新潟県と長野県にまたがる、苗場山に行ってきました。

苗場山は「天空の楽園」とも評される、日本百名山の一つです。



週末がこれだけ天気良かったのは、いつぶりでしょう。それだけで、感動ものです。



祓川ルートです。
なかなかの急登。岩と木道。でも思ったよりも歩きやすい道でした(この日は、比較的状態が良かった)。
たまにドロドロの道もあります。登山道が乾いていたら、もっと歩きやすいのだろうと思います。



晴れたり曇ったり。


水場の後、登り返しがありました。標高200mくらいと高をくくっていたら、終わらない終わらない。あと20分の標識からが、長かったです。



苗場山の特徴である、山頂付近の湿原です。ここまで頑張ったご褒美のように、晴れ間が出てくれました。



展望はありません。結構そういう山もありますよね。



さつまいものケーキ(600円)。
焼き立てのケーキは、外側がカリッとしていて、おいしかったです。


見晴し台からの夕日。


苗場山頂フュッテ(苗場山自然体験交流センター)は、夕飯の副菜がバイキングでした。サラダがおいしい〜。
しかし夕飯がカレーライスだと知っていたのに、どうして朝ご飯にカレーうどんを食べてしまったのでしょう…。







この山で一番の感動が、日の出でした。
180度(もっとかも)開けたところに、刻一刻と色と形を変えていく太陽と雲。
パステルカラーの色が幻想的で、おとぎ話の世界のように感じました。天空の楽園、その名に恥じない景色です。


ちなみに相部屋の壁には、日の出スポットが書かれた地図が貼ってありました。
山小屋の方たちも、感じが良かったなぁ。


朝ご飯です。おかずが、やはりバイキングでした。
サラダがおいしい。味噌汁もおいしい。海苔も久しぶりだー。


名残りを惜しみながら、下山します。


帰りは小赤沢ルートです。
このルートは、かなり道が泥濘んでいて、大変でした。石も、木の根っこも滑りやすかったです。
鎖場も少しあり、祓川ルート以上に注意が必要でした。


登るのも下るのも大変だったけど、それだけの価値のある山でした。
しかし、本当に天気で全然違うのでしょうね。
また晴れた日に行きたいと思いました。


そういえば、たまたま以前同じ山に行った方とまた会えました。
山で再会する、それも素敵だなと思います(自分は、人の顔が覚えにくいポンコツなのですが)。