わたしは
物を書くことが好きなのだが

短期戦で書くこともあれば
今日みたいにダラダラと書くこともある。

今日は心が忙しかった1日なので
2回書こうかと思っている。

まずひとつ目は
萩野公介と瀬戸大也の
200メートル個人メドレー。

2人が同じ決勝にいることだけで
涙腺崩壊。

特に昨日の萩野公介の
「神様の贈り物としか思えない」発言に涙し、

個人的に萩野公介を応援している身としては
彼の謙虚さや、瀬戸大也を思う気持ちに
胸が熱くなった。

結果は4位と6位だったけど
彼らにとっては
それ以上の意味があったのではないかと思う。

泳ぎ終わった後
抱き合う彼らの姿に
もう
オバサン、涙が止まりませんでした。

年齢を考えると
次のパリは厳しいかもだけど

泳げる限りは
切磋琢磨して泳いていて欲しい!

オリンピックは
涙腺崩壊の宝庫です…。