前の記事で韓国風〆さんまのお寿司レシピをご紹介しましたが、川越直子先生 から解説がありますのでご紹介します。


★韓国風〆秋刀魚のお寿司のポイントは?

秋刀魚を3枚に卸し、骨を抜き下処理さえしてしまえば、とっても簡単です。

これは新鮮な秋刀魚が手に入ったら是非試していただきたいメニューです。

〆秋刀魚は酢で〆るので殺菌や臭み消しになりますが、スーパ等で購入する場合、冷凍を解凍したものではなく刺身用のものを使って下さい。

臭みがなく美味しいですからね。


秋刀魚は秋の食べ物ですが、今でもスーパーに行くと売っていますね。

価格も安いしとても買いやすいです。

そのまま塩焼きにしてレモンと大根おろして食べるか、煮魚にするかしか料理したことがないので、これはぜひトライしてみたいと思います。


料理研究家・川越直子 さんがおすすめするさんまのレシピです。

酢で締めた秋刀魚を韓国風タレで味わう、さっぱりと臭みのない大人の味です。

ぜひご家庭でも試してみてください。


★材料

秋刀魚・3尾

塩・適宜

あさつき・2本

白ごま・少々

しその葉・5枚

白ごま・大さじ1/2


<寿司飯>

米・1合

水・180ml

酒・大さじ1

ゴマ油・大さじ1/2


<A>

酢・大さじ1と1/2   

砂糖・大さじ1/2


<B>

コチュジャン・大さじ1/2   

醤油・小さじ1/2

みりん・大さじ1/2

ゴマ油・小さじ2/3


<C>

酢・大さじ1

砂糖・大さじ1/3

塩・ひとつまみ


★作り方

1. 寿司飯を作ります。米を洗い、分量の水に30分程つけた後、酒とごま油を混ぜて炊きます。

2. 炊きあがったご飯にCの合わせ酢を混ぜ、しその葉の細切りと白ごまを混ぜます。

3. 秋刀魚は3枚におろし、塩を両面全体に薄くふり、10~15分置くことで臭みを消し、身を締めます。

4. 秋刀魚の水気を拭き、骨抜きで中骨を取り、薄皮をむきます。

  薄皮は頭のほうから尾にかけて、身を剥がさないようそっとむいていきます。

5. 合わせておいたAを秋刀魚の身全体にかけ冷蔵庫で1時間程おきます。

  秋刀魚の身をラップで包むようにしてその中で漬けると、少ない酢で全体を漬け込む事ができます。

6. Bはよく混ぜておきます。

7. 4の秋刀魚の水気を軽く拭いたら、皮目を下にしてラップの上に置き、身のほうにBのタレを塗ります。

  その上にご飯を細長くのせて、ラップで巻きながらしっかりと寿司飯と秋刀魚をくっつけます。

  ラップの上からすだれで形を整えると綺麗に仕上がります。

  少し馴染むまでラップを巻いたまま置いておきます。

8. ラップをはずし、皮目のほうにもタレをぬり、一口サイズに切ります。

  あさつきの小口切りと白ゴマを上に飾りつけ、出来上がりです。


詳しくはこちら をご覧下さい。


料理研究家・川越直子先生 おすすめレシピをご紹介します。
モチモチ食感がクセになる新感覚の和風のニョッキご家庭にあるシンプルな材料で出来ます。
焦がしバターソースにモチモチじゃが芋ニョッキが良く合います。

★材料(4人分)
じゃがいも(皮付) 400g
バター 15g
片栗粉 25g
薄力粉  60g
塩 ひとつまみ
オリーブオイル 大さじ1杯
バター 10g
ニンニク 1片
みりん 大さじ3杯
醤油 大さじ1・1/2杯
青しその葉 8枚
きざみ海苔 適宜

