮ても作れます。だし汁が足りなくなったら水を足しいながら煮ましょう)