物忘れの多い自分のために~すっかりワイン日記~

物忘れの多い自分のために~すっかりワイン日記~

ブルゴーニュ好きの備忘録です(^_^)v


この日は、誕生日当日。

もともとは、カール・ベンクスさんのゲストハウスを再訪して、
現地でのワイン会に参加、の予定だったんですが、大雪のため
泣く泣くキャンセル。。。

私の希望で、お家で手巻き寿司パーティーとなりました。(^○^)

開けたのは、家飲みにはちょっと贅沢なこちら。



キュヴェ・スペシャル レ・シェティヨン 
ブリュット ブラン・ド・ブラン グラン・クリュ2013
ピエール・ペテルス

3本購入した2本目。
ちなみに、5年前に購入したときは、13Kでした。

1本目は、2021年9月(記事は、2021/9/22付)に開けました。
スタートは、シャープな酸のレモン水的なドライさ。
30分もすると酸が和らいで(といっても十分シャープですが)、
酸強めなはちみつレモン&リンゴ酢に、旨みと酸が溶け合った
複雑でミネラリーな余韻。
早飲みなんですが、今の美味しさを十分楽しめる1本でした。

今回の2本目は、前回同様、レモンの酸味と果実味ですが、
酸がやわらかくまろやかになっていて、イエローの透明感のある
硬質なミネラルと絶妙のバランス。
飲み込んだ後にほんのり感じる蜜の甘み。

手巻き寿司の味わいが2ランクぐらい上がるような、上品な
美味しさでした。(^_^)V


合同お誕生日会@弘屋さんの最終回。




野鍋(イノシシ)




グラン・エシェゾー2001
ルネ・アンジェル

2011年5月に、pinot_noirさんご提供ボトルが伝説的な超絶の
大当たりだったこのワイン(記事は2011/5/16付)。

その後、運良く6本購入することができ、
1本目を2013年10月(記事は、2013/10/24付
2本目を2014年11月(記事は、2014/11/10付
3本目を2014年11月(記事は、2014/11/10付
4本目を2019年11月(記事は、2019/11/7付
に開けました。

手持ちからの1本目は、香りがより若々しく紫系。
味わいも同様に、華やかで元気いっぱいの若々しさで、中盤
にはフィネスが漂い、余韻は強烈に複雑で長い♪
時間とともに、甘みも増してきて、徐々に飲み頃の姿になって
きましたが、伝説の大当たりボトルに比べると、まだ全開の
爆発感は感じられず、まだあと5年くらい寝かせてみたいな、と
思いました。

2014年5月に、弘屋さんの在庫からも1本いただきましたが
記事は2014/5/13付)、このときは、2013年10月のボトルを、
もう少しこじんまりとした感じ。
なかなかあの大爆発の姿には再会できません。(^_^;)

手持ちからの2本目は、2013年10月に開けた、手持ちからの1本目
とほぼ同じ状態でした。

手持ちからの3本目は、伝説の超絶大当たりボトル以降、弘屋さん
ボトルを含めて4本目。
過去3本とは異なり、スタートから華やかな赤いお花畑の香りが
広がり、かなり伝説ボトルに近い大当たり!
飲んでみると、同様に赤いお花畑の華やかさ。
少しステム感のある旨みと、まさにヴォーヌ・ロマネ!という
しっとりとしたビロードの舌触り。
余韻も甘く複雑に長~い♪
ようやく、華やかに開いたボトルに再会できました。

手持ちからの4本目は、伝説のボトルに匹敵する大当たり!!
責任者テイスティングの一口目こそ大人しめだったんですが、
その後は、華やか、かつパワフルな満開のお花畑。
朝露のような冷涼感のある艶やかなミネラルも美しく、余韻も
透明感のある赤い薔薇エキスの花畑。
香りだけは伝説ボトルの方が上ですが、それ以外は、美化された
記憶にも負けない素晴らしさでした。ヽ(^0^)ノ


そして今回、手持ちからの5本目。
弘屋さんボトルを含めると6本目、伝説のボトルも合わせると
7回目のグラン・エシェゾー2001。

超絶大当たりのルーミエの後、という難しい立ち位置(笑)ですが、
ハイトーンな満開の赤いお花畑で、グラスから香水があふれ出る
これまた大当たり!!
前回のボトルを、ほんの少し小ぶりにした感じで、伝説のボトルに
匹敵するとまではいきませんが、余韻に伸びる硬質なミネラルも
非常に美しく、めちゃ美味しい♪(≧▽≦)

これもまた、お誕生日会に相応しい1本でした。(^_^)V





鹿♪




金柑 洋梨アイス



全て大当たりボトル!



ごちそうさまでした~(≧▽≦)


合同お誕生日会@弘屋さんの続き。




さくらユッケ

 

 

 


キャビア空豆ご飯

 




リュショット・シャンベルタン1983
ジョルジュ・ルーミエ(ジャン・マリー・ルーミエ)

2012年1月に入手したボトル。

2014年に、京都・某所で、ルーミエのリュショット・シャンベルタン
垂直(1999/1988Mg/1986/1983Mg)を体験したことがありましたが、
その中でも、ダントツに素晴らしかったのが1983。
澄みきって純度の高いピュアな赤果実。
花そのものの香りよりも、赤い花のエキスを純化させたような、透明度の
高い華やかさ。
旨みとエキスも詰まりまくりで、中盤から余韻にかけては、甘みもじんわり
広がり、それがどこまでも伸びていく超絶の大当たりでした。


で、いずれ1983にご縁のある方と開けようと思っているうちに10年以上
経過してしまいましたが、今回、開栓となりました。
スタートは、京都・某所でのボトルに比べると鉄っぽさがありましたが、
超高級(?)イチゴミルク、とでも言いたくなる高貴なやわらかい果実味。
30分もすると鉄っぽさも消えて、そこからは京都・某所でのボトルと
同じ、あるいはそれ以上の純度の高いピュアな赤果実。
暖かい陽だまりを思わせる優しさに満ちた味わいで、それが余韻として
長く長~く続く幸福感。

いやもう、個人史上最高のルーミエでした。(≧▽≦)(≧▽≦)(≧▽≦)




ふぐナゲット




白子・ちぢみホウレン草のグラタン


もう1回、続きます。