今回の大阪旅行。

数年前に行った大阪旅行で、割とスタンダードな観光はしたので。

 

 

 

相方が、太陽の塔見たい!とリクエストがあったので行ってきました。

 

モノレールで太陽の駅到着。

 

 

ここにも、天井からミストが!

涼しいー。

 

 

 

駅から太陽の塔が見える!

 

小さいと思っていたけど、近くになるとやっぱり存在感あるわー。

 

 

 

太陽の塔は万博公園内にあり、公園に入るのに入場料がかかります。

が、太陽の塔の見学は予約制でチケット購入すると万博公園内の入場料金も含まれています。

 

 

 

それなのに、私達、太陽の塔の予約したのに、入場券買っちゃって滝汗

券売機を通り過ぎた後に、「太陽の塔の事前予約している方は入場券は必要ありません。」ってプラカードを持ったスタッフが立ってて。

 

いやいやいや滝汗

券売機より前に立っててくれないと!意味ないよー。

 

スタッフに言えば、入場券の払い戻しはしてもらえました。良かった。

 

券売機は、色んなチケットが売ってて、説明がわかりにくかったーチーン

 

 

 

入場すると、太陽の塔!

 

きちんと写真撮影用にスマホ置き場もありました。

 

頂上の金色のが 未来を象徴する 「黄金の顔」、真ん中のふてぶてしい顔なのが←

現在を象徴する 「太陽の顔」

 

 

近くに行くと、鼻意外と高いねw

 

 

 

 

予約時間になったので、太陽の地下にあるミュージアムへ。

 

ここでスタッフから館内説明。

 

写真撮影できる場所は一部。

撮影禁止な場所は、指定のスマホケースを500円で購入すると、撮影することができます。

私達は購入せずw 見学できればいっかーってニヤニヤ

 

 

「地底の太陽」の第4の顔

 

日本万国博覧会当時は地下展示室に「地底の太陽」といわれる第4の顔が展示されてたらしいんだけど、行方不明になったままなんだとか。

こんな大きなもの紛失するってどういう事?

 

なので、これは再現したもの。

 

 

生命の樹

 

樹の幹や枝に、原生生物からハ虫類、恐竜、動物、人類に至るまでの生命の進化の過程が。

 

 

 

樹の幹は最初の生物?のアメーバ。

写真撮影可能はここまで。

 

 

階段を上りながら、この樹を近くで鑑賞して行って、最後に太陽の塔の手のにあたる部分の内側が見られたり、工事過程をわかったり。

 

見学時間は30分程度かな。

 

たくさんの展示物があるわけではないけど、細かいところも見ていくと面白かったわー。

 

 

太陽の塔の背中も。

 

背面は過去を象徴する「黒い太陽 」

 

 

 

夜になると、頂の黄金の顔の目が光るらしい。ビーム的な?

ちょっと怖そうだけど、見たかったな~。

 

 

 

 

一旦、大阪駅へ戻り。

 

 

 

グランフロントの緑の熊を見て、写真撮る田舎者w

 

 

前回の大阪旅行で行った梅田スカイビル。

 

 
大阪のマンホール、第2弾。消火栓、かわいいな。