★作り方
1.じゃが芋は皮をむき4等分位に切り水につけます。
2.塩を少々入れた湯でじゃが芋が柔らかくなるまで茹でます。
3.柔らかくなったら水気を切り、こふきにします。
4.バターと片栗粉、薄力粉、塩ひとつまみを混ぜ、よくこねます。
5.一かたまりにし、片栗粉を打ち粉にして、細長く伸ばします。
6.2cm位に切り、フォークであとをつけます。たっぷりの湯で茹でます。
7.浮き上がったら氷水に入れ、水気を切ります。
8.フライパンにオリーブオイルとバター、ニンニクのみじん切りを弱火で炒めます。
  香りが出たら、みりんと醤油を加えます。
9.じゃが芋のニョッキを入れ、強火でソースに絡めます。
  青しその葉の千切りも混ぜます。
10.器に盛り、きざみ海苔をのせます。

※ポイント 1
じゃが芋は芯がないよう良く茹でましょう。
芯があるとまとまりが悪く、ニョッキが崩れやすくなります。

※ポイント 2
片栗粉、薄力粉、塩を加え混ぜたら、よくこねます。
よくこねる事により、モチモチの食感になります。

ポイント 3
ニョッキを成形する際、フォークであとをつけるのは、ソースが絡みやすくなる為と、火のとうりをよくする為です。

ちょっとおしゃれで、おもてなし料理としても喜ばれますね。

詳しくはこちら をご覧ください。
炊飯器に材料入れてスイッチ押すだけ炊き込みご飯。
おつまみのさきイカと梅干しを炊飯器に入れスイッチを押すだけでできる炊き込みご飯。
さきイカからダシが出て、簡単ですが味わい深く美味しいです。
おつまみのさきイカは時間がたつとかたくなって、捨ててしまうこともよくあります。
こんな風に利用できるんですね。

川越直子先生 の超簡単レシピをご紹介します。

★材料(4~5人分)
白米 2カップ(計量カップ)
水 2カップ
酒 大さじ1と1/2杯
みりん 大さじ1と1/2杯
醤油 大さじ1/2杯
マヨネーズ 大さじ2杯
昆布 10cm長さ1枚
さきイカ 50g
梅干し 大2個(塩分5~8%)
白ごま 大さじ2杯
青しその葉 6枚

★作り方
1.米は洗って水につけて30分位おきます。昆布も一緒につけておきます。
2.酒、みりん、醤油、マヨネーズをあわせ、1に混ぜます。
3.さきイカはキッチンハサミで1cm長さに切り上にのせます。梅干しも上にのせます。
4.ご飯を炊きます。
5.炊きあがったら、昆布と梅干しの種を取り出し、全体を良く混ぜます。
  昆布は細く切り、ご飯に混ぜます。刻んだ青しその葉と白ごまを混ぜます。

※梅干しは塩分5~8%のものを使用。
梅干しの塩分が高いものを使用する場合は醤油の量を減らします。
梅干しは種ごと炊く事により風味が良くなります。
昆布も炊き上がりに無駄なく刻んで混ぜて使います。

詳しくはこちら をご覧ください。

TBSの2時っチャオ!にて、「スタジオで「発酵させずにパン生地が作れる食材とは?」という問題が出題されました。
正解はなんと、お豆腐だったんです。

お豆腐を使った川越直子先生 のレシピ「カレーパン」をご紹介します。

<材料(3~4人個分)>
・薄力粉…150g
・ベーキングパウダー…大さじ1
・砂糖…大さじ1
・塩…小さじ1/3
・絹ごし豆腐…120g
・レトルトカレー…適量
・卵…適量
・パン粉…適量
・油…適量

<レシピ>
(1)ボールに薄力粉、ベーキングパウダー、砂糖、塩を入れよくかき混ぜる。
(2)1に崩した豆腐を炒れ粉とよく混ぜる。
(3)2が手につかなくなるまで混ぜる。
(4)レトルトカレーを薄く伸ばした3の生地で包む。
(5)4を卵、パン粉を付ける。
(6)5をあらかじめ温めておいたフライパンで揚げる。

カレーパンはパン屋さんで買うもの、と思っていましたがまさか豆腐でできるとは?
ヘルシーでとってもお気に入りです。