技術士二次試験をいかに突破するか。
来期に受験される方で、勉強方法が良くわからない方へのアドバイスを記載します。
とりあえず、秘訣は過去問にあります。
過去問だから、今回は関係ないと考えてはいけません。私は、当初、そのように考えていました。
このため、受験にでそうな関係の資料を読み漁ったりしておりましたが、昨今の試験に必要な情報量は非常に多く、このため、時間が非常にかかります。
何を勉強していいのかわからない方は、とりあえず、昔の過去問を1つ1つ丁寧に記載していくことをお勧めします。
順番としては、昨年度の試験問題を解く、次にそのさらに前の年度とだんだんと過去にさかのぼることをお勧めします。これは、あまり昔のものをすると最新の問題を解く前に力尽きてしまう場合があることを避けるためです。
過去の試験問題を解いたなら、正解が欲しいと考えるのが普通です。しかし、技術士二次試験の場合、記述式であるため、正解は1つではありません。
では、どうすればよいのでしょうか。
方法は簡単です。上司や部下に軽く見てもらい、コメントをもらいます。そして、また書くことを繰り返すことです。このように、他の人に添削してもらうことが1番です。
しかし、身近な人は恥ずかしいと考えられる方もおられるかも知れません。この場合は、お金を払って、他者に見てもらうか、時間がかかりますが、何度も繰り返す自分で読み、また、違う視点から新たに書くことを繰り返すしかありません。